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千幻抄 PC作成ツール
夜儺斬 祢々(ヨナキリ ネネ)
ID:4435069
MD:5683c9e34ec08173c82557fbc5db2896
夜儺斬 祢々(ヨナキリ ネネ)
タグなし
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能力値・HP
種族値は変更可能、HP係数は10倍して入力
身体
耐久
知性
感覚
意志
HP
係数
HP
霊力
最大
DP
DP
回復
種族:
人間
妖精
魔法使い
妖獣
付喪神
河童
亡霊
妖怪
怪異
天狗(下位)
悪魔
吸血鬼
神
特性値
ランク
A
B
C
D
(残り
)
3
4
5
6
3
4
5
6
3
4
5
6
3
4
5
6
3
4
5
6
40
成長での修正(残り
)
その他修正
能力値
身体
耐久
知性
感覚
意志
係数
HP
霊力
DP
回復
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通常表示
術コマンド
修得
神術/
陰陽術
魔法
属性/
応用
妖術
修正
最大数
残り
タイプ
コマンド名
SL
目標
判定
対象
射程
コスト
継続
効果など
神術/陰陽
魔法
属性/基本
属性/応用
妖術
妖術+妖弾
妖術+常在
妖術+常弾
神術/陰陽
魔法
属性/基本
属性/応用
妖術
妖術+妖弾
妖術+常在
妖術+常弾
神術/陰陽
魔法
属性/基本
属性/応用
妖術
妖術+妖弾
妖術+常在
妖術+常弾
神術/陰陽
魔法
属性/基本
属性/応用
妖術
妖術+妖弾
妖術+常在
妖術+常弾
神術/陰陽
魔法
属性/基本
属性/応用
妖術
妖術+妖弾
妖術+常在
妖術+常弾
神術/陰陽
魔法
属性/基本
属性/応用
妖術
妖術+妖弾
妖術+常在
妖術+常弾
神術/陰陽
魔法
属性/基本
属性/応用
妖術
妖術+妖弾
妖術+常在
妖術+常弾
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スペルカード
所持可能枚数:
枚
(うち修正:
)
名前
強化対象
型
効果
効果
展開型
消費型
ラストスペル
近接攻撃 威力強化
近接攻撃 範囲拡大
ショット 威力強化
ショット 範囲拡大
ホーミング 威力強化
弾幕 威力強化
スペル 威力強化
スペル 範囲拡大
回避強化
ガード強化
解説
展開型
消費型
ラストスペル
近接攻撃 威力強化
近接攻撃 範囲拡大
ショット 威力強化
ショット 範囲拡大
ホーミング 威力強化
弾幕 威力強化
スペル 威力強化
スペル 範囲拡大
回避強化
ガード強化
解説
展開型
消費型
ラストスペル
近接攻撃 威力強化
近接攻撃 範囲拡大
ショット 威力強化
ショット 範囲拡大
ホーミング 威力強化
弾幕 威力強化
スペル 威力強化
スペル 範囲拡大
回避強化
ガード強化
解説
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通常表示
能力
能力
ランク
修正
種族
使用
残り
能力
特技
妖術
A
B
C
D
能力名
SL
修正
合計
メモ
神術・陰陽術
神術・陰陽術(術式)
魔法
属性使い
妖弾(妖術)
鍛錬/近接武器
鍛錬/射撃武器
気功
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特技と妖力・アイテム
特技名
SL
コスト
効果
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通常表示
技能
SP
ランク
修正
種族
使用
残り
A
B
C
D
技能名
SL
修正
合計
メモ
弾幕
ショット
ホーミング
近接武器(
)
射撃武器(
)
回避
抵抗
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戦闘・武器
武器名
値段
命中値
攻撃力
射程
その他
技能
特性
補正
計
能力
補正
計
弾幕
ショット
ホーミング
近接
身体
耐久
知性
感覚
意思
神術/陰陽
魔法
属性使い
妖術
近接武器
射撃武器
d+
合計
pt
防御値
回避
ガード
カバー
抵抗
生命
精神
能力値
感覚
身体
耐久
意志
技能
回避
近接
回避
抵抗
修正
合計
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通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
