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PC：桜庭 恭史郎(さくらば　きょうしろう) ＜由来＞ ・フレーバーNoの桜から、桜庭。 ・下の名前は音感。 ＜出身シナリオ＞ 『イドラの約束』 ＜職業/特徴表＞ ・職業：クトゥルフ2015【警察官】より作成 ・特記： ・職業技能： 　職業技能ポイントの算出：EDU×20 ・特徴表 /『』： /『』： ○職業・経歴など ・警視庁特殊事件課［無銘］に所属する、警察官。 ・11年前にキャリア組として警察へと入り、6年前［無銘］へと配属される。HO3の似彩とは警察に入った頃からの同期。 ・実力を買われ［無銘］に所属しているが、本人としては自身が優秀であるという意識はなく、特筆した才のある周囲を尊敬しており、キャリアや年齢の抜きにして自分が一番下であるという意識がある。そのため、周囲に意見を求めたり、指示を仰いだりすることも間々ある。 ・太刀の扱い、腕前に関しては、幼少期から――養父の勧めもあり――鍛錬をしていたため、ある程度の実力と自負もある。太刀との相性やセンスもあったのか、細かな狙いをつけた攻撃なども可能。感覚的にだが、相手の思考や動きを読んで動いているらしい。本人にあまり自覚はない。 ・誰に頼まれるでもなく、［無銘］の事務所や給湯室の掃除や管理をしている。早めに出勤して掃除をしたり、定期的に給湯室の整理をしたり、気がつくと何かを片づけている。他人のデスクを勝手に整理することはないが、机上が荒れていると気にはなってしまう。 ○外見・身体能力など ・身長172㎝、体重62㎏。 ・体力、腕力、速力等々、特筆するほどの身体能力はない。ただ、気が狂うほどに、極まって顔がいい。 ・仕事の際は、艶のある黒髪を七三に分け、軽く撫でつけている。襟足もさほど長くはなく、清潔感のある長さ。休みの日は撫でつけてまとめることはないため、いつもよりもさらっとしており、少し硬い印象が和らぐ。 ・眼鏡はスクエア型のメタルフレーム。度は入っていない。いい意味でも悪い意味でも(圧倒的に悪い意味のほうが多かったが)人目を惹き付ける顔立ち故に面倒事が増えるようになった頃、「眼鏡外したら美形～～とか漫画でよくあるよね～、かける？」と養父が買って来てくれて以来ずっと伊達眼鏡。何度か買い替えたり、仕事用やオフ用も揃えたりしているが、基本的に養父に選んでもらっており、これまで買ってもらったもの/選んだもらったものは全部取っておいてある。 ・仕事中のスーツは黒か紺、動きやす重視のストレッチ素材。しかし、安物だとどうしても顔に合わないので、キャリア組として警察に入る時に養父の勧めでオーダーメイドのスーツを作った。以来、基本的にオーダー物。 ・私服はシャツやカーディガン、ジャケットなど。やや硬めのカジュアル。モノトーン系か、落ち着いた色合いのものが多い。自分を着飾ることに興味はなく、店員や養父に見繕ってもらい、着心地のいいものを選ぶことも多い。大学時代の四年間は多少だがファッション関係に触れる機会もあり、本人の関心とは裏腹に多少は知識がある。 ○性格・思考・行動原理など ・表出する感情は乏しく、基本的に淡々としている。感受性は死んでいないと思っているが、表情筋は死んでいる。 ・仕事に対しては真面目。やるべきこと、任されたことに真摯に取り組み、そのために素直に努力する。向けられた期待や信頼に応えたいと素直に思い、褒められれば顔に出ないが喜ぶ。過度に謙遜することもないが、奢ることもない。まったく捻くれていない。 ・掃除やら片付けやら、細々動くのは本当にやりたくてやっている。ほどよく整理されているほうが落ち着くし、環境が整っているほうが仕事にもいいだろうと思うため。しかし、実のところ九割九分癖であり、家でやっている延長。褒めると喜ぶ。 ・煙草は吸わない。同僚の喫煙者組には、「やめろとは言いませんが、減らしたほうがいいですよ」と時折声をかけている。いつか、喫煙所の前を通りかかった時に、中で煙草を吸っていた似彩にそう声をかけたら、「わざわざ言いに来たの？」と笑われた。 ・わからないことや戸惑うことがあると、首を傾げている。