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クトゥルフ PC作成ツール
ゾーキン / Зокин
ID:4437361
MD:cd1aa511f26216cfff029810724aae2e
ゾーキン / Зокин
タグ:
daredayo
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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初期
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デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
非表示
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
◆パーソナルデータ 名前 : ゾーキン 性別 : 男 年齢 : 45 身長 : 199cm 体重 : 78kg 職業 : なし 誕生日 : 2/26 一人称 : 僕 二人称 : きみ 三人称 : 呼び捨て ◆特徴 1-8 幸運のお守り:舌ピアス 4-1 目付きが悪い:APP-1 ◆外見 あまり手入れのされていない癖っ毛の緑髪に、縦に長い体躯を持て余し、いつもぼんやりしている大型犬のような男。 ほぼ2メートルの大柄だが、纏う雰囲気がのんびり穏やかなせいか威圧感は与えない。 普段細めている目は開くとどこまでも深い漆黒を湛えている。 着ていた服は怪我していた分を差し引いてもみすぼらしく、必要最低限のもの。ハキダメに拾われてからはヤマモトの好きに服を着せられている。 あまり大きくは開かない口からは、穏やかさとは不釣り合いな鋭く尖ったギザ歯とヤマモトに付けられた舌ピアスが覗いている。 ◆性格 ぼんやり記憶喪失おじさん。 のんびりぽやぽや。宙を漂う埃のように生きている。 会話のテンポやレスポンスが遅いのは記憶喪失ゆえに周りの人間が話していることがよくわからない&他人事のように感じられるため。(一応話はちゃんと聞いている) 自主性や積極性がかなり薄く、周囲に流されやすい。自分から何か行動する際には同行者に確認を取る。 記憶どころか常識や良識、倫理観もまっさらな状態。何が良くて何がダメなのかもわかっておらず、教えられたことをそのまま鵜呑みにする。 わからないことはヤマモトに尋ね、ヤマモトの言うことを聞く。その様は親鳥に倣う雛鳥のよう。 感情の起伏が殆どなく、常に平坦。 たのしい、うれしい、など正の感情がよくわかっていないため、周囲が盛り上がっていても普段と変わらずぽやんとしている。いたい、こわい、くるしい、などの負の感情に対しても鈍く、怪我を負ってもきょとんとしているし敵に囲まれても恐怖しない。身体機能としての感覚は正常だが、感情が伴わない。 快も不快もないため、一般的にはとんでもないとされるようなことを言われても「そう、なのかい?」で全部受け入れてしまう。 ◆本性 上記の性質は全て、生まれ育った環境に由来する。 物心付いた頃から「偉大なる魔術師の生まれ変わり…と同じ顔なだけの、何の取り柄も無い凡人」として蔑まれ生きてきた。見下され否定されることが基準値であるため、肉体的精神的を問わず多少傷付けられた程度では今更負の感情など抱きようもない。あまりに当たり前の光景すぎて何の感慨も湧かないのだ。 自主性や判断力の欠如も、自分自身で何かを決定することを必要とされなかったがため。有象無象の信徒の一人であることを求められてきたため、周囲を真似る傾向にある。 感情表現を行ったところで周囲の人間は何も変わらない、何のレスポンスも返ってこない。ならばそれをする意味がない。だからしない。感情という器官は、自分には無用の長物だった。 とはいえ人間は人間、45年経ってもただの人形に成り果てることはなかった。 成長に伴って自身と周囲の状態を理解し身の程を弁えるようになったとはいえあくまで後天的なものであり、そして彼には愛する弟が居たからだ。弟と引き離され、扱いに差を付けられ、弟すらも自分を見下してくるようになっても、兄は弟を愛していた。他のどの感情が消えても弟への愛だけは消えることはなかった。 しかし、無実の罪を着せられ拷問され殺されかけ、それらが全て弟の企みであったと知ったことで唯一の家族愛も瓦解する。 