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クトゥルフ PC作成ツール
索冥 昴(サクメイ スバル)
ID:4443055
MD:aa1fec476fe676d452f075e05f1dbdd0
索冥 昴(サクメイ スバル)
タグ:
PL:NOA
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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EDU
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初期
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アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
特徴表 1-1 一蓮托生 あなたは必ず庇いに入ることができる。 庇う際のDEX判定が不要 アンドロイドの場合:HP+2 3 ▷Hank あなたは優秀な警察アンドロイドだ。たとえ自分が望まなくとも。 追跡、ナビゲート、拳銃、MAの初期値を30%に設定する。 また、コンピュータに+10%のボーナス。 ◆◆◆ 文字カラーコード:b7282e 一人称:僕 二人称:君・あなた 三人称:人に対してはさん付け。HO3に対してはマスターor下の名前呼び捨て。Voidに対しては呼び捨て。 HO3の名は申酉乾(さるとり いぬい)。 Androidとしての特徴的な機能 味覚機能…唇から口内にかけてセンサーがある。美味しいかどうかの判断はさておき味の判別は可能。 呼吸模倣機能…鼻や口から息を吸い、吐く。勿論模倣なので別に活動するにおいて呼吸する必要はない。 心拍模倣機能…バイブレーション機能よろしく一定のリズムで脈の音や振動を発する。別に活動するにおいて必要はない。 少し悪戯っぽい笑みを浮かべた青年の容姿をしたAndroid。 言動こそ人間らしいが、あまりに人間らしいが故に気味悪くも思われることがある(APP9) 製造番号は上腕に、マークはうなじに刻まれている。 廃棄所で自分に手を差し伸べてくれたHO3およびその出会いを奇跡的な運命だと思っており、HO3を大切にしている。 アンドロイドのため趣味はないのだが、好きなことはなにか問われて強いて言うならばHO3の健康管理と、HO3好みの味のコーヒーを入れること。 味覚機能はあるものの、珈琲を飲むわけではないので、唇に珈琲の液体をつけて味を感じとって模倣しているだけである。 (ちなみにやり方としては、手の甲か指先に珈琲の雫をつけて、それに口をつけるというものだが、自身に熱感知機能がないためうっかり熱いものを飲んで熱での機体劣化を防ぐ&手入れが大変なコーヒー染みを極力自分の体に作らないようにするとのことで、HO3がいるときはHO3の手を借りている。傍からみればいちゃついてるようにも見えそう。HO3がいないときはティッシュに珈琲をしみこませて、ティッシュを唇に当てることで安全に味見をしている。) 「僕は索冥 昴。リボット社製アンドロイド、『VOID』。今日は何するの、マスター。」 「確かこの前マスターの反応が良かったのは、酸味がこのくらいで苦味がこのくらいの珈琲だったはず。この豆だとその味出すの難しいなぁ。」 「マスター、ちょっといいかな?今日は上手く珈琲を入れられた気がするんだ!是非飲んでくれないかな!」 「マスター!発砲許可は出してくれる?!…大丈夫!ロボット工学三原則第一条はしっかりまもるから!」 「僕の体は…まぁお金はかかるけどすぐ治せるし、別にマスターほど『痛い』とも感じないし断線したりしない限りは問題なく動けるから、VOIDの事は気にしなくていいよ。」 --------ネタバレ-------- テロリスト側から送られてきたスパイロボット。 人間らしい『愛情』や『罪悪感』という感情に近い物をもつが、自身が機械であることから、その感情が『存在しないもの』として扱われることに、諦めと緩やかな絶望を抱いている。(絶望こそしているが、それでも本人は『この気持ちだけは存在しない物でも作りものでもなく、確かにここにある』と信じている) 上記のような思想をしているため、表面上でも自分の感情や自分という個を大事にしてくれる人には好意を抱き、VOIDを道具としてしか見ておらず差別したり嫌がらせをする人間に対しては激しく嫌悪する。(勿論嫌悪の感情は表に出さない。) 組織側では、道具である自分にすら「協力」という名目で話を持ち掛けてきたキョウを兄弟や親友のように慕っており、自身が機械であることも時折忘れるほど、まるで家族と過ごすかのような暖かな時間を過ごしていた。 スパイとして送り出されるときは、自分がこの組織に二度と戻れないかもしれない。文字通り使い捨ての道具になる可能性も大いにある。としっかりと考慮したうえで、それでも家族たち(キョウ達)の力になりたいと思い、自分の意思でスパイ活動をする決意をし、忠誠を誓っている。 