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職業技能は2015p7「芸術家」より取得 職業ptは《EDU*10+POW*10》=290pt 特記：専門とする分野は《芸術：彫刻》→10%ボーナス（その他欄に記載） 職業技能：《芸術：彫刻》《芸術：絵画※追加選択》《心理学》《目星》《博物学》 ※HOボーナスにより《値切り》に+30%ボーナス（その他欄に記載） 【特徴表】 2-8：芸術的才能…任意の《芸術》1つに《INT*3》=54ptを加える。 →《芸術：審美眼》を取得。その他欄に追加記載。 ※芸術：審美眼…「審美眼」は「美しいものや価値あるものを識別する眼識」のこと→美術品の価値や真贋鑑定に特化した才能、のつもりで取ってみました。フレーバーなので特に使うつもりはないです。。。 2-10：前職…《EDU*3》=48ptを前職としてプレイヤーが決めた任意の職業上の技能に割り振ることができる。 →前職として「商店主/店員（骨董品店）」を選択。《聞き耳》に13%+《値切り》に35%=計48%をその他欄に追加記載。 【性格】僕/君/～だね、～かな？　※たまに関西弁かも HO1のことは「名前＋クン（ちゃん、も言う）」創設者のことは「オーナー」 明るく陽気でいつもニコニコ笑顔のお兄さん。いつもおちゃらけていて余裕ある雰囲気の人。誕生日は7/24。 動物アレルギーで近づくとくしゃみが出る。（特に体毛のあるタイプの生き物がダメ） 仕事は真面目にやるタイプだが言動は軽い。プライベートに関しては基本的に「内緒～」と言ってごまかしている。 彼女はいない。タバコ吸う。お酒も飲めるけど自分からはあんまり飲まない。食べることは好きかも。 割と感性で生きているタイプで、特に自身の中の感動や感情、美というものを大事にしている。 芸術家という観点においては、自分で創ることよりも他者の作品を見るほうが好き。 夜間警備のお仕事に関しては割合楽しんでやっているようだ。意外とパワータイプ。 オーナーから頼まれている贋作売買に関してはマイナスの印象は持っていない。 彼はニセモノ、偽り、まぼろし、そう言ったものが好きだ。 何故なら「だからこそ本物の良さを知ることができて」「たとえ偽物であっても人々に真実の感情をもたらすから」。 よって、贋作自体は滅ぼすべき悪とは特に思っていないし、自分がそれを横流ししていることについても別に気にしてない。 まぁ本物に拘りたい気持ちもわかるけど、偽物にも偽物なりの価値があるでしょう、という感じ。 たまに一人でコーヒー飲みながらぼんやりと昔見た作品に思いを馳せている。そういう時は静か。 もう一度、あと一度だけで良いから見たいなぁ、と思っている。 真面目に作品に恋とかするタイプかもしれない。マジで？　でもそれくらい思い入れがある。 HO1君をからかって遊ぶのが好き。眉間に皺が寄っているとつんつんしたくなる。 たまにいなくなることについては「人間誰しも一人になって考えたいことくらいあるもんねウンウン」という感じでそこまで気にしていない。 【経歴】 大学卒業後直接学芸員として美術館に勤めるようになったわけではなく、最初は骨董品屋で働いていた。（特徴表：前職） そこで美術品の商品的価値や鑑定に携わっているうち、ふと自分には人よりも優れた「物を見定める目」があるのだと気づく。（芸術：審美眼） 元々芸術に興味はある方だったが、大学在学中はあまり美術制作に精が出なかった。 だから自分はそういった職に就くのを諦めたのだ。別にそれを嫌だとか、悔しいとか思ったことはなかったが。 当然だ。だって自分の中の芸術的才能は、恐らく生み出すほうではなくて推し量るほうにあるのだから。 そうして3年間その店で働いたのち、見ることが好きならば美術館で働くのもいいかもしれないと思って転職。 任された仕事は少し変わっていたが、タダで沢山の芸術品を見て回ることができるこの仕事は自分の感性を磨くには持って来いだった。 それに、前の仕事で美術品の売買をしていたから、オーナーから個別に任された仕事についてもある程度手慣れていた。 当時のことはあまりよく覚えていないが、今思い返せば「まぁ自分が向いていたんだろうな、似たようなことやってたし」という感じ。 【モチーフについて】 名前の由来はモネの「印象：日の出」とゴッホの「ひまわり」から。ひまわりの異名が日車。 色味のイメージは「ひまわり」から「オレンジ・黄色系統」。 キャラクターの性格や統括モチーフはモネのほう。なので、花のイメージで言えばスイレン（7/24の誕生花）。 クロード・モネの「印象・日の出」は印象派の先駆けとなった重要な絵画だ。 写実主義から離れ、個人の主観によって描かれたあざやかな絵画の数々は、それ自体は現実の風景とは大きく乖離している。 にもかかわらず、こんなにも心が揺さぶられるのは何故だろう。それらは圧倒的な感性で以て、私たちに感動をもたらす。 ゆえに、芸術とは真実を実感させる虚偽である。 私たちの中に「忘れずに残り続ける」感動を真実と呼ぶのなら、これほどふさわしい虚偽は無いのだ。 【通過シナリオ】 ピリオド・アズール（HO2）

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