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◯特徴表、職業など 2015職業　アナウンサー 特徴表：4,8 大切なもの(D)　大切な品物を身に着けている。失った時1/1d8正気度消失。(2×10興味ポイント追加) 大切なもの→財布にはいっているおみくじ。 ◯性格 高校二年 2-B。放送委員会。昼休みの放送担当している。基本つっけんどんとしている。そこまで話すほうではなく、よく本よんだりぼーっとしている。人を見る目は基本冷めている。顔はいいがこんな態度から周りに人がいるタイプではない。 HO2に対して普通にかわいい後輩とは思っているがこんなに構ってくるなんて変わってると思っている。対応は周りとあまり変わらないかもしれない。 「...何？」「ああ。そう」「別に」「またいるの。今日は何？またどっか行くわけ？」「何でもいい、好きにしたら？」 〇通過シナリオ 黄昏に染まって[ロスト] ※以下は秘匿関連 ーーーーーーーーーーー 大切なもの理由→凶だが幼少期おみくじで凶を引いて落ち込んでたが兄も凶をひいて「お揃い」と言われたのでずっと大切に持っている。財布に入れている。 ◯バックグラウンド 兄：優しいいつもにこにこ穏やかな兄。人当たりがよい。 (当時はまだ恋愛感情ではなかったが)幼少期から密かに兄に好意を抱いていた。 中学頃から周りで恋愛について色めきが始まるのを感じる。元から人への関心や対応が薄かったが自分はクラスの男子などにときめくことはなく何か関わりやイベントなどがあっても特に感情はなく冷めていた。ただ人に関心をもつ努力も一応はしておりこの時に心理学なども勉強した。が、やはり関心がなかった。そんな中、兄との会話やもらうものに自然と笑みや嬉しさを感じそれが恋なのかと感じその思いを一人でひっそりと抱いていた。兄と関係性を持つつもりは毛頭なかったが人と付き合う気もなかった。顔がよいためたまに告白されていたが「そういうのも貴方も興味ない。」と言っていた。兄に告白され驚き、あまり口にも態度にもださなかったがとても喜び受け入れ付き合った。だめなこととわかってはいるがそれでも何かないかという一抹の考えから法律を少し学ぶ。 恋人という関係性を持てたことじゃない、兄も私に好意を持ってくれていることが感じられることが幸せだった。幸せだったのに、終わらせようと言われた。ああ、その程度。その程度なんだ。怒りと悲しさで仲直りなんかできない。こんなギスギスした関係のままでいたいわけないのに、苦しませたいわけじゃないのに。仲直りしたいのに、素直になれない。 元から自分の貞操観念が低いところがあったが、兄と別れてから更に興味がなくなった。依然として人と付き合うつもりはないがそれ以外は特にどうでもいいと思ってる。「いいよ、別にすれば？」みたいな。仮に事故キスとかしても心底どうでもいいと思う。 兄への対応：付き合っていたころは口数は少ないけどさりげなく距離が近かった。関係を終わらせようといわれてから当てつけのように不自然なほどに絡むが空気感が悪い。あとやけにお兄ちゃんを強調する。 [告白時]→「...本気で？本気で言ってんのそれ。......そう、そう.....。」「恋人同士ってこと？わかった」とほほ笑んで受け入れた [別れ時]→「ああ、そう...。...そう！わかった、わかった！その程度、ただ振り回したってこと！はは、本当滑稽で笑える。」「わかったよ、"お兄ちゃん"」

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