タグ： アンポジ HO2

◆アンチテェゼ・ポジション　HO２の秘匿内容が含まれます。 現行未通過✖ ※ENDBにて両ロスト。 HO1の探偵事務所で働く探偵助手。 父が日本人、母が外国人のハーフ。 性格は基本明るく陽気だが少し意地の悪いところがあり、すぐ人のことをからかったりする。 あまり性格が良くない。むしろ悪い方。 嫌なものは嫌、好きなものは好きというのがはっきりとしている。 人間関係にしても物事においてもそれがはっきりしているため、友達と言える人は非常に少ない。 また、何もしていない時間が苦痛でしかなく、探偵助手としての仕事がない間は家事、もしくはレストランでバイトをしている。 (そのためいつもウェイターの服装) 見た目はチャラチャラしているが、実際は心配性で神経質、何から何までしっかり準備しないと気が済まない几帳面な性格。案外真面目。 ◾︎HO1のことを非常に信頼しており、自称直人の親友。 彼を構ったり世話をするのが好きなため、よくお節介を焼いている。 直人が探偵をやるという話を聞いて助手を名乗り出た。 また、おっちょこちょいで天然な直人のことをすごく心配しており、目が離せないところがあるので尚のこと過保護になっている。 誰よりも正義感が強く周囲の人に常に愛される彼を誇りに思っており、そういうところが好き。 労働と直人のお世話が唯一の趣味。 ◆両親がカルト宗教の幹部、しかも爆破事件の主犯であったため、事件後は周囲の人々から糾弾、疎外されいじめにあったりしたこともある。 さすがに何年か経てば事件のことも少しは風化し不当な扱いを受けることは少なくなったものの、その時の経験から人嫌いになった。 他人のことを信用しておらず、常に疑ってかかっている。 ◆本人にも自覚があるのだが、実は"若干"　ストーカー気質なところがある。 他人に執着しがちなのであまり深く特定の人物にかかわりを持たないようにしているのだが、HO1とはずっと関わりを持っている。 あまり一方的に依存するのは良くないと思いつつも離れがたいためそばにいる。 ◾︎追跡、鍵開け、隠れるなどを持っている理由は表向き「探偵助手ならこのくらいできないといけないから」だが、親しい人間の動向監視のため自然に身についたというだけ。 やばいな…という自覚はある。

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