タグ： りんり 枯れ行く四季と共に

秋冬 春夏(しゅうとう はるか)、18歳。 とある私立高校の生徒会長を務めている。 生徒会長になる前から優しげな態度と頭の良さ、真面目さから生徒教師問わず人望が厚い。 両親は海外出張が多く、既に2年ほど家に帰ってきてない。なので家事全般、特に料理が得意。得意料理はオムライス、理由は子供の頃から好きでよく作ってるから。 格闘ゲームやサバイバルゲームなどは酔いやすいという理由からあまり得意ではないが、カードゲームやボードゲームは持ち前の頭の良さを活かして有利に立ち回れることが多い。 小さい頃から外に出ることが嫌いだったため、運動はからっきしである。しかし、それを理由にバカにされ続けてきたがそれに耐え続けてきたためメンタルは強い。 家ではいつも勉強や読書ばかりであった。好きな教科は数学で、平均95点。高校卒業後も理系の大学に進学することを志している。その他の教科も平均85点以上とその頭の良さは学年一位に匹敵する。 ただ、生徒会長としての姿を保ち続けなければとプレッシャーを感じている。そのため勉強に関しては少し劣る(それでも一般の人より賢い)だけで酷い焦りを感じている。 回避→生まれつき反射神経が少しいい。 図書館→生徒会の仕事で、昔の学校の記録を探したり、行事をより上手く回すためのコツなどを探しているから。 目星→生徒会の仕事をしている上で｢こうしたらこうなる、だからこうする｣という考え方がかなり身についたから。 製作(料理)→基本家に一人で居て自炊する機会が多かったから。今はただ食べるために作っているが、昔は両親が喜んでくれるのが嬉しくて作ってた。 言いくるめ→行事などでやりたいことの許可を教師から得るから。しかし、威勢が少しない。 信用→生徒会長なのもありかなりある。初対面の人に対しても柔らかい言葉遣いも相まって信用を得やすい。 説得→説得させるだけなら持ち前の豊富な語彙ですぐに説得させられる。長所短所もすぐに目星がつきそれへの対応も的確なので説得は得意。 心理学→もともと推理小説を読んだことをきっかけに興味を持っていたが、生徒会長としての説得や信用のためにさらに勉強した。 家族構成→父、母、自分(両親は海外出張中、帰国時期は未定) 一人称→僕、二人称→あなた、三人称→(男)君 (女)さん

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