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(サプリメント2010ディレッタントベース 【運転（自動車）】【信用】【図書館】 ＋次の技能から２つ：【操縦（船舶）】【拳銃】 ・【芸術（音楽、美術、文学、ダンス、何かのスポーツ）】→【芸術（モノマネ）】 ...次期ドンとして、飲み会（＠もぐり酒場）を盛り上げられるように宴会芸の練習にも抜かりがないのである。 ＊変更したい点（KP要相談、厳しければ訂正いたします...！） ・【法律】→【歴史】 ...マフィアなので、警察の決めた法律を詳しく知ることよりも、次期ドンとして、ファミリーの決まり事、マフィア界隈での常識（＝慣習）を確実に知っておくべきだと感じたため。 ・【ほかの言語（英語など）】→【サブマシンガン】 ...他国に行き、他国の人々との交流をするというよりは、自分のシマで、自分のファミリーと話すことしかないため、職業技能として変更したいと考えた。ディレッタントよりは、マフィアは戦闘面に秀でているため、サブマシンガンを採用。 ◆他の技能について ・【操縦（馬）】 ...馬車を運転するためとお馬さん遊びをするため。馬車というものが好きであり、馬車を個人的にわがままをいって持っている。本当は馬車で街を移動したいが、目立つのと馬が撃たれたらかわいそうなのであんまり使わない。仲がいい人には【操縦（馬）】を振ろうとしてくる。 ◆ 持ち物などについて ...普段持ち歩いているわけではないものもあるが、いつでも手元にとれる（or抗争にもっていける）位置においてあるということで、愛用している銃火器を決めておく。（願望・KP要相談） ・拳銃（常に携帯している） ...ルルブ6版 p70【ルガーP08】採用 ダメージ：1d10 基本射程：20m 攻撃回数：2 装弾数：8 耐久力：9 故障ナンバー：99 備考：予備の弾も持っておきたいです！！！！ ・サブマシンガン ...ルルブ6版 p70【トンプソン】採用 ダメージ：1d10+2 基本射程：20m 攻撃回数：1または連射 装弾数：20/30/50→50にしたいです... 耐久力：8 故障ナンバー：96 備考：予備の弾も持っておきたいです！！！！（2回目） 【公開HO】 あなたはファミリーの次期ドンだ。人柄がよく、人望がある。(20代後半～30代前半) ハンサムファミリーの次期ドン。 父のリチャード・ハンサムに対して非常に尊敬の念を抱いており、父のようなドンになりたいと常日頃思っている。が、父に比べればまだまだ威厳は足りないかもしれない。 人柄がよく、人望があるらしい（？）が、特殊な環境で育ったためかたまに突拍子もない行動を行うことがある。 Agnes・Joseph・Hansom 『Aconite』HO1 ・通過シナリオ 1.『Aconite』(2022.05.01/05.02/05.03/05.04/05.05) 【KP：りるさん・PL：あべるさん、Jadisさん、司さん/PC： Levi・Ortiz 、Adam Planner、Marquis・Lowe】 ・以下、秘匿ネタバレ注意 【非公開HO】 あなたが初めて人を殺したのは10年前だ。 マフィアを取り締まろうとその中心にいた人物、警察の男とその妻を殺したのだ。 殺しに向かったのは父であるリチャード、ロバート・パティンソン、リー・チェン、そして自分。 直接手を加えたのは、警察官の男を殺したあなたと、撃たれて倒れる夫を庇うように前に出た妻を殺したリーだ。 ファミリーのためとはいえ、身勝手な理由で殺してしまった夫婦のことを忘れることができず、今も思い出しては心が苦しい。 ・人との交渉に長けている：＜信用＞の初期値を50とする ・鋭い知覚を兼ね備えている：＜聞き耳＞の初期値を50とする イタリア系アメリカ人、リチャード・ハンサムをトップとする「ハンサムファミリー」の次期ドン。 穏やかな性格で、面白いもの好き。もう20代後半にはなるが、まだまだやんちゃで、仲がいい信頼できるファミリーにはよくちょっかいをかけに行く。