タグ： りりりば

谷口真由佳／タニグチマユカ／26／女 ▽趣味技能 【応急手当】：前線だと足を引っ張る自覚があるので後方のスキルを磨いた 【回避】：元々はしこいので 【精神分析】：愛読書『現役セラピストが教える！ヒトを癒す方法』 【薬学】：透子の影響で専門用語とかをちょろっとだけ覚えた 根性で生きてきた学級委員長系クソ真面目女。融通の効かなさが鬱陶しがられることもあるかもしれない。 それでも真っ直ぐに向き合うことしかできない、単純で不器用な人間。 ノリは基本的に体育会系。ハキハキ喋る男勝りなアラサー。 考え事してるとすぐ顔に出る。 周りの奴らに比べて圧倒的に非力なのがコンプレックスだが、射撃の腕でカバーしようと思っている。まあそもそも荒事担当タイプではないのだけれど。 ━━━━━━━━━━━━━━━ 1.あなたは、来原透子とどのような関係でしたか。 →近所のお姉ちゃん。高校まで一緒だった。自立・成人してからも交流は途絶えず、休日に一緒にご飯を食べたり、ショッピングに行ったりする仲だった。 2.あなたは今、HO3 のことをどう思っていますか。 →HO3が何か見たのか？何か重要なことを知っているのか？もしそうなら何としても聞き出して、私が透子ちゃんの真意を汲み取らなければ。 　あれ？でも何で透子ちゃんがHO3の名前知ってるの？あいつも知り合いだったの？なら私が知らない透子ちゃんのこと知ってるのかもしれない、何か手がかりになるかもしれない、＿＿のか？ていうか透子ちゃんのこと置いてどっか走ってったのなんかムカつくんだけど！！！（怒） （全体的にぐちゃぐちゃ、混乱や困惑が上に来ているが、根っこではHO3が透子ちゃんに何かしてたらどうしようと恐れている） 　 3.あなたの目的を教えてください。 →透子ちゃんを殺した犯人を逮捕する。私は刑事だから。 4.あなたにとって、『警察』とはなんですか。 →公序良俗を守る国家機関。私の仕事場。本当はない方がいい仕事。警察が必要な世の中が悲しい。 【精神転移】 対象と永久的に精神を交換する呪文で、普通は他人の肉体を乗っ取って、より長い寿命を確保するために使われる。 呪文をかけるために消費する MP は 10、それから自分の MP と犠牲者の MP を抵抗表に従って競わせなければならない。 勝った場合には、呪文の使い手は 1D10 の正気度ポイントを 失い、犠牲者は 1d20 の正気度ポイントを失う。 転移が一旦始まったら、呪文は破れることはない。 □AF おもちゃの銃 条件:井ノ島との戦闘で、HO2 がおもちゃの銃を HO1 に渡す 壊れてしまったのか、音も鳴らなくなってしまったおもちゃの銃。 HO2 が所持する場合、来原への想いを忘れない限り、「HO2 自身が思う人を守るための技能」ひとつに 1d10 の補正が付く。 あなたの手は人を裁くだけでなく、守るためにあるのだ。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