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みなえ よしあ: 薬有ればとて毒を好むべからす 私様（ワタシさま）、私（ワタシ）/〇〇様、お前様、 HO毒だけ名前呼び捨て のじゃロリババアおにいさん（概念） とってつけたような年寄り臭い話し方を好むが、演技かと言われると別にそうでもない。ふざけた話し方をするな？私様の個性を否定するなんて酷いのう。 他人を呼ぶ際様付けするが、対して敬ってない相手に様付けするのもな…という気持ちもあるので、自称にも様を付けておいた。 その理屈だと HO毒の事を馬鹿にしているように感じるがそう言うわけでも無く、むしろ対等くらいには思っているらしい。 他人に押し付けるわけでは無いが、自分ルールがすごく多い男。最近の自分ルールはチョコレートにカラシを塗ったものを朝に食べること。 馬鹿舌。良いものを食べてこれなかったとかではなくシンプルに舌が馬鹿。 大体のものは叩けば治ると思っている。 めしめし　 HO薬バレ　––––––– 　 　　 街のお医者様だった祖母を実の母のように思って生きてきた。 「自分の好きなように生きろ」と言っていた祖母の言う通り好きに生きている。ワガママ。 憐れまれるのが嫌い。だから余命一ヶ月は誰にも言いたく無いし、一ヶ月で死んでやるつもりもない。 ただHO毒にだけは、心配かけたく無いという感情で口にしてない。 心配なんてしないかもしれんけど。でも言いたくは無い。 毒とは友達になりたいと思っているため、遠ざけられているのが少し寂しい。 奇病の内容は体内の水分が結晶化していくというもの。たまに口から結晶のカケラを吐き出してしまうことも。徐々に身体が重くなっている自覚もある。 （1.4 オシャレ） （5.3 失敗は成功の母）

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