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因果律90+10 願い…生物の完全な形を理解したい。 固有武器　なし 固有魔法　生物弾 生物の形をした弾を生成し、それに当たったMPを含む物質をキューブ状に変化させる。対象の全てのMPを変化させると、キューブになる。一部の場合は、当たった部分が不定形に変化して、思うように動かすことが出来なくなる。人体の場合、MPの総量の1/4以上が変化させられたると、部位欠損の半分の効果が与えられる。 MPが消失するのではなく、本人の中で変化する形となるので、使用できるMPが0になっても魔女にはならない。 生物の形状は複数種存在する。 鳥型…ハヤブサの形状をした光る弾丸。動きが素早く、追尾するため非常に避けにくい。回避に-25の補正。命中せずとも、次のラウンドで旋回し対象を襲う。命中した際、mp1d4分を変化させる。1mpにつき、2d6対生成する。 魚型… イワシの形状をした光る弾丸。群れで動く。命中判定の際は一体一体ではなく纏めて命中判定を行う。当てようとした数をNとして１ｄN発命中した判定とする。群れで、自身のまわりを周回運動させることで周囲を覆わせて防御に転用する事ができる。1MPにつき2d20体作れる。一発につき1d3MPを変化させる。自身のまわりを完全に覆うには200体必要となる。魚の合間を縫って攻撃できるかの判定は、（200-周回させている魚の数）÷2を達成値として1d100をふる。その判定は攻撃が発生するたびに行い、連射武器であるならば、一発一発に攻撃できるかの判定が発生する。ただし、魚の覆っている数が100以下である場合はDEX×5の判定で攻撃できるかの判定を代用してもよい。 蜂型…スズメバチの形状をした光る弾丸。群れで動く。上記の魚と攻撃の判定は同じ。防御に転用する事は蜂の性質上できない。一発につき1MPを変化させる。１MPにつき5d20体生成される。 蜥蜴型…トカゲの形状をした半透明な弾丸。小さく素早いため、目星の1/2に成功しなければ発見できない。１発につき1d2MPを変化させる。1mpにつき2d4体生成される。 海月型…クラゲの形状をした半透明な弾丸。あまり動かせないが、見えにくく、目星の1/5に成功しなければ発見できない。１発につき1d2MPを変化させる。１MPにつき2d4体生成される。 犬型…犬の形状をした光る弾丸。犬のように地面を駆けて的に突撃する。魔力の跡を辿って攻撃を仕掛ける。1発につき1d6MPを変化させる。１MPにつき2d2体生成される。 また、このキャラは特性として、MPを直接HPに変換させ回復できる。交換比率は1対2。 また、ギューブからMPを回収でき、汚れを祓える。

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