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手先が器用(2-1)…任意の≪制作≫1つの基本成功率が50％になる(プレイヤーは分野を決める事/お菓子)。さらに＜機械修理＞及び＜電気修理＞に+10％ 鋭い洞察力(2-5)…優れた感覚も持ち主であるため、＜目星＞+30％ 一人称/私　二人称/君(ｷﾐ)、貴方(ｱﾅﾀ)、～君 お店『El・Dorado(エル・ドラード)』　(※ハチミツとレモンを使ったカクテルの名前、元々は『黄金郷』の由来から) 開店日 4月3日 いつもにこやかでお客様の世間話も接客も全てきっちりこなすあらあらまぁまぁ系お姉さま(※年齢不詳) 基本的に敬語だし間延びした発言をする　「ね～」とかそんな感じ 動物も好きだし人間も好き、頑張ってる人間ちゃん可愛い だからHO2/大熊光臣君もお気に入り、とってもお気に入り だけど見られちゃったらしかないよね精神 キミが見なきゃこんな事しなかったのに残念、とっても残念 お気に入りを手放すのはいつも心が痛みます 20220503　花代さん卓「愛罠蜂」　両生還 2022/08/01　ネズさん卓「チキチキカップル大作戦♡」Dチーム ≪夢繋ぎオルゴール≫ ゼンマイ式のオルゴールを鳴らしながら眠ると、夢の中で相方 PC と会うことができる。 明晰夢などではなく、ただお互いの顔を見て安心するだけのささやかな時間だが心を落ち着かせる助けにはなるだろう。7 日分使用するごとに即時で 1d6 の SAN 回復。セッションの幕間に使用しても良い。 夢に関する後遺症や不定の狂気に陥った際、このオルゴールを使用する事により解除する事が出来る。 ――――――――――――✂―――――――――――――― 秘匿有メモ 👇 元々組織には『魔術』にとても関心があって入った けれどなんかもう🦀バリズムやら皆美食家っていうからちょっと自分が思っているのと違うのかな～って思いつつ忙しいし抜けた 人を食べるのには別に抵抗はないけれど、自分から進んで食べるわけではない でもHO2君を殺した後はちょっともったいない気がするなぁって思う マリアっていうのも偽名で、人にちょっと優しくしたらみ～んな自分に優しくしてくれるから、いつか誰かから聞いた昔のお話を思い出して自分でつけた 本名はあるだろうけどPLが考えていない もしかしたらホーネットからその話を聞いたのかもしれない、聖母だなんて自分ではさらさら思ってもいないけれど 友人であるホーネットが綺麗な所作でお菓子を作るものだから、魔法みたいに出来上がっていく様をみて自分もお菓子作りをしてみた 一口で相手を魅了してしまうなんて面白いなって思っちゃう ❖緊張した時にでる癖は左手薬指に指輪をしているのでそれを触る(いじる) 　結婚していないのに薬指に指輪をはめているのは既婚者って事で断りやすいから、その指輪もカルト教団にいた時に死んだ信者が身に着けていたものを付けているだけ。特に指輪に思い入れも糞もない 秘匿 👇 【　公開HO　】 HO1オーナーシェフ 最近人気の美味しいお菓子を作ってるシェフ。 街の隅に小さくて可愛らしいお店を営んでるとか。 お客さんの笑顔を見ることが大好き。 【　過去　】 あなたは利己的かつ手段を選ばない人間である。 あなたは、理由あって（金、地位、権力、魔術に興味ある等ご自由に）とある組織に所属していた。 その組織は、表向きは美食家の集まりだが、裏の顔は魔術的なことを研究するカルト教団であった。 あなたはその元幹部である。 見た目年齢は何でも構わないが、経験や知識として、80歳相当のものを積んでいる。 ▷POW＋３ ▷クトゥルフ神話技能＋15% ▷EDU＋1d3 【　逃走　】 しかし、度重なる危険な仕事に嫌気がさし、あなたは組織を脱退することにした。 その際に組織からいくつかの物品を持ち去って組織内の秘密の門を使用し、時空を超えて逃げだした。 あなたが客の顔をきちんと見つめて接客するのは、それが自分の追手かどうか判断するためだ。 ▷詳細は下記【時空間旅行】参照 【　旧友　】 あなたが組織の中で最も親しかった人物は、ホーネットだ。付き合いはもう20年以上になる。 彼は利用価値のある人間だったし、あなたに良くしてくれた。また、組織に入る前は菓子職人だったようで、あなたの菓子作りの知識も彼由来のものだ。 ▷詳細は下記【数少ない友人『ホーネット』】参照 ▷《製作》または《芸術》系統の技能に+30% 　 【　現在　】 そしてこの世界にやって来て、店を構えることになった。 細々とした店だが、案外気に入っている。