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4-3 異性が苦手(1d6→5) 一人称:私 二人称:貴方、○○さん HN:サニットちゃん大好き@ぴょんぴょんうさうさ変身シーン作画マジ神 オタク。他人と目を合わせて話せないタイプ。男性相手だとさらに悪化する。 大好きなマジカル☆バニー、サニットの話をする時は早口(PLが噛んだら温かく見守ってください)。 「ﾌ、ﾌﾋｯ」 「ｱｯ、はい。えへへ」 「サニットちゃんの神作画変身シーンですけどあれは実は3巻の46ページの見開きコマでは2巻の23ページで助けた猫ちゃんを小ネタとして利用していてあのシーンだけぴょんぴょんポーズの指先が少し曲がって猫っぽい雰囲気を出しているんですよ！原作リスペクトが本当に素晴らしくて(以下略)」(この話の時にSNSで付けてたHNそのままで応募した) マジカル☆バニーの設定 原作単行本全21巻。豪華版7巻。豪華版は分厚い(装甲にはしない) アニメは現在シーズン1の14話。1シーズン16話予定。シーズン2の作成が決定している。 マジカル☆バニーは16年前に読み切り漫画として発売されたが、物理的な戦いをする魔法少女たちの熱い戦いと大人向けのシリアスな展開を描いた物語が話題となりその後連載するようになり、16年の時を経てアニメ化した。 マジカル☆バニーは突如として世界に破壊をもたらした外来宇宙からの生物たちに主人公である「春野 うさぎ」が謎の妖精バニーと契約し魔法少女バニットとして対抗する物語。 物語の途中敵に洗脳され戦わされていた一般人の「真夏 ひまわり」が雷に撃たれた結果洗脳が解けバニーと契約しサニットとして仲間に加わることになる。 敵のボスが「秋田 もみじ」「冬見 ひいらぎ」という人間であることが判明し苦悩するシーンや、それぞれの正義がぶつかり合う最終戦は大人たちの胸にも熱い思いを呼び起こさせた。 変身シーンは雷のようなエフェクトが少女に走り、兎の耳に見立てた手を頭に乗せぴょんぴょんと跳ねる。靴、手袋、服、耳…と変身していき最後に武器を構えてポーズをとる。 バニットが刀、サニットがステッキで戦うので毎回戦闘シーンの作画が凄いのである。 以下秘匿ありの設定 マジカル☆バニーのサニットが大好きな女性。 幼少期に母に手作りしてもらったサニットの衣装(当時はまだグッズ展開していなかった)を身に付け外で変身ポーズをしながら遊んでいたところに雷が直撃する。 奇跡的に無事だったが、その日から「私はサニットちゃんと同じ魔法少女マジカル☆バニーになれるんだ」と思い込むようになる。 その後DV気質の父親が母親を暴行していたところを麺棒で何度も殴り病院送りにした。母親から感謝され父親は打ち付けた場所が悪かったのかすっかり性格が変わり優しくなった。結果、サニットちゃんのように正義の味方になれるという思いが肯定されてしまったが、彼女の中の正義は「悪いやつを倒す」という未熟で曖昧過ぎるものであるため倫理観はほぼ無い。 大人になってからは相方であるバニットを見つけるべく、雷レベルの電流を人間に流し無事かどうかで見分けようとしている。この時うさうさポーズを取らせた状態で電気を流す。変身だから。 無事であればバニットちゃんになれる。無事でなければ資格無し。今のところ100%死亡している。 本人に人を殺している自覚は無い。これは見分けるためのテストなので。 相方が見つかったら一緒に悪いやつを倒したり、いいことをしたいと思っている。 今回もバニットちゃんの適性がある人間を探すために参加した。死ぬ覚悟がある人ならもしかしたら耐えられるかも知れないもんね！ 男性は苦手だしバニットちゃんは女の子なのでできれば女性がいいなと思っているが、去勢すれば大丈夫な話なので男性だとしても連れ帰る。 「えへっ、えへへ。バニットちゃんになって私と一緒に世界を救いましょうね」ってニコニコしながら電気流したいですマン

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