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宗教家より……支援者には信用+10% ＜特徴表＞ 23親の七光り……名家の出身、あるいは親が有名人かもしれない。信用+20% 69行方不明の家族……家族が行方不明になっている。→両親がいない。 --- 一人称：僕、私 複数人：君、あなた 大人しい性格。強く言葉を発するのは苦手。話すよりも聞き専でいたい。 神職としての階位は明階。叔父が守る神社に腰を置いている。宮司はガラじゃないから資格取るかは悩み中。 竹箒で神社前を掃除するのが好き。二番目に好きなのは季節の移り変わりを目に見ることができること。 結婚を前提にした彼女がいる。彼女は引っ張ってくれる明るいタイプ。背は負けた。 中学2年の頃。両親がいなくなり、中学も廃校とあって高校からは親戚の元で暮らし育ってきた。 叔父たち家族は暖かく、今も平々凡々な日々を過ごしている。年末年始と七五三は忙しない。 叔父含む父方の親族は代々神社を守る一族。しのぶの両親は次男坊ということでそこから離れていた。 なぜ両親がいなくなったのかは叔父達も知らず終い。神隠しにでもあったんだろうかという話で終わってしまった。 捜索願は出したまま、本人たちも戻ることがないまま30歳になってしまった。 思春期の頃に散々泣いたためか、今はそこまで悲壮感を抱いていない。 もしも両親が空に行っているならその先を見送りたい。 身を隠していて戻ってきたならおかえりと出迎えたい、と考えている。 基本的におとなしく、力がなく不器用なところもあって怪我をする機会が多い。 そのため自分で手当をしているうちに少しだけ上手くなった。 同じように神社の周りによく来るリスや狐といった小動物の事を見ているうち知識も増えた。 本職ではないのでたまに思い出せる程度。 同級生たちと久々に出会えることにわくわくしているが、先生と会うのは怖いなぁ嫌だなぁと思っている。 青木くんからもらった鉱石は少しだけ削ってブレスレッドのワンポイントにし、いつもつけている。 今回の同窓会では削っていない方も持っていくつもり。 しのぶ的には中学から身長変わってないことを弄られないかな…………とそっちも心配になっている。 成長期は消えた。 -------------------- 19/11/28-29　　「燐光の夜間学級」　：　「またねぇ」 不定　3ヶ月（3シナリオ） →6. 暴力：すぐ力に訴えようとする。交渉系技能-30 -------------------- .

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