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百目祀棃　ひゃくめ　まつり　女　（23） 一人称:わたし、うち 二人称:あんた、きみ 口癖:「悪霊退散〜！」 「え？ウケる！なんとかなるって〜！」 「ドンマイ！次行こ😙」 特徴表 5-8 大酒飲み：酒にはめっぽう強く、酔いにくい。アルコールを毒のように扱う場合、探索者は全てのアルコール関連のPOTを二分の一(端数切り上げ)にする。 3-6 格闘センスの持ち主：幼いときから道場で鍛えられてきた。素手の戦闘技能３つ(キック、組みつき、頭突き)の基本成功率は50％である。 こぶしDB 1d6 DB 1d8 三人兄弟の1番上、いわゆるお姉ちゃんとして育てられたため、器はデカいし大雑把 ゆるゆるしてるけど、意外と面倒見がいいところがあって友達には愛されるタイプ お家は火の車だけど明るい家庭で育ってる 最初は家計を支えるためになんでも屋さんのようなものを始めて、引っ越し手伝いから人探し、浮気調査までなんでもござれ！で働き詰めの毎日を送っていた そのうち探偵業、とした方が稼げることを知って、正しい経営スタイルや法律などを学び始めた(かじりかけ) そうして過ごしていた毎日、久しぶりの外調査の際にぶっ倒れて運ばれる 目が覚めたとき、病院側からは家族に連絡するように言われたが、家に迷惑をかけるわけにもいかずまた長女としてこれまで問題を起こさず、頼れる存在として家庭を支えてきた自分に対して自信もあったし誇りもあったため連絡できなかった　「しっかりしてるお姉ちゃん」もはや自分のアイデンティティになりつつあったから 自分がここまで走り続けられたのも、そんなちっぽけなプライドのおかげなの その時なんでか知らないけどふらっと現れた鵺に助けられることになる　書類とかどうなってんの！？って思って問い詰めたけど教えてもらえませんでした その恩があるから、探偵社で働くことになった 誰かの下で働くのは難しいけど、恩も返せる、仲間もできるんだろ！？最高じゃん！ 自分のことをお姉ちゃん扱いしない、そんな人たちの中にいられることがもしかしたら無意識に嬉しいのかもしれない　本人は全くそんなつもりはない 現在は病気のこともあって探偵社で住み込みで働いている。多分長期的な戦いになる慢性疾患だと思います　一般的なやつ ＊ 春　1ヶ月の幻覚 ＊ 冬 ◾︎AF: 鵺の目 ぬえから探索者へのプレゼント。いつでも貴方を見守っている。 【効果】 1：所持しているとどのシナリオにおいても<孤独>による恐怖が和らぐ。 例：一人でいることに対する SANc などがなくなる。 突然変なところに一人できたことによる SANcなどは普通にはいる。 2：ニャルラトホテプとの接触、交渉の際、わずかに好印象を得られる。 吉と出るか凶と出るかは不明。 3：上記に加えて、HO ごとに以下の追加効果。 HO鬼：ダメージボーナスに+1 ＊ 【HO 鬼】 貴方は怪力の持ち主だ。その怪力と戦いのセンスは探偵社の武力として大いに役立っている。 [メリット] < こぶし > のダメージが 1D6 となる。 また、ダメージボーナスが 1D8 となる。 [デメリット] 貴方は威圧感からか他人との交渉がうまくできない。 そのため < 信用 / 説得 / 言いくるめ > に技能ポイントを振ることができない。 [特徴] < 大酒飲み >< 異物への耐性 >< 格闘センスの持ち主 > 通過シナリオ　 ヤドリギあやかし探偵社 しょくたく 31LOCKERs

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