タグ： 読み：ふくじゅいんあまね PL：みたたま

参照：刑事(基本ルルブ)＋特色的な技能：拳銃 《プロフィール》 一人称：私 呼び方：あなた。普段は名字+さん。 口調：「～ね」「～だわ」などの女性口調。目上相手や畏まった場面では敬語。 容姿：セミロングの金髪にややツリ目。 服装：黄色のカチューシャと花のピアスをつけている。 好きなもの：特撮ヒーロー 誕生日：1月4日(山羊座) 誕生花：福寿草(幸せを招く、永久の幸福、悲しき思い出) 誕生鳥：ヒヨドリ(隣人への愛) ----------------- 《人物》 事業家の父を持つお嬢様。祖母がイタリア人なのでクォーターでもある。 明るい性格の持ち主で、よく笑顔を見せる。また何事にも真面目に取り組む。 幼い頃から特撮ヒーローが大好きで、カチューシャは推し色のチョイス。 昔からお兄ちゃん子で特撮ヒーローに興味を持ったのも兄の影響から。 しかし天音が高校生の頃に、大好きだった兄はバイクの交通事故で亡くなっている。 その直前、思春期だったのもあり「もう特撮は卒業した」と兄を突き放してしまった。 兄との最期の会話を後悔しており、その時から特撮が好きであることを隠さなくなった。 警察を志したのは特撮ヒーローのような人間になりたいという気持ちから。 「渚 圭吾」に亡くなった兄を重ねており、彼の言葉を信じたいという思いが強い。 【事前質問事項】 1.あなたは、渚圭吾及びHO3とどのような関係でしたか。 「信頼できる仲間として尊敬していました。もちろん今もです」 2.あなたは今、渚圭吾のことをどう思っていますか。 「嘘をつきたくない、信じたいと思っています。それと……兄を思い出してしまいますね」 3.あなた自身の思う、容姿以外の長所を教えてください。ないと思うのであれば、もちろんそれでも構いません。 「まっすぐ素直なこと、でしょうか？これは信条でもあります」 4.あなたにとって、『警察』とはなんですか。 「ヒーローですね。そうありたいと思っています」 ----------------- HO4 天使 天使であるが、神様ではない。 あなたは誰もが羨むような、端正な顔立ちをした刑事だ。 前の部署で、HO3とバディを組んでいた。 あなたは信じたい。信じてあげたい。せめて、自分だけでも。 【秘匿HO】 HO4:あなたは前の部署で、HO3とともに「渚 圭吾 (なぎさ けいご)」と同僚だった。 先輩だったかもしれない、後輩だったかもしれない。あなたはHO3とともに、渚と大変仲良くしていた。 聡明で正義感が強い男だったことを覚えている。 4件目の事件が起きた日の真夜中、あなたの携帯に、1本の電話があった。公衆電話からだった。 「なあ、俺じゃないんだ。信じてくれ。もうお前しか信じられない」 あなたには分かる。それは間違いなく、渚圭吾の声だった。 詳しくは話せないが、何が起きても最後まで自分を信じてほしいこと。 自分から電話があったと誰にも言わないこと。またあなただけに連絡することを伝え、電話は切れた。 あなたは信じたい。自分を頼ってきた彼のことを。 あなたが一番、「渚圭吾」を知っている。 ＊渚圭吾について 32歳。男。HO3とHO4の元同僚で、現在の階級は巡査部長。 正義感が強く、情に篤い男。明るく親しみやすい性格で、HO3とHO4とは非常な友好的な関係にあった。 妻と娘がおり、家族想い。勘と身体能力に優れている。 ＊備考 事件以前の秘匿HOはHO3と全く同じである。 HO3のPLと、前の部署でHO3、HO4、渚の三人がどのような関係だったかを決めておくと、進行がスムーズになるだろう。 HO3との関係はTLで公言して構わないが、そこに渚圭吾が関わっていたことは絶対に伏せること。 ＊探索者作成の条件として ・APPが18固定。 ・【ナビゲート】の初期値が40である。 ・今現在、何不自由なく幸福である。 ・HO3と既知関係である。 ・「渚圭吾」以外のNPCと面識がない。 NPCに関わる秘匿情報以外は、聞かれたら答えて構わない。 設定についてTLで話すのも構わないが、配慮として「HOでこう指定された」と公言するのはできるだけ避けてほしい。 能力値については指定を公言して構わない。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