タグ： あいこ家の探索者

【特徴】 戦士：近接戦闘技能の初期値50％ マニア・コレクター：石 新人刑事。無愛想で無口。 目上の人にはちゃんど敬語で話すけど偉そう。 「そんな事もできないんですか」とか平気で言う。生意気な新人って思われてるやつ…もちろん友達はいない。 全部一人でこなそうとするため、他人に頼るのは嫌。 特にアンドロイドの手は借りたくない。機械に頼らなくてもいいもん！(技能初期値) ドロ課に配属されたのが不満で仕方ない 探索者だから仕方ないね アンドロイドには苦手意識があるため、自ら関わろうとはしない。 恐怖の対象なのでアンドロイド相手には特に冷たく接する。近付いてほしくない 嫌いではないです…恐怖心の裏返し 心の奥深くでは手を取りたい気持ちがある一方、本能的に拒絶してしまう。 基本的に目を合わせないし、触られると距離を取る。 自分から触れる機会がある時は、目を瞑って視覚情報を入れないようにする 唯一家族同然の黒田や赤星には心を開く。 二人(三人)だけの時は「父さん」「兄さん」と呼ぶ。 石集めが好き。道端に形の良い石が落ちてると拾う VO−ちゃん 気に入ってる石を常に持ち歩いており、ポケットに忍ばせてる 握ると落ち着くので、不安なことがあるとポケットに手を突っ込むのが癖 ---- 事件の影響で他人へ信頼を置くことができない。 どうせ死ぬ。頼ったところで何も教えてはくれない。 傷つくのは自分だとわかっているから、自己防衛として相手に冷たい態度を取る。 自分には記憶がない。傷ついた過去しか残っていない。だから誰よりも努力し、誰にも頼らず今の地位を勝ち取った。 今更他人に媚びを売ることなんてできない。それは決して驕りではなく、何も覚えていない今の自分には「これ」しかないのだ。 アンドロイドは優秀だ。恐怖の対象ではあるものの、彼らの能力自体は認めている節もある。 …もし自分が事件に巻き込まれず、こうしてトラウマを受け付けられなかったら、もう少し仲良くなれただろうか？ 黒田には家族としての安心はあるものの、事件については何も話してくれないことへの不安がある。 だからこそ、自分の目で確かめないといけない。

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