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PC予定:口渇ルルパ 特徴:戦士 職業ベースは執事/メイド 多分よくルルの世話してるしルルの側近みたいな立ち位置にいるのが好きなので…… ストイックでクール……なのかな 過保護　ルル過激派 静かなドルオタみたいな感じ　私のルルが一番かわいいだろうが 呪いや儀式に関してはあまり疑っていない 多分教えてもらう範囲には論理的矛盾はぱっと見ないだろうし ただ、「そう教えられているから」あまり深く考えていないだけで、きっかけさえあればその知識にヒビが入るのは一瞬かもしれない 人生の目的は二人でずっと一緒にいて幸せになること 普段はルルのために勉強したり訓練したりすることが多いし自分の趣味もそれだと自分では思っているが、無意識に本を読んだり何かの研究をするのが好き 多分自由に好きなことをしてって言われたらルル関連以外なら読書をする 外に出たいと思ったことはあまりない　ルルが出たいならついていきたい 好きな食べ物はお汁粉 不定:心因性難聴、心因性視覚障害、心因性四肢機能障害 秘匿HO：フォーク ▽ステータスや技能の設定 ・STRとSIZをDB+1d4になるよう調整する。 ・INT13以上、EDU6以上、APP13以下で設定する。 ・育ちとして持っている技能：＜図書館＞か戦闘技能ひとつに+30% 【推奨技能】探索系　隠密系　戦闘技能 ※シナリオ中は『ルパ』と呼称する。 貴方はこの村で生まれた村人だ。 赤ん坊の頃から【HOナイフ】と共に育ち、生きてきた。 幼少期から厳しい規則を強いられており、勉学に励む毎日だ。知識を埋め込みなさい、貴方はとても優秀なのだから。遊ぶ暇があるなら本を読みなさい。 見目なんてどうだっていい。大切なのは外見ではなく中身なのだから。 ルパの教師から、赤ん坊の頃より教え続けられている事がある。 これは時が来るまでルルには言ってはいけない秘密ごとだよ。 「この村の血統は古より強大な呪いに罹っている。それは成人の刻を迎えると共に、完全に発露する。実は、君達のルルは人ではない。ルパ各個人に枷られた【呪い】が形をなしたものである。日々呪いの余波を受けている君達は体調を崩し、成人の刻に完全体となった呪いに殺されるだろう。ルル達自身も片割れを殺す絶望を知り、永久を呪う闇へと堕ちるだろう。 ルルは呪いである自覚がないが為に分離してしまった。ひとつに戻れば呪いは消え、共に生きれるだろう。生きたいのなら、片割れを絶望に堕としたくないのなら忘れてはいけないよ。愛しいパートナーを呪いから救えるのは君しかいない。そうしなければ君は片割れを失い、自分自身も死ぬことになるのだから」 永久の病が発露する刻までに、呪いを在るべき場所に戻さなければいけない。 そう――成人の日、儀式にて貴方は【相手PCを喰べなければ】いけない。 愛しい君よ、君を呪いにしてなるものか。

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