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浦島 緒戸矢(うらしま おとや)
ID:4434162
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浦島 緒戸矢(うらしま おとや)
タグ:
芝居小屋
劇団役者
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
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(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
一人称:俺 二人称:〜さん 職業技能:探偵【言いくるめ、追跡、図書館、法律、目星、+2(鍵開け、聞き耳)】 特徴:良い耳(聞き耳に+2d3*5) +30% 思いついてから一刻経たずに探偵をやろうと決めたインスタント探偵。 頭で考えた事を口に出す頃には結論が3歩先に行っている。変わり者として扱われてしかるべき人物。 これまで思いつきを止める人も修正する人もいなかった。 煙草吸う時、毎回灰皿探してる。 兄:浦島 寿雄【https://charasheet.vampire-blood.net/mf498f2216735c1c093d860d7625d5ff2】 以下、浦島 緒戸矢の人となりについての文である。 ────────── 「 探偵になりたかったので、探偵始めました。 実家に事務所もつくりましたので、ご依頼の方は2階へどうぞ。 浦島 」 流暢な筆運び。こんな張り紙を街中で見た人がいるかもしれない。 浦島家の緒戸矢は、他人と目が合わせられないにも関わらず、行動力だけはあった。 文字に書かないと人の名前がちっとも覚えられないにも関わらず、人と居るのは嫌いではなかった。 家がなまじ裕福であったが故に、学校を卒業しさえした後は1日部屋に篭りっぱなしでも何も言われず、彼は本ばかり読んでいた。 一世を風靡した探偵小説の熱が少し下火になった頃、 ─すなわち先週の話である─ 緒戸矢はその探偵小説を読了した。 乾き切っていない看板をかける時になっても、彼の中に探偵をやることへの疑問や不安など湧いてこなかった。 「やったことがないのなら、始めればきっとできるに違いない。」 そう、彼は衝動で動く考えなしでもあったのだ。 看板に書かれたのは『浦島探偵事務所』の字。 立派な客間を通り過ぎ、階段を上がった2階の突き当たりにある出来立てほやほやの事務所である。 <第一の事件:いんぺりさぼう> 探偵 浦島緒戸矢の初依頼は無事に解決と相成った。依頼主からも喜ばれ、緒戸矢は生まれて初めて"労働報酬"を手にした。 だが、報酬を受け取ったその顔はどうにも釈然としないものだった。というのも、探偵という職は緒戸矢の思った以上に苦労があったのだ。 仕事で苦労をするのは何も探偵のみに当てはまるものではないが、そんなことは苦労を売って仕様人に買わせていた緒戸矢にはわからなかった。 衝動で始めた探偵業、辞めるのでさえ衝動であってもおかしくはなかった。しかし、どうにも緒戸矢の中で引っ掛かりがあった。 緒戸矢は、これ以上の苦労も怖い思いも勘弁願いたがったが、目の前の依頼主から感謝を述べられ先生と呼ばれるのは悪い気がしなかった。 これまでなんとも思っていなかった金銭というものが、依頼主から手渡されることで意味があるもののように思えるのが興味深かった。 読了した小説の中にはこのような文章はなかった、なので緒戸矢は物語の探偵に代わり、その場でひとつの解を導き出した。 「どうやらこの世には、探偵であることで分かる事象があるらしい」 そう考えた緒戸矢は一度、探偵の苦労に目をつぶることにした。探偵をやるにあたり形から入った喫煙もそのまま続けることにした。 煙草の吸えない探偵は、2階の自室で次なる依頼を待つのであった。 ────────── 【参加セッション】 生還 いんぺりさぼう → 怖かった。探偵やめようかと思った。 神話技能+2 SAN65⇨51⇨65 虧兎に告ぐ → coming soon
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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の著作物です。
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