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基本ルルブ　犯罪者参照 職業技能　拳銃⇒ナイフ、値切り⇒薬学に改変 初発狂済 特徴表：6-5　急所を見抜く 小路　絲人（ころ　しびと 裏家業での呼び名は「猟犬」「Hound（ハウンド）」 気が付いたら殺し屋家業をさせられていたタイプの人間。 親の顔も良く覚えていない。 仕事内容や報酬に対して交渉する気がない代わりに 殺人方法の知識として薬学を取得。 高校生くらいの頃に受けた依頼で、 「綴の父親を自殺に見せかけて殺すように」という仕事の際、偽装の一環として遺書を書かせた。 その仕事の最中に帰ってきた綴と遭遇。 こちらからは「この件を口外しない事」、 綴からは「他の人の遺書というものを見てみたい。」という双方の望みをかなえる形で一緒に居るようになった。 元々以来の中に綴の殺害は含めれていないことと、綴の遺書への反応に興味を持ち（これは本人には言ってない）提案に乗っている。 不定 執着　（21/04/14まで 　相方への執着 幻覚　ヒキガエルが見える。（21/09/26まで 相方：綴　https://iachara.com/char/860598/view 通過シナリオ 「ドロップアウト　ディスパイア」TRUE END　21/03/14 「ブルー・スターズ・セパレート」　エンドB　21/05/16 「蟇」KPC　21/05/26 「AND/HAND」　エンドA　21/10/13 「癒やし癒やされから騒ぎ」エンド１　22/10/26 ドロディスネタバレ↓ 常に遺書を持っている。 「綴へ お前と数々の遺書を見てきたが、いまだに何を書く物なのか俺にはわからない。 これがお前の手に渡っているという事は 遺書の何がお前の心を掴んで離さないのかも、きっとわからないまま死んだのだろう。 人がいつか死ぬことは決まっている。 俺は多分、それが少し早かっただけだ。 もしかしたら俺にしては長かった方なのかもしれない。 俺の今までの行いが招いた結末だ。 この遺書がきちんと届いているのなら、特に後悔は無いだろう。 強いて言えばこれを受け取るお前の顔が見られなかった事ぐらいだ。 この遺書は狗飼綴、お前に宛てたものだ。 他の誰にも届ける必要はない。お前の物だ。 願わくば、お前宛の遺書がこれで最後である事を祈っている。 小路　絲人」

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