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少女庭園HO1通過済み 聖神女 千寿(しょうしんじょ ちとせ) 職業技能は芸術家ベースでとっています。 個人的に興味のある技能では人体の構造の把握のために医学をとっています。 一人称:マリー 二人称:キミ 兄▶メアリー ※相手が目の前にいる時は基本『キミ』呼び。その場にいない時は誰であろうとフルネームで呼んでくる。 しょうしんじょ▶生神女▶マリア 千寿▶千寿菊▶マリーゴールド▶マリア HOの処女＋腹の中を掻き回されている感覚から　ワンチャン処女受胎ありそう 「マリー、うつくしいものがだいすき。キミはうつくしい？」 「なに？これ。ローストビーフいがいたべないよ」 「キミ、メアリーみたいにくちうるさい」 ・双子の兄がいる。名前は万寿(ひろせ) ・兄は色々とクセの強い千寿を心配して電話や手紙を度々寄越す。兄は千寿よりもまとも。非常に見目美しく天才肌な部分は全く同じ。兄は楽器の演奏を得意としている。 ・万寿と千寿で九千も寿が違うが、名前の由来は「人間はどうせ100歳までしか生きられないのだから千も万も同じ」という理由で名付けられた。実親はわりと適当なノリだった。仲も良かった。 ・実親が死んでからは兄共々50歳年上の男のもとへ嫁がされた。(世間体からすれば義父ということになっているが、学園から卒業すれば結婚せざるを得ない状況。千寿は結婚しようがしまいがどちらでも構わないし気にしていないが、兄がそれを阻止しようと努めている)事故死とされているが、実際は現在の義父が双子を娶るために殺害した。 ・義父に何度か抱かれそうになっているがその度に兄が自分の身を呈して千寿の処女を守っている。セックスは守れてもキスまでは守れないのでファーストキスは先に兄妹で済ませている。もうほぼ兄の意地。 ・兄はできるだけ義父に好かれるように千寿の見た目に更に似せている(一卵性なため元々似ているが髪型や目つきなど。似せるように意識しなければ目つきは違う) ・兄は名門の音楽学校に通っている。何かの楽器のソリスト。学園の首席であり、留学を推薦されるほどの腕前であるが千寿が帰ってくる前に義父をどうにかしないと……となっているため家から離れられない。 ・「千寿！お前ちゃんと食事は……ってローストビーフとミルク！？お前また点滴することになるぞ、……いやいやいや良くないからしっかり食べてくれ！」……のように口うるさい。 ・芸術科。彫刻と歌が得意 ・美しいものが好き ・両上下肢義手義足、右目は義眼(全部自分でやった)。両上下肢は“ない”方が美しいと考えて上下別々の日に両方自ら切断した。右目は義眼の方が美しいかなと思い、美しい義眼を選定した後で……した。左目を残したのは兄に本当に有り得ないくらい反対されたから(じゃあ右目は良かったのかと兄に問えばそんなわけあるか！と返される。兄でも千寿の行動を止めるのは限界があるため妥協点を作ったまで)。 ・寝る時は義手義足を外してダルマ状態で眠っている。起床時就寝時は傍にいる人に片腕をつけるのを手伝ってもらっている。多分同室相手の子かな。 ・靴下や靴は履いていない ・彫刻刀、双眼鏡、哺乳瓶を持ち歩いている。全部袖の中に隠れてそうだし袖揺らしたらそれ以外のよくわからん道具ボロボロ出てきそう ・義足で歩くと疲れるので誰かにおんぶしてもらうことがしばしば　自分で歩かなきゃいけない時は面倒そうにゆっくりゆっくり歩いている。 ・けど木は登る。木の上で彫刻したり歌ったりしている。たまに木ごと彫刻して注意されているかもしれない。 ・無性愛者 ・誰に対しても恋愛感情を抱いたことがない。今まで(百合園学園に入るまで)は容姿があまりにも美しいため、他の女の子や男の子に恋愛感情を抱かれても気づかない、あるいは告白されても平気で振ってきた。また、他の人間の片思い相手の恋愛感情の矛先になったりと、本人の気づかないところで様々な人間の『恋』をへし折ってきている。本人は全く興味がないので知る由もないし知ろうとも思っていない。そういういざこざに巻き込まれたとしても「うつくしくない。きょうみない」とあしらってきている。 ・女の子同士の恋愛は美しいと思っているので双眼鏡で探すのが日課。もし自分が当事者になったとしても気づいていない ・百合観測がなかなか難しかったらHO2とキスして手鏡で自分たちの姿を見て自給自足をしている。キスの深さは1d100振ったら92でした。 ・HO2HO3がキスしてるなら双眼鏡で観測してるしHO2とわざわざキスすることもなくなると思います。あくまでも観測するのが趣味であって誰かとキスすることに対しては興味がない。 ・偏食家。ローストビーフとホットミルク以外口にしない。ホットミルクは自分で作れるがローストビーフは学食に出てこない限り顔すら出さない。ローストビーフとホットミルク以外口にしたら吐く。ので栄養剤を点滴から入れられてそう。 ・偏食家なので痩せ細っている。ダルマ状態になったら本当に軽い。 ・カッターナイフは普通に美術の授業で使う。のと、自分の体を切っている。腕や足は残っていないから首か腹部かな。絵具が足りない時に赤色が欲しいのかもしれないし、ただ単純に赤色が見たい時に切るのかもしれない。ひとに止められたら「キミがみせてくれるの？」と平気でカッターナイフを向けてくる。没収されろ。 ・睡眠不足の原因の不快な感覚については「……？」といった感じ。本人も深刻に考えていない。 ・自分の美しさについては自覚している。 ・HO2HO3と仲良くなった経緯、まだ全然つかめてないです。このクセ強HO1が仲良し幼馴染二人のグループに入るの、ど～やっても考えられないのでPL同士で相談してまた追記しておきます……。とりあえず今のところは HO2→ローストビーフとホットミルク作ってくれるひと、百合の供給してくれる HO3→なんかほにの後ろにくっついてる、百合の供給してくれる です。 この二人の身に仮に何か起きたとして助ける行動を起こすための第一理由としては『百合の供給がなくなるから』です……この二人といるのも多分百合を見せてくれる確率が高そうだから………………………………………… うーんまずこの子に友情の概念がなさそうなので覆らなさそうだな……という顔をしました　KP　PL　すみません 追記4/14 ・兄は千寿の処女を守るために自らの身を呈しているが、義父は最初から千寿の処女を婚前に奪うつもりはなかった。それを言ってしまえば兄が身を呈して守ってくれない(体良く兄を抱けない)のと、美しい兄妹愛が面白いこともあり口にはしていない。 ・千寿は自分のことを美しいと思っている。同じ顔の兄に対しても当然美しいと思っている。そのため兄とのキスは無条件に許容している。兄以外とのキスをねだったり、ある時は拒んだりする姿があるのは、あくまでも『女の子同士の恋愛(絡み)』を美しいと感じているためであり、人物に対して美しいと感じることはほぼ稀である。兄とのキスは美しい兄を間近で見ることができるため許容している。 クリア後追記 色々な事記憶失くしちゃったし今度こそちゃんと二人とお友達になってほしい　なれ あと髪を切れ　切れ

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