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「名前…………リューマ」 「…………？」 「……踊る…………好き…………」 「…………えへ、」 極端に無口、必要以外で喋らない。 でも仲のいい人は別らしい。よく仲間と路地裏にたむろしてはダンスバトルをしている。踊るのが何よりも好き、無邪気で好きには素直な性格。 本名は 「リューマ・セラ」→「聖來リュウマ(せらりゅーま)」 名前の由来 リューマ→竜、仮面ライダー電王から 聖來→熾天使「セラフ」から 以下イザヤ書より熾天使 「私は、主が王座の上に座って、顔を上げられるのを見ました。 彼の上に、セラフィムは立っていました。それぞれには、6つの翼があり、2つの翼で、彼は顔を隠した。そして、2つの翼で足を覆った。そして、2つの翼で飛翔されたのです。」 ▲▼HO1▲▼ 貴方は天使である。 信じてくれている神父を守護しなければ。 「好きだと言って甘やかした」 ・ ・ 貴方は天使だ。だって羽が生えている。 天使の輪も着いている。しかし、その事実に猛烈な違和感を覚えている。 自分は本当にこうだったのだろうか。 今まで神父を守護してきた記憶も、天使としての仕事も知らないのだ。 自分が聖なる存在であるという確信が今ひとつもてずにいるのが現状である。 何より、天使らしからぬ欲望という物が芽生えている気がしてならない。 それはあなたの夢に、思考に如実に現れていた。 水の音、肌を打ち付ける音、シーツの上を滑る指、あなたを誘う艶めかしい声。 そして貴方は「好きだと言って甘やかした」 ・？？？ (初期値50) この技能の詳細はシナリオ内で明かされる。 ・悪魔について 存在は知っている。友好的に接するか否かは貴方次第だ。 悪魔との関係性についてはPC間で相談して決めて欲しい。 ・PC作成について 特別なルールは特にありません。 職業も自由にして大丈夫です。が、現代日本に存在する職業にして下さい。 名前も現代である様な名前でお願いします。 寵愛 (初期値50) 貴方はMPを1消費し、この技能に成功する事で対象1人に自身のSANを1d10 分け与えることが出来る。 この技能を使用するには精液を媒介とする必要があり、性行為が必須である。(これが性癖) 後遺症：ご馳走様が聞こえない 貴方は週に1度、誰かに精液を注ぎ込まなければ、熱や頭痛などの体調不良に悩まされる。 注ぎ込まなかった場合全技能に-10パーセントの補正がかかる。 後遺症：暴力衝動 貴方は3ヶ月間の間、暴力的になる。 そんな愛もあり、でしょ？ それぞれの技能 ノーデンスから貰った技能。注ぎ込める量が1d5に減少するが、そのまま使える。 ただし、既にSANが0の者には使えない。

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