タグ： みとみんち VOID

名前読み仮名：くろだ いおり 本名：志積 壱織(しつみ いおり) 誕生日：9/12 職業：刑事(2015サプリより。EDU*20) 　　　制服を着ているか、警察手帳を提示すれば<信用>と<説得>に+20%のボーナス。 　　　ただし、何らかの理由で警察に敵意を抱いている者に対してはその限りではない。 特徴表：4-5 So many men, so many minds.(あなたにはあなたのやり方がある。職業技能上限三つまで自由に変更可能。ただし理由づけはすること) 　　　　自由選択技能→キック、応急手当、回避(自分の身は自分で守りたい派のため) 　　　　1-4 危急存亡(あなたはファンブル時、瀬戸際のワンチャンスがある(ファンブルによるデメリットはある)。 　　　　戦闘時：STR、またはDEX*5に成功することで転倒状態から復帰。(ショックロールでのファンブルは*2での振り直し) 　　　　探索時：POW、またはSTR*3に成功することでSANまたはHPの減少値を-1d2する。 (参考　https://privatter.net/p/7350941　有志製作voidオリジナル特徴表) 一人称：「俺」、仕事の場では「自分」 正義感が強く、真面目な新人刑事。口数はそこまで多くなく、無言実行を貫いている。 人付き合いが苦手で、ツーマンセルが基本の刑事ではあるがスタンドプレーを好み、相方を信用することがあまり得意ではない。 顔及び全身の右半分に事件の時に負った火傷痕が残っている。 アンドロイドに対しては辛辣で、基本的に関わらないようにしている。 実のところはアンドロイドに対しての恐怖を"嫌い"と虚構を張ることで隠すように振る舞っており、それを感付かれないようにしている。 確かに母親を殺したのはあの機械の手だ。全てのアンドロイドが悪いわけではないと聡い彼には分かっているのだが、 どうしても気持ちの折り合いをつけることが出来ずに嫌悪感を出してしまう。そのことに対してはちょっぴり自己嫌悪している。 ▽アンドロイドと密室に2人きり、もしくはそれに近い状態になった時、強制で1d6/1d10のSAN値チェックが入る。 　発狂した場合、貴方はアンドロイドに対して破壊衝動をおこす。 電子機器の類はちょっと弱め。メール＜電話派。 あの事件の日を度々夢に見る。 その度に母親を亡くした喪失感と機械の手に対する恐怖感を思い出し、どうにも落ち着かない。 それもあって寝るのがあまり好きではなく、ワーカーホリック気味。仕事に打ち込めば、一時でもあのときのことを忘れられる。 定期的になくなってしまった実家があった場所へと赴くことがある。 刑事になったのは、黒田や赤星に憧れて。 事件のことを教えてくれない黒田に若干の懐疑心はあるものの、育ててもらった恩は大切にしたいと思っている。 父さんの作るご飯はすき。幼い頃に怖い気持ちになると焼いてくれたホットケーキがだいすき。 赤星に関しては寂しい時にたくさん慰めてもらったため、本当の兄のように思って懐いている。 機械が使われている武器を使えない自分に、身を守れるようにと剣道をみっちり教えてもらった。 黒田矢代→「父さん」　赤星透也→「とお兄」

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