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クトゥルフ PC作成ツール
シュガー・グレイ
ID:4445510
MD:d382db97e6123c7daf078fc465e6f5fe
シュガー・グレイ
タグ:
わなびーHO1
オーナー
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生まれ・能力値
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一時的増減
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SAN
現在SAN値
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技能
職業P
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(うち追加分:
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興味P
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(うち追加分:
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
フラウベリー・クランベル 87歳(シナリオ本編の翌日に88歳になる) 外見年齢は20代。年齢を聞かれた時は27歳(もうすぐ28歳)と言っている。 イギリスとドイツのハーフ 好きなものは果物とシュークリーム、焼いたカラメル 苦手なものは肉類 紅茶はアールグレイ派、角砂糖を1つ溶かして飲む 基本的に野菜と果物、時々魚を食べている。 生魚は苦手なので、刺身と寿司を食べられない。 得意なお菓子はシュークリームとマカロン。 (それから、クリームブリュレも実は得意だがあまり公にしていない) シュークリームはかつて旧友に初めて作ってもらったもので、それ以来好物になっている。 菓子だけではなく、料理も得意。 見た目に反してまめであり、几帳面。 綺麗好きでもあるので、よく自ら掃除をしている。 几帳面ではあるが神経質ではなく、ちょっとしたやり残しなどにめくじらを立てるタイプではない。 どちらかと言うと凡ミスなどには寛大なタイプ。 客のことをよく見ており、顔をきちんと覚えている。 味の好みや傾向を把握しているため客からの人気は高い。 客に合わせて菓子作りが出来る。 ■店のこと 店にはペンジャミンやパキラ、ポトスなどの観葉植物がいくつか置いてあり、マメに手入れと世話がされている。 窓枠に小さい動物などのフィギュア(ガチャガチャなど)がいくつか置いてあり、置き方にストーリー性がある。 時々置いてあるものや位置が変わる。 フィギュアはたまにこっそりと店内の至るポイントにいたりいなかったりする。 それに対して何か言うと「○○(フィギュア)は今日はここでケーキ観てるってよ」などと返ってくる。 テーブルは小さめのが3つだけだが、召し上がりにも対応している。 召し上がりの際はサービスで紅茶が出てくる。 テーブルには黄色とオレンジの麻布ランチョンマットが置かれており、召し上がり限定で物によるが蜂蜜をトッピングでかけてくれるオプションがある。 土日は召し上がりはお休みだが、祝日は対応している。 店でクッキーの販売は基本していないが、常連や小さい子用に日持ちするクッキーを少量焼いている。 また、誕生日であることを証明出来ればオマケでブラウニーなどをつけてくれる。 ■経歴? とあるカルト教団の元幹部。 表向きは美食家の集まりを装い、魔術的な研究をしたりしていた教団に所属していたが、嫌気がさしたので組織の物品を拝借(窃盗)し時空の門を使いこちらの世界にやってきた。 組織に所属していた頃に人の肉を食べたことがあるが、美味しくなかったので好きではなく、それから肉類全般が苦手になる。 肉類が好きな旧友のその好みだけは理解できないと思っている。 父子家庭出身の一人っ子であり、元々、組織には父親が所属していた。父親も自分の前や表向きでは普通の人間をやっていたため父親の裏の顔や所属している組織は知らなかったが、17の時に父の秘密を知ってしまう。 口封じに殺される予定だったところを父が組織に交渉し、殺さない代わりに(父により)強制的に組織の一員にされた。