あなたはそこで、商品に混じって＜ファンの醸造酒＞を作成している。それによって組織の人間に万が一奇襲された時に逃走できるよう対策しているのだ。 ▷詳細は下記【所持アイテム】参照 【　目的　】 先日、あなたに追手が襲い掛かってきた。 戦闘の末、無事処理したが、それがHO2にバレてしまっているかもしれない。 あなたは今夜、バイトとして入ってきてくれたばかりのHO2を殺害することに決めた。 そのために、あえて店を封鎖し、この状況を作り上げたのだ。 　 【　設定　】 あなたは、気を落ち着けたいとき、紙幣を数える癖がある。 更にもう一つ、緊張しているとき、＊＊＊＊癖がある。 （緊張している時の癖の内容を各自で設定して置くこと。RPにも反映させてください） また、店をオープンした日を設定しておくこと。 【　HO2　】 あなたは人手不足を感じてバイトを募集した。その時に応募してきたのがHO2だ。 人がよさそうだと思ったからHO2を雇ったのかもしれないし、履歴書が優秀だったから雇ったのかもしれない。 一緒に働いてみるとHO2は良く働いてくれるいいバイトだった。 また、あなたが柄の悪い客に絡まれて困っていた時、HO2に助けられたことがある。その時にHO2は怪我をしてしまい、今も傷跡が残っている。あなたは申し訳なさを感じると共に、HO2の正義感に感心し好印象を持っただろう。 ▷【時空間旅行】 あなたは、組織から逃走する際に組織に存在していた門を使用してこちらの時空へとやってきた。 こちらの時空に組織は存在していないようで、そうであればタイムパラドックス等の心配はないだろう。 組織から遠く離れた土地までやってきたため、追われる心配はないとそう考えていた。 しかし、あなたが使用した門を組織の人間も同様に使用し、こちらの世界にまで追いかけて来ているようだ。 幹部でもあったあなたは、当然組織のメンバーリストや活動内容について詳しく知っている。 あなたを消さなければ、組織の人間は気が済まないらしい。 　 ▷【数少ない友人『ホーネット・ターキーレッグ』】 組織内で最も親しかった友人である。あなたに菓子作りとは何たるかを教えてくれた人。 組織では皆偽名を使用していたため、彼の本名についてあなたは知らない。 美食家であり、一人のパティシエでもある。あなたも彼の作る菓子を食べたことがあるかもしれない。 （本人の好物は、肉） 組織を出ていく際にはあえて何も言わずに出てきたため、突然失踪した自分を心配しているかもしれない。 しかしもう二度と会うことは無いだろう。組織から逃げ出したあなたは、彼の馴染みのある国でもある日本へとやってきた。 （元々日本人であれば、彼から聞いた街に越してきた、でも良い） あなた同様、見かけよりもだいぶ年を取っている。 　 ▷【所持アイテム】 これらの所持品は持ち歩いているのではなく、店の中や私室内で管理している。 任意のタイミングで使用することなどは不可能。 ▶ファンの醸造酒 - KCp88 あなたはこのアイテムを用いることで追手から逃走している。この酒を飲ませたり、料理に混入させれば、服用した相手を催眠にかけ、自分の言いなりにさせることが出来る。 あなたはこれを使用して逃げおおせたことが数度あるが、酒の残量は残り一回分だ。 ▶感情抑制剤 - KCp102 この薬物は脳の感情を処理する能力を鈍らせる。 組織内で人を化け物にする実験を行う際に用いられていた薬物だ。化け物になったり、恐ろしい出来事に巻き込まれたとしても、この薬物を保護していればその人間的な知性を保持していられる……らしい。 あなたはまだ使用したことはない。残量に特に制限はない。 ▶テュック - KCp104 頸花植物から生成される緑色の粉。これは強力な幻覚剤である。 水と混ぜて飲むと、意識ははっきりとしたまま、感覚が正常の10倍も敏感になる。効果の持続時間は投与量に左右される。多く投与しすぎれば、死に至るだろう。 あなたはまだ使用したことはない。残量は残り一回分である。 　 【　探索者作成ルールまとめ　】 ▶職業技能に関して 料理人（サプリメント2015記載）をベースに作成すること 推奨：《探索技能》、《回避》、《戦闘技能》、《オカルト》、料理関係の《芸術》or《製作》 ▶ハンドアウト補正 POW+３、EDU+1d3 クトゥルフ神話技能＋15% 《製作》または《芸術》系統の技能に+30% ▶所持品 ファンの醸造酒 感情抑制剤 テュック ▶設定 癖、店がオープンした日を決めること。

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