タグ： どむペンギン

【職業】 放浪者ベース(2010) 【特徴表】 ・前職→以前は別の職についていたか、幼少期に何か得難い体験をしている。［EDU×3］%を、前職としてプレイヤーが決めた、職業上の技能に割り振ることが出来る。芸術(園芸)に振分け ・動物に好かれる→独特のたたずまいのおかげか、たいていの動物がなついてくる。 【備考】 『片鱗』 HO1:貴方はまったくの平凡な高校生だ。しかし最近秘密ができた。恐ろしい殺人鬼を匿っているのだ。 --------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 一人称…私 二人称…あなた 好き…さつまいも、おそば、土いじり 嫌い…喧嘩、梅干し、唐辛子 --------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 明るくマイペースな女子高生。 「～ですます」口調だが、人懐こさがあり、困ってる人にはすぐ声をかけてしまう。 天然なところがあり、所々抜けている。割とぽんこつ(狸だけに) 土いじりが好きで、家の庭の片隅に小さな菜園を作っている。 食べられるものしか植えない。 食いしん坊かもしれない。 【呪文】 【後遺症/不定】 後遺症：7 日間の悪夢 1d3 ヶ月(もしくは卓数)の間、KPC は 7 日間の記憶がフラッシュバックし悪夢に苛まれる。誰かと一緒に いないと眠ることができない。1人で寝る場合、悪夢により十分な睡眠がとれない。次に睡眠を取るまで技 能値-10%(1卓) ----------------------------------------------------------『片鱗』HO1バレ---------------------------------------------------------------------------- 粗悪な家庭環境から、自身が「いい子でいなければならない」という思いが強い。 自分が頑張れば、いつか父母もまっとうになり、祖母ともうまくいくのではないかと思っている。 そのため父母の仲裁に入ったり、祖母の面倒や家事を積極的に行ったりもしている。 その中でも明るくいるようにと努めている。 学校でも同様で、不当な扱いに対しても特に誰かに助けを求めることもなく、 何ともないようにしている。 しかし、その反面で心の中で父母を見下し、祖母を軽蔑し、いじめの主犯格を恨んでいる。 その自分の感情を必死で押し隠すように「いい子でいること」を言い聞かせている。 4つ上の兄がいる。 一緒に暮らしていた頃には、この生活の中での心の支えとなっており、懐いていた。 出て行ってしまったことを寂しく思う気持ちと、彼の幸せを願う気持ちと、おいて行かれた恨みを併せ持っている。

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