警察側では、スパイ行為をしつつも、キョウと同じような温かみをくれるHO3には愛情とも恋慕とも、友愛ともつかない感情をもち、自分の身に変えても守りたい存在だと本気で思っている。 そのため裏切っていることに罪悪感を覚えており、その罪悪感と情が綯い交ぜになって時には憎悪すら覚えている。 (愛している故に苦しい。だからそんな苦しみ(愛)を与えてくるHO3がどうしようもなく憎くて(好きで)仕方ない。) 愛しているからこそ、組織のスパイとして活動し終えたのちにはHO3の手で廃棄処分してほしいと考えている。 彼が「VOID」と言うときは大抵、「機械の名称」ではなく、「感情なんてない(と思われている)空っぽで空虚な存在」という意味で使っている。 つまり自身や同種に対しての自虐や蔑称として使っていることがほとんどである。 「自己紹介の時に言ってるでしょ?僕は心のない空虚なロボット…VOIDだよ。」 イメージソング:ミザン(https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/47885.html) プルート・イド・オキサイド(https://privatter.net/p/6151847) ------シナリオでもらった秘匿------ ・HO4 旧型アンドロイド/拳銃推奨 ・貴方は犯罪組織から送られてきたスパイロボットだ。 ・型番はX000。 ・貴方の任務は警察の情報を組織の本部へと送ることである。 ・芸術(ハッキング)の初期値を80とする。 ・貴方はスパイとして忠実なロボットであるはずなのだが、HO3と過ごすうちにこの行為に人間でいう罪悪感を覚えてしまった。 ・HO3にこのことがバレた場合、強制で1/1d6のSAN値チェックがはいる。 ------------------------------------ 【過去】 ・3年前、貴方は薄暗い施設でアンドロイドとして覚醒した。 ・その時貴方の目の前にいたのは、組織のリーダーであるキョウであった。 ・彼は貴方が目覚めると、貴方に協力してほしいと話を持ちかけてきた。 ・彼の話によれば、10年程前からこの街では連続殺人事件とそれと併発して誘拐事件が起こっているらしい。 ・これらの事件は現在(2050年)おきている事件とも関係があるのではないかとキョウは推測している。 ・しかし未だこの犯罪の具体的な目的は判明しておらず、また今現在起こっている事件の詳細も世間には公表されていない。 ・そんな事情があり、ハッキング技術を持った貴方が抜擢されたのだ。 ・2年もの間を貴方は彼らと共に過ごした。 ・彼らはテロリストと呼ばれるのは似合わないほど仲間想いで正義感の強い人物達であり、貴方はそんな彼らに忠誠を誓ったのだ ------------------------------------ 【HO3との出会い】 ・貴方は2年後(シナリオ日時の1年前)警視庁へスパイとして送られることとなった。 ・しかし運送中、何者かによる襲撃で車は横転し、貴方は廃品置き場に放り出されてしまったのだ。 ・そんな時自分に手を差し伸べてくれたのがHO3だ。 ・貴方がその手を取ったとき、キョウと同じような暖かさを感じたのを覚えている。 ・貴方はとっさに記憶がなく困っていると嘘をついた。 ・その後貴方はHO3によって警視庁へと運ばれ、奇妙な巡り合わせか、それとも仕組まれたことなのかHO3のパートナーロボットに任命された。 ・その後貴方達は1年間共にあらゆる事件を追ってきた。 ・そんな時間を過ごしていく中で貴方 は彼に情が沸いてしまったのだ。 (+の感情であれば友慕でも恋慕でもその他でも構いません) ・今自分がしているこのスパイ行為はHO3に対する裏切りである。 ・貴方はこの罪悪感と葛藤することとなった。 ・自分の正体がバレれば廃棄は免れないだろう。 ------------------------------------ 自陣のキャラシ ・https://iachara.com/char/view/3620383 ・https://iachara.com/char/edit/3598531 ・https://iachara.com/char/view/3628763 -------------------- [呪文‐炎の精の召喚/従属]基本p.283 まるで星が流れるように、 炎の精を空から舞い降りてこさせる呪文だ。 呪文をかけるたびに1d3正気度ポイントと 任意のMPコストが必要。 MP1につき呪文の成功率が10%上昇する。 ロールの結果が96~100だった場合は常に失敗である。 また、キャンプファイヤーのようなかがり火、 あるいはその他の炎が必要だ。 この呪文はフォーマルハウト星が 地平線の上に出ている夜の間しかかけることができない。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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