タグ： 倉屋んとこの探索者

※項目の記載順(・CS作成時メモ→その他設定→シナリオのネタバレを含むもの) ❖CS作成時メモ □職業 「商店主/店員(クトゥルフ2015)」準拠 職業P：[EDU*10+APP*10]で算出 特記：※適用なし □特徴表 適用なし □備考 なし ❖キャラ設定 □話し方 一人称：僕　二人称：君、あなた、～さん 「僕は黒狐千寿。”こくこ”ってすごく言いづらいから、名前で呼ぶことに抵抗がなければ千寿って呼んで。」 「これ、おばあさんが友達に分けてあげてってくれたやつ。いや、これはちゃんと賞味期限切れてないから。」 「家の手伝いあるし僕は帰るよ、じゃ。」「仕方ないじゃん、こうするしかなかったんだってば。」 「はぁ～～、眠い。午後の授業はきついなぁ…………。」 「僕は、……いや、彼女が幸せでいてさえくれればそれでいいんだ。」 「あはは、自分で言うのもなんだけどさ。…君は人を見る目がないね。」 □イメージソング ・無垢/須田景凪 ・成長痛/カンザキイオリ ・血流/yama ・あとのうた/back number ・ハッピーエンドへの期待は/マカロニえんぴつ ・異邦人/MONO NO AWARE □その他 高校三年生、駄菓子と読書が好きな１８歳の青年。 両親は健在だが、二人共出張が絶えないため現在は祖母との二人暮らしをしている。 祖母の営む駄菓子屋『きくや』を手伝っており、部活には所属していない。バイクの免許を取ったのは買い出し 時に便利だというのもあるが、2人乗りに憧れていたので早めにとっておきたかったという理由もある。 性格はマイペースで、平々凡々としている。友人の数はどちらかと言えば少ないが、顔がいいので異性からはそ れなりにモテる。人付き合いは広く浅くのため、知人自体は多いかもしれない。 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ※家庭環境の設定を書いてありますが、シナリオ的に都合が悪い場合”駄菓子好き”という設定のみでお願いします！ ※ヘタレの負け！弱！みたいな男です、悔しい。 ❖シナリオのネタバレを含むもの ※通過シナリオ→不定→後遺症→AF→呪文/魔術書の順に記載 □通過シナリオ ・我らが青春の自殺/PC_ho:『仕方がなかった』 □不定の狂気 □後遺症 □AF □呪文/魔術書

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