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《職業技能》 探偵(基本ルルブ)ベース 《セリフサンプル》 「？お茶ですか？淹れられますよ！ばあちゃんちでやってたんで！」 「せんせぇ～、なんか……すげーきもちわるい……」(毒キノコ食って死にかけ) 《設定》 頭より先に体が動く勢いだけはいい(元)貧乏大学生。今は探偵社で助手をしている。普段はお茶汲みくらいしかしてない。 祖父母に育てられたのでおじいちゃんおばあちゃんっ子。 現在は上京(?)して一人暮らし中。実家に負担にならないよう出てきたので仕送り等は断っている。 おかげでお金がなくて割のいいバイトに突っ込んでは痛い目見てやめてた。しかも学ばない上に根性だけはあるから何度もチャレンジしていた。 またヤバい仕事から逃げ出して彷徨っていた時に探偵社の求人張り紙を見つけその日のうちに飛び込んで面接、速攻で受かって働いている。 今までとは違って依頼以外では平和だし、ちゃんと仕事するときは死にかけるけど給料がめちゃめちゃいいのでやめないでいる。 無事貧乏から抜け出してそこそこの家を手に入れ祖父母への支援もできるようになった。うれしい！ 山菜の知識は少しだけ祖母に教えてもらったが、中途半端すぎるので形が似てれば草でもキノコでも大体なんでも食べる。で死ぬ。 《過去》 両親がどうしようもない人間でなんだかんだ蒸発して田舎に住む母方の両親に預けられた。 ちなみに母は勘当されてる。ばあばとじいじがおこなので。 そのまま祖母と祖父の元で高校卒業まで育てられた。両親のことはなんとなく聞かされている。 そんな環境で育ったのでおばあちゃんおじいちゃん子で食の好みや遊びが若干古い。 ちなみに両親がアレで祖父母も割とそういう話題から遠ざけてた面があるのであり得ないほどピュア。同級生の話には何度もついていけなくなるし、浮気調査とかした時あまりの衝撃に大慌てしてた。 好きなもの：里芋煮たやつ 嫌いなもの：特にない。死ぬ食べ物は嫌 《他探索者への感情》 アイロス→雇ってくれた人。わからないことが多くて変な人だな～と思うけど優しいので好き。 《その他RP時メモ》 俺/貴方、君 アイロス→先生 《通過シナリオ》 「革新的イナモラメント」 「『俺の手料理で相方が死んだんだが』」 「甘に宿鳥」 「DIGIN」 AF：透明な宝石 直径5センチ程の宝石。身につけていたり、部屋に飾っている限り、そのPCの幸運が+5される。 AF レストランθでの食事券 一生分 これをもって入店すれば「レストランθ」で一生分の食事ができる。 頼めば死体も処理してくれるかもしれない。

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