（よく被害に遭うのは、レヴィくん（HO2）、アダムさん（HO3）、リーさん、ロバートくんあたりだろう） アメリカ生まれ、アメリカ育ち。 小さい頃より、次期ドンとなる人物として、父やファミリーに大切に世話や教育をされてここまで育てられてきた。 母は自分を産んだことで亡くなったため、母の顔は写真でしか知らないが、感謝の念を常日頃抱いており、母の顔写真をいつもネックレスの中に入れて持ち歩いている。 父、ドン・リチャードはマフィアの責務に追われて、幼少期からたまにしか会うことができなかったが、会えるときはいつも甘やかし可愛がってくれ、ドン・リチャードとおうまさんごっこをして遊ぶのが大好きであった。（【操縦（馬）】） まだ年幼き頃、自分と一緒にいてくれたのは、アダムやリーであり、彼らのことは兄であると共に親のようにも思っている。 あの頃のクセが抜けないのか、子供のような態度をとってしまうことがあり、館にいるときは今でも【操縦（馬）】を不意打ちで仕掛けに行くことがある。威厳もあるため、もちろん外ではしないし、館でも信頼できる人ばかりがいるところでしかしない。（PC/NPCの性格にもよると思うのですが、怒られたらしばらくは反省している。（が、全然時間が経ったらまたする）） 父や（血の繋がっていない）兄弟に愛情を注がれて育てられたため、ファミリーというものが大好き！と幼少期は単純に思っていた。兄弟が多いのも好き！兄弟が増えるのも好き！いつも優しいファミリーがお仕事の時は険しい顔をして館を出ていくのを見守っては、かっこいい...と憧れを持つようになり、「しょうらいは、おとうさんみたいなドンになるんだ！」とドンの意味も、マフィアの仕事内容も知らないままに父の跡を継ぎたいと思うようになり、育て兄弟にはよくその夢を語っていた。 生まれつき真面目な性格ということもあってか、幼いころより、兄弟からの教育に対してもさぼることなく熱心に取り組んだが、同時に面白い物好きでもあったため、アダムさん（HO3）などにはよく駄々をこねて町のほうに連れて行ってもらったりもしていた......（遊園地、映画館、レストラン...etc.） だが、成長するに従って、少しずつ父やファミリーの兄弟達が何をしているか理解するようになると、自分が次の代のドンとなることに不安を抱くようになる。アグネスは元来、虫を殺すのも躊躇うような性格であり、争いを嫌い、利己的な駆け引きや自分の欲望を貫き通すことが苦手であった。 立派なドンになるための英才教育として、戦闘知識を叩き込まれてはいたが、それが自衛以上のものになり得ることを頭でしっかりと理解できていなかった。 それを自覚してからは、父の後継としての立場からほんの少し逃げるように、仕事の話をしても曖昧な返事をする様になっていった。 10代半ばの時期は、出来るだけ抗争には参加しないようはぐらかし、経営面の仕事を積極的に学ぶようになり、銃火器の練習を怠るようになっていた。 だが、それを父は理解していたのかいなかったのか、17歳の時（18歳の誕生日の前日）、マフィアを取り締まる警察を襲撃することを父から命令され、そこで人生ではじめての殺人を犯すことになる。 正直、それから何ヶ月間かはめちゃくちゃショックであまり気分が良くなく、表ではいつも通りに振る舞っていたが、あの時のこと、夫婦のことを何度も思い出しては自室のベッドで隠れて泣いていた。 食欲もなく、生まれてから一度も残したことのなかったご飯を残してしまったときには、兄弟に驚かれた（と思う）。 心配するような兄弟の表情を見た時に、自分が酷く情けない人間のように思えた。みんなはきっと自分が知るずっと前から、ファミリーのためなら、人を殺すという苦しいことも（アグネスはそう考えている）躊躇わずしてきたのに、次のボスとなることを期待されている自分が、そのことから逃げ、こうやって心の中で引きずってしまっているなんて、ファミリーに失礼だと考えるようになった。 ボスになるべき人間が、「人を殺した」だけのことを気に病んでいたら、それはきっとファミリーのやっていることを否定してしまうことになってしまう。ファミリーの存続のため、ファミリーのみんなのため、自分は「ファミリーのために行うこと全て」を肯定する存在でなくてはいけない。