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クトゥルフ PC作成ツール
韻笛 月渚 (いんふえ るな)
ID:4442027
MD:485ddae4c14670de5e1572189ecd57b7
韻笛 月渚 (いんふえ るな)
タグ:
ぬく卓
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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初期
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幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
名前:いんふえ るな 「恐ろしい」を意味するイタリア語の音楽記号、「インフェルナーレ」より 「俺の名前は月渚。月の渚で、るな。これからよろしく頼む!」 「会場の手配は?おま、ばっか終わってねぇの!?しゃーねーなぁ... 俺が電話かけとくわ」 「お前ほんとバカww」 数日の徹夜に耐えられる体の強さ、人当たりと人望の良さ、そして発想力から音楽マネジメントの分野において優秀な成績を収めている。 明るく、人の輪に混じるのが上手い。適度にふざけて、適度に人をいじり、適度にいじられる。 しかし、人と関わるのに根こそぎ精神力を持っていかれるタイプのコミュ障。それを知られるのにいい気はしないため、HO1~HO3には言っていない。 一ヶ月に一回、3日間誰とも関わらない期間がないと精神的に死んでしまう。(本人曰く、「虚無期間」) 晩年うつ病予備軍。 そのためか、HO1~HO3以外には基本的に自分に必要以上に踏み込ませないし、自分からも踏み込む事はしない。 特に自分に踏み込まれることをよく思っていないのか、1度ラインを超えた人とは話さなくなるほど。 スキンシップなども持ち合わせた明るさの割には少ない。 クラシックなどのマネジメントを主にやっているが、本人が好きなジャンルはゴリゴリのロックにボーカロイドにアニソン。 ハマったのは高二の時期。沼は深かったらしい。 表では適度にふざけているが、裏では血の吐くような努力を重ねるタイプ。徹夜常習犯。 基本的に「頑張ったから見て見て!」ってするのが苦手。努力を見せびらかすのが恥ずかしい。(他の人は別。あくまで自分の羞恥心との戦い) 自己肯定感は低く、いつも明るく謙遜をしている。検索サジェストはいつも「謙遜 雰囲気悪くしない」「明るく否定する方法」などで埋まっている。 自分の実力と自信が反比例しまくっている。 「俺は...そんな。お前らの方が凄いよー?」 「しばらく...1人に、して。」 <HO4>音楽マネジメント専攻 秘匿 あなたは、{HO1}が作曲する曲に対して恐怖を感じている。 しかし、恐怖を感じるのは高校二年生以降であり、出会った頃の{HO1}の作る曲に対して恐怖を感じたことはない。 そしてあなたは、{HO2}の振る指揮、{HO3}の弾くピアノに対しても恐怖を感じている。 だが{HO1}の時と同様に、恐怖を感じ始めたのは高校二年生以降である。 しかしそのことを他3人に伝えたら、3人の尊厳を傷つけてしまうのではないだろうか。 あなたはそのようなことを考えており、このことをずっと秘密にしている。 ___「infernale. 俺みたいな音楽記号、でしょ。」 皆の音楽が好き、だった。 高校二年生の何時だったかは思い出せないが。思い出したくも無いが、HO1の作る音楽を聴くと手が、体が震える。 HO2の指揮を見れば自分の自由が聞かなくなる気がした。HO3の弾くピアノに耳を塞ぎたくなる。 家に帰っては胃液を口から零す日々。しかし、持ち前の明るさで普段通りの笑顔を浮かべていた。 ああ、ここから自分の奥底を探られるのが嫌いになっんだ。踏み込まれることが嫌いになったんだ。 みんなが作る音楽が怖いとバレたらどうしようと、それを漏らされたらどうすればいい? みんなからきっと軽蔑される、嫌われる。 皆の音楽は怖くて嫌いだけど、みんなの事は好きだから。 離れられたく、ないんだ。 そう思って次第に踏み込まれることにも恐怖を覚えていった。 逃げるようにロックだとか、ボーカロイドに走ったのもそれが理由だった。 アイツらとは全く違う音楽、違う環境。全てを忘れてさらけ出せる。ようやく恐怖から離れたと思ったんだ。 もうアイツらの音楽とは関わりたくない、怖い。 大丈夫、違う世界でなら一緒に生きてやるから。 「...だからもう、近づかないでくれ......」 でも、プロデュースの仕事は好きなんだ。 表には見えることない大切なものを全部抱える責任も、結局頑張ったねって言われもしない虚しさも、俺が幕を開けるあの瞬間も。 ステージ横の暗闇で眩しい光を見つめるのも、全部好きだ。 俺が働かなければこのステージがなかったんだと考えれば口角が上がる。 手を抜くなんて事考えない。やるなら徹底的に、死んでもステージを作ってやる。 舞台裏の王は俺だ。 ▼ 彼自身は否定しているが、脳の容量と要領とタスクが異常に良い。 記憶力もあるため、彼が作るステージの進行はその全てを宙でスラスラ言えるくらいにしてある。 1度やった公演の情報も資料をちらりと見れば全てを宙で言えるくらい覚えているので、まさに記憶の鬼。 本番前まではどれだけ失敗しても沸点が低く怒らないが、本番が近づくにつれてだんだんイライラし始める。 本番前から本番後の流れを自分以外のものまで完全に暗記していないと「なんで把握してないの?」と言うので注意。 モブ「そういや〇〇の公演の来場人z」 「572人だった気がするな」
※
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