わりとよく首を傾げている。 ・人間として異質なほど整った容貌故に、本人の意思とは関係なく人間関係の構築、周囲の環境に問題が付き纏う人生を歩んできた。極端な好意や執着、異物とされての迫害、好悪関係なく向けられる感情や認識によってまともな人間関係を築くことも難しかった。故に、恋人はおろか、ごく普通の友人もほぼいない。少なくとも桜庭本人がごく普通の友人と認識している相手はいない。 ・極端に狭い対人関係の中で成長したため、根本的に人付き合いがうまくない。一般的な人間関係構築ができていない自覚はあり、人の感情を読むことを、慮ることも得意ではないと思っている。（心理学は仕事上に要するもので、普段の他者との関わりに用いるものではないと思っているので）自分の感情を理解することもあまり得意ではない。 ・現在所属している［無銘］の同僚達は妙なことになることもないので、ややこしく考えることもなく、わりとそのままに過ごせており、ありがたいと思っている。各々個性のある面々のため、顔には出ないものの面くらったり、首を傾げることもしばしば。ただ、彼らが優秀であることは理解しており、自分にはない能力や素質、技量など、尊敬している面は多い。 ・同僚達を友人と呼んでよいのかわからないが、彼らを紹介する相手もいないため、特に困ったこともない。 ・本人にあまり自覚はないが、優しい彼らのことを大切に思っている。 ・趣味らしい趣味はなく、数少ない休日は自宅の家事を済ませて終わることが多い。好きなものや好きなことを訊かれると沈黙の後に、「……掃除、とかでしょうか。得意とまでは言えませんが、料理も好きです」と答える。 ・あまりないが、ふらりと散歩に出かけることがあり、恐らくはそれも好き。ひと気のない場所、自然の多い場所などで、ぼんやりと景色を眺めることがある。基本的に人のいない場所が好み。 ○人間関係 ＜職場＞ ●HO1：芦立　美色（あしだて　みしき） ・呼び方は「芦立さん」 ・どこかいつも張りつめているようで、勝手に気がかりに思っている。彼女にとって自分がそういう立場ではないとは理解しているが、声をかけてしまうことも。それが望まれていないことも理解しているため、難しいなと思っている。自分の意思をはっきりと持ち、為すべきことにまっすぐな姿を尊敬している。 ●HO2：宇野坂 眞白（うのさか　ましろ） ・呼び方は「宇野坂さん」 ・仕事が早く、無駄のなさ、卒のなさなど日常から優秀な人なのだと思っている。非常に聡明であり、幅広い情報を扱う姿に、同い年とは思えないなとよく思う。対人関係における立ち回りや非常に目端が効く人だとも思っており、自分には真似できないことなので純粋に尊敬するとともに、よく声をかけてもらっているので感謝している。 ●HO3：似彩 悠太朗（にだみ　ゆうたろう） ・呼び方は「似彩さん」 ・最も付き合いの長い同期であり、周囲とズレがちな自分を面白いと笑ってくれた人。よく笑う人であり、彼のツボがわからず首を傾げていることも多い。同期ではあるが、彼もまた優秀であり、学ぶところが多いと思っている。フットワークは軽く、対人関係でも気さくな印象だが、仕事面では冷静かつ鋭い。 ・仕事の後や休日に、職場外で会うこともある。彼のスーツの何着かは、桜庭が選んだ(オーダーを手伝ったもの)。喫煙量に関しては一番声をかけてしまう相手。 ●HO5：橡 やしろ（つるばみ　やしろ） ・呼び方は「橡さん」 ・同班の中では最年長であり、常に穏やかで落ち着きのあるところが頼もしい人だと思っている。職務において苦手な分野が見えない人のため尊敬している。頼りになる人だが、奥方の話になると柔らかい雰囲気のまま饒舌になるので、うまく相槌が打てず頷いていることが多い。 ＜家族関係＞ ・養父。 　基本的に家族関係のことは職場の面々にも話していない。血の繋がった家族を認識しておらず、現在もなお養父と一緒に暮らしている。 ○その他 ・一人称：『私』 　二人称：『貴方』 　三人称：『○○さん』 ・好きな食べ物：卵焼き、お味噌汁(好きな具は、ネギ、絹豆腐、ワカメ) ※好きというか、昔からよく作っていたもの。 ・苦手な食べ物：極端に辛い物(でも辛い物は基本的にあまり食べない) ・誕生日：４月１日（誕生花：サクラ、マーガレット） ※正しくは、養父に拾ってもらった日。 ※サクラの花言葉「精神の美」「優美な女性」「優れた教育」 　マーガレットの花言葉「真実の愛」「秘密の恋」「信頼」 ・イメージカラー：桜色(#fef4f4)、鴇色(#f4b3c2) ・フレーバーNo.23：桜「精神美」「規律」 決して曲がらない強い心。全てに厳しく、全てに優しい。だがそれゆえに折れたら立ち直れるかは分からない。誰よりも強くて、弱い。それが貴方。 ・フレーバーNo.24 サルビア「家族愛」「燃える想い」「知恵」「エネルギー」 その力はどこから来るのか。溢れる思い、尽きない望み。後悔すらも気力に変えて、絶望すらも希望に変えて、貴方は前へ前へと進むだろう。先頭はいつだって貴方だ。貴方のいるその場所こそが最前線だ。 ・フレーバーNo.85：ベゴニア「親切」「片思い」「丁寧」「幸福な日々」 貴方は全てに自分でケリをつけるだろう。割り切った性格な人。サバサバした人に見られているかもしれないが、その裏で涙を流す日もあるのだろう。人並みに、弱いのが貴方。 ----------以下、『イドラの約束』HO4：の秘匿内容---------- ・自分は人間ではないらしい。それはそれとして、上司であり養父であるスーちゃんのことが好きである。 ・物心ついた時には、彼に拾われており、実の両親(自分の生産元)のことは覚えていなかった。幼い頃はそれに疑問を抱くような思考力はなかったし、成長する中でずっとそばにいてくれた彼を親、大切な人として認識しているので、実の両親のことや自分の出自に関することはあまり気に留めていなかった。 ・特に、成長するにつれて異質になりつつある自分の姿に、周囲との確執にどうするべきかと困惑する中、変わることなく自分と接し、自分を育ててくれた彼に対して強い信頼や安心感、傍にいる心地よさを感じていた。彼に褒めて欲しいという幼心から、拙くも始めた料理や掃除はいつの間にか当たり前の行為になる。彼の役に立ちたい、力になりたいという気持ちもあるし、わりと私生活がダメダメな彼を見ていると、自分がしっかりせねばという気持ちにもなった。彼のために何かをしている時間が楽しく、嬉しい。自己満足だが、純粋な献身というわけではなく、褒めてもらえたら嬉しいという子供のような感情がいまだにある。 ・小学校高学年や中学校時代はまだ自衛も十分ではなかったため、極端な好意や執着、異物とされての迫害への対処も甘く、誘拐や暴行など、おおよそ真面ではない目に遭うことも多かった。この頃には自分の外見が周囲の人間に与える影響をしっかりと理解するようになる。対人関係構成能力がないことも、人付き合いが苦手ということも事実だが、根本にはこの頃の痛みや嫌悪感があるため。周囲への警戒や忌避感が強まる中で、やはり変わらない彼への信頼や好意は強くなる。この辺りから、保護者に対する感情から少しずつずれ始める。 ・高校生ほどになると少ながらず立ち回りを学び、大きなトラブルは比較的減った。異物として排除されないように、極力目立たないように、人との接し方に意識を配り、当たり障りなく接しつつも深い関係を築かないように行動することを心掛ける。その甲斐もあってか、迫害されることは減ったが、好意や執着を向けられることは変わらず続いた。性的な接触を要求されることはむしろ増えるが、幼少期からの忌避感や嫌悪感に拍車がかかり、他者からの感情を受け入れることはなかった。そして、やはり変わらない彼への感情は強くなる。すでに十数年の間も姿のほとんど変わらない彼に対して疑問は抱いていたが、それよりも幼少期から積み重ねた信頼、安心感、好意がそれらを上回っていた。 　ある日、本当に何気ない日常の中で、「背ぇ、伸びたねぇ」と頭を撫でられた時に、『――あぁ、好きだな』と思った。 　その手に触れられることに嫌悪は欠片もなく、心地よさがあった。その手で、これからも撫でて欲しいなと思った。 　保護者としても、人としても、好きだと思った。 　その感情に、まだわずかでも劣情が含まれていることにも気づいた。 ・自分の感情に気づいて以降は比較的吹っ切れたところもあり、それまで以上に彼の身の回りの世話を焼くようになる。元々彼の役に立ちたいという感情が根本にあり、変わらない彼を好きになったため、彼に何かしてほしいというよりも彼のために何かをしたいという気持ちが強い。しかし、褒めて欲しいことにも変わりはないので、褒められると喜ぶ。頭を撫でられるともっと喜ぶ。 ・彼の伝手で警察に入ることになった時には驚きがあったし、それでよいのかとも思ったが、彼の役に立てることが増えるのは嬉しかったため、最終的には頷く。自分が正規の手段でここに所属しているわけではないという意識が強いため、自身が優秀であると思えるはずもなく、常に周囲から学ぶように心がけた。 ・6年前に［無銘］に移動した。彼と共に同じチームで働けることを嬉しく思っている。しかし、［無銘］に異動した理由を思い出す事ができない。にもかかわらず、強い意思を持って［無銘］として『影送り事件』を解決したいと思っていることは記憶していた。その欠落に関しては自身の出自を知った現在は、不可解さと共に不安感を抱いている。 　［無銘］に所属し出会った面々は、それまで関わってきた人々以上に個性的であり優秀であり、かつて対人関係に感じていた嫌悪を抱くこともなく、彼と共に過ごす家には及ばないものの、過ごしやすい場所となる。 ・4年前、自分が人間ではないことを知らされた時、戸惑いや信じられないという感情もあったが、「だから自分は人間という集団に溶け込むことができないのか」とも心の端で思った。これまで出会ってきた多くの人間が自分の異質だと認識していたが、それは間違いではなかったのだなと思った。どこか、納得してしまう自分がいた。 　ただ、自分が人間ではないとして、それを知ったら彼は、彼らはどう思うだろうと考えてしまった。 　［無銘］として黒彗の対処を職務とする彼は、彼らは、自分はどう思うだろう。 　自分を、殺そうとするだろうか。 　殺されるのはいいけれど、嫌われるのは嫌だな、なんてことを思った。 　彼のことも好きだけど、彼らのことも違った意味で好きなのだなと、そう自覚した。 ・自分が人ではないと、この事実を教えてくれたのは林檎会会員「杏」という人物だった。杏とは一度会ったきり再会はしておらず、林檎会の構成員と面識があるという話は自身の立場も考えて、何よりまだ怖くて、誰にも話したことがない。 ・2年前に『影送り事件』の事件現場に居合わせ、黒彗/犯人を発見し重症を負わせるところまで追い詰めたにもかかわらず、相手の自分へ向ける同族としての哀れみの目を向けられた瞬間、動けなくなりそのまま取り逃してしまう。 　哀れみ。哀れまれるような存在なのだろうか、自分は。 　自分は、そんな愚かな存在なのだろうか。 　わからなかった。ただ、今の自分は［無銘］であり、『桜庭 恭史郎』だ。 　だから、逃がした犯人を見つけ出さなければならない。 「――――貴方は、貴方達は、いつでも私を殺してよいのです」 HO4 最小年齢は 30 歳で最大年齢は 42 歳とする 貴方は神話生物と人間の混血児である、しかし下級の種族で有る事から人間と変わらぬ姿 をしている。 どのような黒彗の血を引いているかまでは知らない。 この事実を貴方は 4 年前知らされた、この事実を教えてくれたのは林檎会会員「杏」とい う人物だった。 彼は神話生物と人間の共生を推奨する思想を持っている。 彼とは1度会ったきり再会はしていないし、林檎会の構成員と面識があるという話は自分 の立場も考えて誰にもした事がない。 貴方は 11 年前から HO3 と同期であり、HO3 の双子の妹のユウリとも班は違えど同じ無 銘として仲が良かった。 貴方は 2 年前に「影送り事件」の事件現場に居合わせ、黒彗/犯人を発見し重症を負わせたものの、相手の自分へ向ける同族としての哀れみの目を向けられた瞬間動けなくなりそのまま取り逃してしまう。 貴方は逃がした犯人を見つけ出さなければならない。 ◆目的 ・2 年前に取り逃した犯人を見つけ出す事 ▼林檎会(はきりかい)とは 会員制の組織で定員は 7 名、楽園の果実「林檎」を究極の食べ物と考えており、人肉を 「林檎」と呼ぶ。 