それが人を殺すことであっても、誰かファミリー以外のものを傷つけることであっても。 18歳になったアグネスは、進んで汚れ仕事を引き受けるようになっていった。抗争であっても自分が前線で戦うよう希望し、空いた時間は全て銃火器の訓練に当てるようになっていった。（【サブマシンガン】75% 【拳銃】80%） 撃ち合いの場では、正確さを重視しており、いかに相手も自分も最小限の被害で終えられるかいつも考えを巡らしている。（ただ、相手の被害を減らすことは、当たり前に自分のファミリーには言えないので、こっそり会話の中で誘導する......） ばれてしまったら、「相手からの恨みが少ない方がこれからのファミリー間の付き合いもやりやすいだろ？」と誤魔化している。 ただ、実のところ今でも人を殺すことは苦手で、銃を持っているときは若干手が震えている。（それを込みであの正確さがいいです！！！！！） 常日頃自分はボスには向いていないと感じている。抗争をすることよりも、ファミリーの利益を謀略によって上げるよりも、そこら辺のねこと戯れたり、小説を読んだり、お酒を飲んだり（@もぐり酒場）、大好きな親友/兄弟/家族と遊んでいる方が好きである。（いや、そもそも抗争の方が好きな人なんているのか？！？！ byアグネス） 正直、父や兄弟の期待に応えたいという気持ちだけでここまできていると言っても過言ではない。 自分のせいで母が死んだこと、ファミリーの跡継ぎが自分しかいないことに、責任を感じている。 また。父や兄弟は次期ドンとしての自分を必要としており、そのためにここまで愛情を注いでくれたと感じているため、人から求められる自分であり続けたいと考えており、次期ドンの座は誰にも譲らないつもりでいる。 20歳になった頃には抗争が落ち着き、心穏やかな日々を送れるようになったことに密かに安堵していた。ファミリーに隠れての外出も次第に再開するようになり、成長したこともあってか、お忍びで一人で町のほうに出ていくことも多くなった。 そんな日々の中、22歳の時にレヴィくん（HO2）と出会った。 当時新しい食べ物だったハンバーガーを素性を隠して食べに来ていた時に、偶然レヴィくんと相席になり、一般人との交流をしてみたいとの思いから話しかけたことがきっかけである。初対面であったにも関わらず非常に意気投合し、やがて「一緒に働けたらたのしいだろうね」と声をかけるまでにレヴィくんに惹かれたが、自分が裏社会の人間であること、普通の人をこっちの世界に巻き込んではいけないということを思い、結局名前を明かすこともなく分かれることとなった。 そのため、その数週間後に新入りのファミリーとの顔合わせでレヴィくんと邂逅したときは非常に驚いた。 そんなこんなで一緒に働く様になったが、レヴィくんとの出会いに縁のようなものを感じたのか、それからはずっと一緒であり、何かお出かけをしたい時は、軽い感覚でレヴィくんを呼び、運転を任せて連れていってもらっていた。レヴィくんが自分の補佐になったのも、そうする様に父にお願いしたためである。 レヴィくんを信用しており、昔からの顔馴染みと同じように扱っており、ギャンブルを一緒にやることも多々ある。（普段は威厳とかもあるため、部下の前ではギャンブルはやらない） 最近の、密造酒「Aconite」が流れ始めている事件については、また抗争が始まるのかと内心辟易しているが、もちろん表に出さないように気を付けている。また争いの時代がやってくる。ファミリーというものを守るためであれば、時には非情な判断もできるようにしなければならない、と常日頃思っているが......まだまだ甘いお年頃である。（頑張りたい） ◆PC/NPCに対して（個人的メモ） ・リチャード・ハンサム（父） ...尊敬しており、父の大切とするものを守っていきたい、父のようになりたいと思っている。父を敬愛しており、父の期待に応えるために生きている。自分の生きる意味であり、道しるべである。 最近は床に臥せていることが多くなったため、父が不安にならないようにしっかりしたいと一層思うようになった。