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【不定の狂気】 ■一時的偏執症（三か月） 潮吹 蜜貴(しぶき みつたか)/33歳/178cm 中学教師:養護教諭(職業ベース:看護師/2015) カラーコード:#f6bfbc 一人称/俺　二人称/お前、貴方、○○さん、○○先生 「どうしたの？悩み事なら聞くよ？」 「俺がこんな淫行教師だってこと、二人だけの秘密にしててくださいね？」 【職業技能ポイント】EDU×20 ■取得技能(職業P) 応急手当、目星、聞き耳、言いくるめ、心理学 ■取得技能(興味P) 隠す：持ち込んでるエログッズとか校内での淫行証拠を隠してる 医学 ─────────── セックス狂いの依存症。 性別、年齢、そのほかのどんな要素も潮吹にはなんの意味もなく、どんな人間相手でも誰彼構わず入れ食い。 親戚中をたらいまわしにされる中で自分の居場所を得るために体を使って生活していた。 幸い潮吹は容姿に恵まれていたため、相手に困ることはなかった。 そんな生活をしていたせいで、自立後も行為に浸ることをやめられず、依存症になってしまった。 行為中に囁かれる愛の言葉が本物ではないと理解しながらも、偽りでも構わないから愛情が欲しかった。 基本的にワンナイト、リスクの少なさから男相手がほとんど。タチもネコもやる。 女とやる時は妊娠されたら面倒なので自分でできる対策は全部やるしなんなら排卵日の確認もする。 同僚の先生とかほかの生徒とも寝てる。 今では誰のことも本気で愛せなくなった潮吹が唯一愛していたのは、自身が中学の頃に事故死した教師であった父親だ。 うっすらと残る楽しかった日々の記憶の中で、父親は嬉しそうに自分が勤める学校の生徒の話をしていた。 そんな姿を見て、生徒を愛し、また生徒に愛されているのだろうと感じた潮吹は「自分も教師になれば父親のようになれるのではないか」と考えた。 しかし教師になった今でも、結局誰かを本気で愛することはできていない。 父親に憧れ、教師という職業に憧れを抱いているので、潮吹の考える"教師"に当てはまらない者に対してやや当たりが強い。 教師とは生徒に優しく、心も体も寄り添ってあげる存在だと考えている。 好意からくる行動であれば暴力でもなんでも喜ぶし、感情のとらえ方が歪んでいるので田辺や竹林の行動にも愛情を感じて羨ましがりそう。 潮吹のカバン漁ったら私物のエログッズが出てくる(持ち込むな) 【自殺した生徒について】 ガッツリ手出してるけど保健室でやったのは一度だけ。 その日はお互いにひどく疲弊しており、部活を抜け出してきた彼女を抱いた。 (大橋がどこまで見ていたか、保健室での描写はどこまでするのかお任せします！) でもやっぱりやることやってても愛せはしなかった。 美影からの気持ちも本物だとは感じていない。 所詮相手は子供だし、家庭環境や学校内での居心地の悪さなんかの話を聞いて同情しただけ。 美影に対して過去の自分を重ねているが、だからこそこいつは特に本気で愛せる人間じゃない、と思っていた。 特別な気持ちはない。 しいて言うなら同情心に関しては他の人より感じているくらい。 教師が生徒に手を出すことがご法度であることは理解しているので”お互い本気だった”ことを免罪符にして教師は続けたがる。 そもそも未成年に手を出すなって話ですが、合意の上なんで…ね！ ワンナイトじゃないので排卵日完璧に把握してる。 普通に気持ち悪いな？ ちなみに苗字は「潮吹きするのもさせるのも得意だよ♡」 という理由です。 ─────────── ◢通過シナリオ 　ソープスクール/HO3

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