タグ： 嗣の子 Dropuaout_Despair 孤立無援の星

　 　──────── 　▎基本情報 　名前：四ツ辻 南（よつつじ みなみ） 　年齢：29歳 　性別：男性 　身長：179cm 　誕生日：6月3日 　誕生花：アジサイ「移り気」「冷酷」「辛抱強さ」 　イメソン：タイトル｜アーティスト｜URL 　カラーコード：月白　げっぱく　#eaf4fc 　一人称：僕 　二人称：貴方　/　HO殺人：にらちゃん 　台詞サンプル： 　──────── 　職業：〈遺書屋_8つ以内で選択（犯罪者としてのスキル）〉 　┣ 職業ポイント：☑︎回避 ☑︎医学 ☑︎忍び歩き ☑︎精神分析 ☑︎説得 ☑︎心理学 ☑︎法律 　┗ 興味技能：☑︎目星 ☑︎聞き耳 ☑︎図書館 ☑︎キック 　──────── 　特徴表：取得無し 　──────── 　▎ 生い立ち、性格など 　ふわふわしていて何処か儚い、掴み所のない男。 　物腰柔らかそうなのに、それに反して棘のあることを言ったりする。自覚なく毒を吐くタイプ。 　中学生の頃、家族を惨殺された過去を持つ。 　家に帰れば、父も母も、幼い妹も、広い家の中で身を寄せ合いながら死んでいた。 　遺書以前に、何を訴えていたのか、自分に何を残そうとしたのかも分からなかった。 　犯人も頭がキレるタイプではない所謂馬鹿で、よく聞く「誰か殺したかったから殺した」といった御託を並べて刑務所に入っていった。 　謝罪も何もない手前、ほぼ終身刑だ。 　その言葉を、僕が拾って届けよう。 　命を奪うことは「殺人（コロシビト）」さんに任せ、遺書を書かせ届けるのは自分の役目だ。 　家族を殺した馬鹿で頭の悪い殺人鬼と同類にはならない。 　自分にとっては良いことなのか、悪いことなのかが重要ではない。 　生涯を終えるその直前に、誰かへ残す言葉が何よりも尊ぶべきものであり、 　それを、これからも続けるのだ。 　この一件から大切なことは過程ではなく、「結果」として残るものが大切だと思っている。 　──────── 　大事な相方： 　https://iachara.com/view/3413092 　唯一無二の相方。にらちゃんが居なかったら、遺書屋さんは出来ない。 　仕事終わりのCoCo壱のカレーが一番美味しい。 　最近の趣味は猫の動画を見ることらしい。（南もFPSばかりじゃなくて、新しい趣味を見つけよう2024） 　──────── 　▎通過シナリオ 　Dropout Dispair（2022.04.28） 　孤立無援の星（2024.06.18） 　！以下、シナリオネタバレ注意 　▎シナリオ概要　 　◆共通 HO「遺書屋」 　貴⽅達は＜遺書屋＞と呼ばれている⼀⾵変わった殺⼈⻤だ。 　殺す⼈間、または死ぬことがわかっている⼈間に遺書を必ず書かせ殺した後、または死んだ後に、その遺書を必ず渡したい⼈物へと届け、姿を消す。 　この裏社会では貴⽅達を知らない者はいないだろう。 　何故ならその⾏動こそが、命を奪い続ける彼らには意味不明でおかしな⾏動なのだから。 　だけど、貴⽅達にとっては意味のある⾏動であり、そしてこれが貴⽅達の仕事だ。 　誰にも邪魔はさせない。 　そうしてまた誰かに、遺書を書かせるのだ。 　◇HO1「届人（トドケビト）」 　あなたは＜遺書屋＞の⽚割れであり、 　書かせた遺書を、届けるべき場所まで必ず届ける者だ。 　──────── 　

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