とりあえず孫の顔を見せてあげるために、最近は婚活に打ち込んでいます。 呼称：ドン・リチャード、ボス、お父さん（2人きりの時） ・リー・チェン ...お゛にい゛ぢゃん！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！個人的にツンデレだと思っている。（？？？） めっちゃ優しいのに誤解されがちなので、リーさんのやさしい伝説をたまに部下に語りまくっている。知的で冷静な面を尊敬しており、自分もそうありたいと思っている。（なれるかはわからん） おうちにいるときはうしろから突撃して【操縦（馬）】を振りたがる。 呼称：リー ・レヴィ・オルティス（HO2） ...相棒であり親友。出会ってまだ5年ではあるが、非常に馬が合い、人格的な面でも、手腕的な面でも信頼している。出会ってからは休日のほとんどを一緒に過ごし、レヴィくんの車で色んな所にお出かけするのが大好きである。出会ったハンバーガー店はお気に入りで、今でもよく2人でご飯を食べに行く。 ギャンブルで一緒に遊ぶのが好きなのだが、最近負け気味なのでこう・・・どうにか勝ちたいです。 いつか【操縦（馬）】を振りたいと思っている。 呼称：レヴィ ・アダム・プランナー（HO3） ...お兄ちゃんというか正直親ぐらいの気持ちでいる。（アダムさんが親みたいにふるまってくれるため） 家庭教師的な立ち位置であったため、今でもアダムさんの言うこと...というか、教えてくれることは丸のみしてしまうことがほとんど。幼少期はよく遊園地や映画館に連れて行ってもらっており、駄々をこねることも多かったため、アダムさんに対しては多少子供みたいにふるまってしまうことがある。 呼称：アダム ・ロバート・パティンソン ...兄弟であり信頼できる友人。10年前のことを後悔しているのを知っており、正直気持ちはめっちゃわかる・・・；；； が、ボスらしくあるためにその気持ちにはっきりと同意したことはない（酒で酔いまくってるとぽろっと言ってしまうかもだが）。 いっしょにカジノするの好き。 呼称：ロバート ・マーキス・ロウ（HO4） ...優秀だと風のうわさで聞いた～～～！！！！名前だけ知ってる。 呼称：マーキス ◆プロフィール 名前：Agnes・Joseph・Hansom 愛称（よく名乗る名前）：アグネス、アンダーボス 性別：男 誕生日：10月26日（Joseph・Hansomの誕生日） 血液型：O型 出身：NY United States of America 利き手：右利き 好きなもの：ファミリー、平穏、新しいもの、賭け事、トーキー映画、お酒（ジン）、ハンバーガー（特にチーズバーガー）、馬、馬車、猫 嫌いなもの：殺人、抗争、利己的な感情（克服中）、タコ、車（敵対心から...みんなには秘密） 趣味：映画鑑賞、ギャンブル、ドライブ（助手席に乗るだけ） 一人称：僕（普段・日常生活での一人称）、私（ビジネスの付き合い・アンダーボスとしての一人称） 二人称：君（日常生活）、貴方（ビジネス） 呼称：名前呼び捨て、役職名（対ファミリー）、～さん（ビジネス） 家族：父（血縁）、ファミリー 友人：なし ■ モチーフ：ジョセフ・ハンソム（建築家） ◆参照リンク ・Wikipedia「ハンサムキャブ」日本語版 （https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%B3%E3%82%B5%E3%83%A0%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%96） ・Wikipedia「Joseph_Hansom」英語版 （https://en.wikipedia.org/wiki/Joseph_Hansom） ・以下、ED/AFネタバレ注意 1.『Aconite』(1ロス3生還) SAN値：85→73 【信用】+8% 遭遇した神話生物：ティンダロスの猟犬、ドール（実際に遭遇、名称は知っている）

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