記憶を取り戻した後は、冷酷に淡々と己の障害になるモノを徹底的に排除するようになる。さしたる感情はやはり伴わないが、その分容赦も躊躇もない。 感情が鈍いため許容量が大きく、よっぽどでなければ排除の対象に入ることはないが、一度「こいつは邪魔だ」と断じると何をしてでも自分の視界から除こうとする。その在り方は簡潔で完全無欠で一切の曇りがない。 逆に言えば自分にとって障害にならなければなんでもどうでもいい。着せ替え人形にされようが舌にピアス開けられようが犯されようが、記憶喪失中と変わらず拒みも怒りもしない。 反面、ゾーキンが自ら手を差し伸べ助けるのは「自分にとって有用な存在」。 ヤマモトは、力を与えてくれた。生きるための方法を教えてくれた。僕の知らないことをまだたくさん知っているし、ヤマモトは強い。きっとこれからもいいことがある。 そこに感情や恩情は関係なく、有用性と損得で動く。そのためもしハキダメがゾーキンの敵になることがあれば他と同様容赦なく排除にかかるだろう。 敵でも味方でもない存在はどうでもいい。 周囲が助けようとしてるなら流されて助けるし、周りが見捨てるならそれにも流されて放置する。 ◆能力 ハキダメに来てから武器の扱いを教えてもらい、ナイフと拳銃が扱えるようになった。 人を殺すことに躊躇いがないため、一切の迷いなく刃を突き立て引き金を引く。 物覚えはわりと良いほう。お勉強のできる45歳。 ◆経歴 教団で生まれ育った双子の兄。 弟と違って才能がないとされ、物心つく頃には弟と遠ざけられ番号で呼ばれる生活を送っていた。他に身寄りもなかったため、最低限の生活自体は送れるもののそれ以外は冷遇され幼少期を孤独に過ごす。感情が鈍く、恋愛や性的なことが他人事なのはこれが原因。 不満や疑問を抱く余地すらなかったため「不快ではないので構わない」と教団での生活を受け入れていたが、濡れ衣を着せられ拷問を受けたことで生まれて初めて抵抗し、逃げ出した。その後ヤマモトに拾われる。 目を覚ます頃には記憶はなくしていたが、弟…エイボンを明確に敵と認識していたため、その名を聞くと漠然と不快感を抱く。 ―――何も知らなかった子供の頃。 僕たちは、ふたりだった。 「ねえ、僕達、双子っていうんだって。 顔がそっくりなのも、声がおなじなのも、双子だからなんだって」 「じゃあ、みんなはひとりしか居ないのに僕達はふたりなのも、双子だから?」 「そう。僕達はふたり一緒に生まれてきたんだ。だから、ひとりよりもたくさんのことができるんだよ」 「そっか。うれしいな。 ねえ。僕達、ずっとふたりでいよう?」 「うん。いいよ、そうしよう」 「約束!」 ……今となっては、遠い昔の話。 僕は弟を愛していた、けれど。 それもまた、遠い昔の話でしかない。 ◆恋愛 未経験。興味もなし。 他者と愛し愛されるなどは、底辺である自分には縁のないものだと思っている。他人事。 ◆シモ 童貞処女、だった。食われたので今は童貞非処女。 恋愛と同じく他人事だったので興味も経験もなかったが、別に不能ではないので触られれば反応する。自分から求めることはないが、与えられる分には特に抵抗感もない。上下のこだわりもない。 ヤマモトからご褒美に貰えるもの、だと認識している。きもちいいことをしてもらえるのはいやじゃない。 ◆サンプルセリフ 「きみたちは、誰……?」 「僕…? ……わからない。ゾーキン…が、僕かい……?」 「ヤマモト、僕は、どうしたらいい?」 「……うん。わかった。そうする」 「邪魔だから、排除する。ほかの理由…? ないよ」 「大切だった…? うぅん……たぶん、そうだと思う。……それが、なんだい?」 「愛していたよ、僕の弟。おやすみ。」 「いやじゃないから、いいよ。……嘘? 僕は、嘘をついていないけど……」 「ヤマモト。きみは、僕の役に立ってくれるかい」 ◆イメソン https://www.youtube.com/watch?v=E3xVcw7--aM ◆通過シナリオ 「My sweet,Dirty!」HO2 生還
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(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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