京都と東京で目撃情報が上がっているが本部の位置は不明、人間の会員以外にも神話生物 が混じっている。 人肉嗜好主義といえど、会員内で思想の違いはあるらしくお互いを尊重し合いつつ自身の 求める人肉食の在り方を求める組織。 ◆特記 貴方は日々疲労を感じている、セッション開始時に「SAN-10」されている。 APP+3 (18 超過可能) 日本刀(太刀)+50 貴方は恵まれたセンスを持っている、APP*5に成功すれば相手の思考を読み部位狙いのデ メリットがなくなる。 6年前に無銘に移動した理由を思い出す事が出来ない、しかし強い意思を持って無銘としてこの事件を解決したいと思っている。 また、貴方は HO3へ原因不明の罪悪感を感じている、それもこの事件を解決したいと思 う要因だろう ❖NPC ◆スーちゃん 永遠の35歳児 貴方が神話生物であることを彼は知らないが30年前に貴方を引き取り、お世話をしてく れた育ての親だ。 いつもヘラヘラしているヘビースモーカーで楽しい事が好き。戦闘は苦手意識があるようで頭脳派を語っている。 貴方はスーちゃんのツテでキャリア組として11年前に警察に入った、警察になるまではスーちゃんと一緒に暮らしていたが現状どうしているかは自由に決めていい。 やりたくない事はやらない主義で貴方が無銘に所属してからは上司として一緒に働いてい る。 ◆杏(あんず) 198 cm 年齢不詳 職業不詳のデカイ男 非常に友好的な男でガタイが良い、どう見ても怪しい男だが食事や対人へのマナーは非常に良く礼儀を重んじる。 貴方に対しては神話生物としてではなく人間として話しかけてくるだろう。 スーちゃんの事があんまり好きじゃないらしい。 ＜通過シナリオ＞ No.1『イドラの約束』 【生還報酬】 SAN 回復：1d10+10 目的達成：1d10 神話技能+4% AF：藤刀 この刀だけは＜日本刀＞で振る事が出来る。 探索者専用の武器で所持している場合のみステータスと技能のボーナスが付く。 持ち物が持てないクローズドではステータス変化が起こるので注意が必要。EDU は知識と母国語のみ変動。 HO3 はサプリ 2015【特徴表】の寄せ餌を持ちかえる。 探索者は監視対象ではなくなるので無銘を辞めて警察に戻ることも出来る。 No.2『キャット・インザデイ』KPC担当　×似彩 悠太朗 ・SAN値-2、制作(家事労働)+2、猫語+5 No.3『夢から冷めるまで』×宇野坂 眞白 ・SAN値+1 No.4『黄身と蜂蜜』KPC担当　×似彩 悠太朗 ・CON+1 ・芸術(料理)+6 No.5『小さな君』×似彩 悠太朗 ・SAN値+6 ・応急手当+3、図書館+2、制作(家事労働)+2 No.6『シアタールーム・ヒーリング』×イド約自陣 ・SAN+6(上限) ・図書館+4、オカルト+1、製作(家事労働)+3 No.7『ステュディオーロに座るのは』KPC担当　×似彩 悠太朗 ・SAN-3、キック+8、オカルト+7 ・11日間STR-5 No.8『ζの証明』/END-A1 ・SAN-11 ・クトゥルフ神話技能+3 ・回避+4、写真術+3、薬学+3 ・習得呪文「門の創造」 ・AF：藤の彫られたペンダント 宇野坂のアストラル体の一部から作られた装飾品。 探索者が「生きたい」と強く願った場合のみ、HPあるいはSAN値が0を切った時、即座に1D10の回復を与える。 これは身に着けていた場合にのみ起こりうる事象である。 また、もしイプシロン班及びベータ班以外のものが手にしていた場合、AFの効果は発動しない。 No.9『「馬鹿な奴」と唸って吠えて』/ENDｰF：不死鳥の如く ・SAN+4 ・キック+4、鍵開け+3 ・生還アイテム：中華料理店の1年無料券 龍が経営している中華屋の1年無料券。今回の報酬としてもらった。 No.10『共鳴するアムリタ』KPC担当×宇野坂 真白/END-B ・芸術(音楽)+10 No.11『融けて交わるビオトープ』KPC担当×九十九 桜子/END-B

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