タグ： 縁あれば千里 WitchEndHO2

うしおうぎてるあき 両親を早くに亡くしており、従弟と共に叔母夫婦の下で育つ。 成人と共に両親の遺産を叔母夫婦から受け取り、それを元手に研究を始めた。 従弟は兄という存在にあこがれていたころだったので、灼秋のことを歓迎。本当の兄弟のように暮らしていた。現在は灼秋は一人暮らし、従弟は実家に残っている。たまに泊りにくる仲。ちなみに従弟もオカルト好きで、怪しいオカルト雑誌の出版社に勤めている。 シナリオネタバレ(複数) ・《被害をそらす》（基本P.278） ・《肉体の保護》（基本P.275） ・《治癒》（基本P.272) 不定の狂気：5（フェティッシュ）トリガー：操り人形　6卓 　操り人形を見ると手元に置いておきたくなる。 ＜呪いの言葉は「魔力によりて、傷を癒やしたまえ」＞だと解読できる。 【琥珀金の指輪】は探索者の指にピッタリサイズで、表面に33文字のルーンが刻まれている。 指輪の効果は＜一度だけ、装着している生者のSAN値を(1d6)回復させる。＞ 発動条件は＜指輪を嵌めて呪文を唱える。＞呪文は【古期英語の短い文章】を解読した結果だ。 解読のチャンスは一度なので、技能ロールに失敗した者は使えない。 また、一人が解読に成功してもその呪文が他の探索者の指輪に使えるわけではない。 解読に成功したものだけが指輪を使える権利が得られるのだ。

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