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2015警官、刑事ベース/職業ポイント[EDU*20]/"日本刀"選択。 特記:特記:制服を着ているか、警察手帳を提示すれば<信用>と<説得>に+20%のボーナス。ただし、何らかの理由で警察に敵意を抱いている者に対してはその限りではない。 ◼️特徴表 ◆2-10…前職 以前は別の職に就いていたか、幼少期に何か得難い体験をしている。[EDU*3]%を、前職としてPLが決めた、職業上の技能に割り振ることができる。 ◆2-5…鋭い洞察力 優れた感覚の持ち主であるため、<目星>に+30%。 誕生日： 血液型：A型 利き腕：左利き 一人称：俺/僕 二人称：キミ/〜さん/お前 好き：甘いもの/家族/雪 嫌い：キノコ類/(ネタバレ) カラコ： 「キミがいてくれて頼もしいよ。よろしくね」 「…え？ああ、いや…うん、ごめんね。少しボーッとしてたみたいだ」 =========== 真面目で努力を怠らない優秀な青年。聡明で愛嬌もあるため嫌われることは少ない。 =========== [取得呪文一覧] 《》 [特殊技能] 《》 [取得AF一覧] 《》 [後遺症] 《》 =========== 参加卓(『』=KPC) ＊「VOID」今日もよろしく。 不定…5/12〜4ヶ月間、左耳が聞こえにくい。 ＊『Call the Name of Your Fate.』 ─────ここから「VOID」ネタバレ───── アンドロイドのことが怖くて仕方がないが、プライドが高いため嫌いだ！と憎悪を抱いている。本当に嫌い。何もかも奪っていったのか？僕の記憶も家族も幸福も？許さない、許さない！みんな壊れてしまえばいいんだ！！ 正直アンドロイドと仕事なんて死んでも嫌だが、尊敬する大好きな父親である黒田さんの期待に応えるためにも我慢を決意。透也くんにいっぱい愚痴聞いてもらお〜と思っている。 仕事とプライベートはきっちり分けたいので、職場では2人とも苗字＋さんで呼んでいる。 事件以前の家族のことや事件の真相に対して執着しており、少しの手がかりも逃さないつもり。 自分の頭脳及び才能を理解しており、それに甘んじることなく努力もする完璧な天才。なのだが、如何せん神経質でプライドが高いためアンドロイドだけでなく人間のことも基本的に見下しがち。態度に出すことはほぼなく、表面上は礼儀正しく紳士的な青年として振舞っている。 10年前の事件の際に右腕を負傷し無くしており、現在義手。自身の体の一部が機械であることに嫌悪感があるが、技術の進歩自体に感心はあるのと単純にないと不便だし警察としてやっていくのが難しいという理由から装着している。 ただ嫌いな存在に近いものを身につけていることに変わりはないので身内やごく一部の存在にしか知らせていない。 ＊生還後可能だったら採用する設定＊ 酒々井嶺(現代探索者)の学生時代に出ていった父親が数年後新たに結婚し授かった娘…の息子。嶺とは一切面識はないし存在も知らない。母親の名前は真里で祖父(嶺の父親)は陸。 名付けに対する願い→「嶺 頂上からの景色を教えて」「征人 その旅路の先を教えて」 苗字に関しては、酒々井の元であるとされる出水(しゅすい)から。「親孝行息子の井戸から酒が湧いたという酒の井戸の伝説」から豊かさのイメージ。 【過去】 貴方はとある事件に巻き込まれた被害者である。 当時12歳だった貴方の最後の記憶は、視界いっぱいに広がる鉄臭い赤と、油の香り、そしてその中に倒れている自分の母親だ。幼かった貴方にとってその光景はあまりにも衝撃的で、体は1ミリも動かなかった。そんな貴方に向かってナイフを持った機械の手が伸ばされ、そして___ 次に目を覚ました時、貴方は病院のベッドの上にいた。事件に巻き込まれた貴方は酷い怪我を負ったが、幸いなことに病院に運ばれ命は助かったらしい。しかし事件のショックからか、貴方は事件前の記憶を全て失ってしまった。自分の両親や、自分がどのような日常を送ってきたかさえも。そしてあの機械の手の記憶は貴方に恐怖心を植えつけたのだ。 そんな貴方の病室に通っていたのが今の父、黒田矢代である。彼はこの事件の担当で、貴方に親身になって接してくれた。退院後本来であれば施設に行くはずだった貴方を、彼は自分の息子/娘として引き取ったのである。 その頃に赤星透也と出会った。どうやら彼は黒田に恩があるらしく、昔から頻繁に貴方達の家に訪れていたのだ。記憶を失った貴方にとって彼らは、本当の家族のようにも思えたかもしれない。 【現在】 貴方はその頭脳と才能を活かし最年少で刑事となった。今回の異例の抜擢もその才能が認められた為である。 貴方はこの10年の間であの事件のことを調べようとしたかもしれない。しかし情報規制がされているのか大した情報は出ず、元いた家も放火によって焼けてしまい何も残っていない。黒田に一度事件について聞いたことがあるが、「お前に話すことは何もない」と言われたきり、どんなに説得しても話してはくれなかった。 そんな貴方も今は立派な刑事だ。この立場であれば、事件について何か知れるかもしれない。 .

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