所持品合計
pt
武器・防具・装飾品の価格合計
pt
所持金:
円
価格総計
pt
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通常表示
成長履歴
回
特性値
スキル
能力
カード
メモ(セッションの内容など)
1
A
B
C
D
E
F
A
B
C
D
E
F
A
B
C
D
E
F
A
B
C
D
E
F
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簡易表示
通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
二つ名
タグ
属性
木
火
土
金
水
風
雷
冷気
光
闇
能力
程度の能力
種族
年齢
性別
身長
体重
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
人々に悪行を働いていた鳴き化け物をひとりでに退治した御神刀である大太刀の末代担い手。 担い手とは言ったものの、当の大太刀は人が振るえる様な代物ではなく、放っておけば勝手に妖の類を切りに行く為担い手の役割は、生命力の譲渡と日々の手入れだけであった。 前者は担い手となる際に御神刀に自身の血を染み込ませた形代を貫かせると言った簡素な物だが、その儀式を満了した者は老衰以外で死ななくなる代わりに、御神刀が受けた損傷と同程度の痛みをその身に受ける、身刀同調の儀と呼ばれる物である。 つまるところ、担い手の仕事は刀の管理だけであり、実際のところは担い手ではなく、管理人と言った方が正しいと言える物だ。 祢々が担い手になってから数年と待たずに、妖の類が今まで以上に人々に牙を剥き始め、当然御神刀は幾匹もの妖を討伐することになったのだが、やがて御神刀が妖の血を吸いすぎた結果妖刀に変化し、今まで人々を妖から守っていた御神刀が、妖刀になった事により性質も変化し、昼は人間を、夜は妖を屠る凶刃になってしまった。 御神刀が人々を襲わぬ様に、祢々は自らの左目に御札を用いた封印を施して御神刀を人々から遠ざけた。 こうして御神刀の末代担い手となった。 御神刀をその身に宿した影響か、天寿を全うするまでに三世紀と少し有し、その間のある時を境に人の世から妖が尽く姿を消して、それ以降左目の封印を解くことは無く、祢々はその死を持って末代担い手を解任されるはずだった。 その目に宿した妖刀は、幾千もの戦場を超えて尚無傷、故に無窮の妖刀。 無窮をその身に宿した大罪の精算が、たった三世紀で終わるはずもなく。 祢々の魂は残留し続けた末に、実態を保ち続けて祀られていた祢々の左目、さらに言えばそれに封印されていた御神刀を、在り方の中心に据えて、御神刀が放つ妖力で構成された、最盛期を模した体を得る。 祢々にとっての最盛期は、御神刀の当代担い手として真っ当な役割を果たしていた極短い期間の事であり、相互憑依関係にある御神刀もある程度妖刀化が解消される結果になり、寝待月が天に昇るその1日に限って、動くもの全てを無差別に斬り付ける凶刃に転ずる程度に落ち着いた。 それにより、付喪神と同等の存在になった祢々はその後もまた三世紀ほど外の世界を渡り歩き、やがて人々から煙たがられた末に俗世を離れ、仙人と呼んで差支えの無い域に至ったが、修行を始めた理由は他にやる事が無かったからである。 そして修行に明け暮れていたある日、ふと気が付くと、数世紀前に取り残されたかのような、祢々にとっては懐かしい空気に満ちた、幻想郷に迷い込んでいた。 左目に御神刀を宿した事で祢々が得た能力は 『識斬る程度の能力』 六感のいずれかで知覚出来る物を問答無用で切断可能にする能力。 あくまでも切断可能なだけであり、それを斬るだけの技量は当然要求される。 幻想郷では稽古と称して山に乗り込み、妖怪達を騒がせていたりするが、日々人里周辺で悪い妖怪を追っ払って居るため、里の住民からの評判は良い。 その態度や立ち振る舞いから、遊び人の様な飄々としたいけ好かない印象を持たれがちだが、その実人情深い上に義理堅く、約束は守ると言った様に根は真摯な性格。 最近ハマっている遊びは、酒が飲めない友人の水や茶に極小量の日本酒を混ぜてその反応を楽しむこと。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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