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　　 　▼赤羽目 秋光 - あかばね あきみつ　私/僕/俺 　　　　　　　　　　　　　　　　　　光彩奪目 　▼ 　参照職業：宗教家 　職業技能：オカルト、聞き耳、経理、心理学、説得、図書館、歴史 　　　　　　＋次の技能から１つ選択：言いくるめ、信用、ほかの言語（漢文、ラテン語など） 　 　特徴表：2-04：愛書家・・・あらゆるジャンルの蔵書を持っている。＜図書館＞に+20%。 　　　　　　　　　 さらに図書館へ出掛けなくても、自宅の書庫で＜図書館＞ロールが可能になる。 　　　　　4-01：目つきが悪い(D)・・・目つきが悪すぎて、知り合い以外から怖がられる。APP-1。さらに＜信用＞-10%。 ＋20%(1D6) 　▼ 　ニャルラトホテプのことを信奉している。 　ニャルラトホテプこと安倉津さまの崇拝者を増やすために献身的に活動中。 　今までは形だけでたいして神の存在など信じてなかったし、どちらかというと詐欺師よりだったが 　かの神の存在のおかげで人生180度回転した( 　今は立派な狂信者、何されても良い。 　 　▼ 　詐欺師まがいの事をして生きて来たが、ある日仕事仲間(?)から 　変わった神を信仰している団体があると聞いて、面白半分で覗きに行った 　それがニャルラトホテプを信仰している教団だった 　話のネタになると思って教団に入って数週間後、赤羽目の前に本物(安倉津)が来た 　教団に対して飽きがきていた赤羽目は、安倉津に対して、なにを言っているのかと神の存在と教団を茶化したら 　安倉津の機嫌を損ねてしまい、真の姿を見てしまう 　そのまま安倉津は教団の人間を皆殺しにしてしまった 　まさに人外の、圧倒的な神の力を見せつけられて「これで信じた？」なんて言われてしまって、退路を失った ＜ﾓｳﾀﾞﾒﾀﾞｰ 　それからは安倉津にこき使われる日々、付き従ってるうちに狂信者として染まっていった 　 　▼特徴表のやつ 　　・話のネタを収集するため無駄に文字だけは頭に入れて生きてきた 　　・安倉津と一緒にいて色んなもの見てきてちょっと荒んだ( 　 　▼悪辣　END 欲望と絶望が渦巻くこの街は、人ならざる者、この星の外から這い寄る悪辣たる神によって支配されている。 彼の神にとってお前たちの一生など一瞬に過ぎない。 しかし、抗ってみせよう、彩ってみせよう。 その袂で蠢く悪意を焼き払って狼煙を上げよう。 遥遠いその星に届くように。 歓べ、悪辣な人間共よ。 世界の半分を君に贈ろう。 【END1：渦中王国】 生還クリア報酬：SAN回復1d10+10 クトゥルフ神話技能+5 1d10+10 (1D10+10) ＞ 8[8]+10 ＞ 18 　 ニャル様SANC １回目：シュゴーラン　＋４ ２回目：暗黒の魔物　＋２ ３回目：チクタクマン　＋２ ７５→６１ ６１→５５→７３

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