日常的に非倫理の空間に置かれるようになった事で感覚の麻痺、緩やかな洗脳状態になって行くが、無駄に自我が強かったため正気をずっと保っている。 手段を選ばない・利己的な性格は親譲り。 25歳の頃に父親がヘマをして、組織が危うくなりそうな事態が起きかけ、連帯責任で死ぬのが嫌だからと自らの手で父親を解体し、渋々グリルにして食べた。 (肉嫌いはここから始まった。父親が思いの外美味しくなかった) その少し後に父が自らに施していた「自己保護の創造」「肉の保護」の応用魔術を自分に施し、それ以降は加齢を停めている。 応用であり本来のものとは少し違うため、魔術による装甲などはなく、あくまで加齢を停めて寿命を延ばしているだけに留まっている。 父親のことが好きかと言われると、微妙な気持ちがある。 恨みなどはないし17年間父子家庭の二人暮らしでも不自由はあまり感じなかったし、金に困る事もなかったからその点に関しては文句はない。 ただ、息子の人生のレールの分かれ道を強引に変えたのはカスだなと思っている。 金が割と好き。 ■性格とか かつて組織にいた頃は他者を気遣う面など皆無であり、無愛想かつ口が悪く、高飛車でもあったため理解者はおそらく旧友以外居なかった。 高飛車な態度を取っていたのは他者との関わりが面倒だったからが主な理由。 そんな自分の元の性格を自覚しており、身を隠すためもあって客に寄り添い菓子を作るようになった。 ただ、猫をかぶっているわけではなく、寄り添える程度に軟化させた・軟化した、が正しい。 客以外には口は今でも悪い方。 基本的に他者に優しめであるのは菓子に関してだけであり、本性は利己的で手段は選ばないタイプ。 倫理も欠けている方ではあるが、「あー…誕生日の前日に有能なやつ一人消さなきゃいけないのかー」みたいに思う程度の感情はある。 客に対しては顔は怖いがしっかりと対応するので人気もあり、優しい方ではあるが、金はきちんともらう。 お金を持ってないのに買いに来た客には「いや、金は払え」の精神で行く。 ただし、小さな子供相手だと金が足りなかったら足りなくても許すこともある。 人がいる時にはやらないが、人がいない時に生地を打つ際、ベチンベチンとまな板に叩きつけながら「オラァ゛!!!!!!!!!」と言っていることがある。 本人はふざけているつもりも怒っているつもりもなく、ただまあ、ちょっと楽しいらしい。 魔術やそれらに関するものに触れる事もあったし使う事もあり、実際魅了を応用した薬でメロメロにする菓子とかも作れるのだろうが、本人は誰かに美味しく食べてもらうための菓子ではそう言ったものは一切使わないというポリシーがある。 殺すために作る菓子にはなんでも使うが、出来れば刺殺か撲殺したいと思っている。 ■エッセンス ひよこがちょっと好きらしい。 理由を聞くと「ぱやぱやだから」と答える。 ひよこが大人になっても好きらしいが、大人はメスにしか興味がない。 理由を聞くと「オスは卵産まねえし」と答える。 観葉植物が好き。 特に壁などから吊り下げるポトスなどを好み、最近のお気に入りはウツボカズラ。 自室で育てている。 シュークリームは好物だが、食べ方が下手なためいつも手や顔にクリームをつける。 シュークリームを作る際は横に切り込みを入れる派。 ただし、切り込みが入っていようとも食べ方は上手くない。 ちなみに「クリームブリュレ」を上手く言えない。 くりーむぶ…るゅり… くりーむぶるりぇ…… くりーむびゅりれ……… タバコは吸わず、酒には弱い。 身長178cm 逆から読んで8(わ)7(な)1(びー) ■HO設定事項 気分を落ち着かせたい時、紙幣を数える癖と、 「親指と人差し指の爪を擦り合わせる」癖がある。 店がオープンした日は5月8日。 ◆以下秘匿内容: HO1 オーナーシェフ 最近人気の美味しいお菓子を作ってるシェフ。 街の隅に小さくて可愛らしいお店を営んでるとか。 お客さんの笑顔を見ることが大好き。 ▼【 過去 】 あなたは利己的かつ手段を選ばない人間である。 あなたは、理由あって(金、地位、権力、魔術に興味ある等ご自由に)とある組織に所属していた。 その組織は、表向きは美食家の集まりだが、裏の顔は魔術的なことを研究するカルト教団であった。 あなたはその元幹部である。 見た目年齢は何歳でも構わないが、経験や知識として、80歳相当のものを積んでいる。 → POW+3 → クトゥルフ神話技能+15% → EDU+1d3 ▼【 逃走 】 しかし、度重なる危険な仕事に嫌気がさし、あなたは組織を脱退することにした。 その際に組織からいくつかの物品を持ち去って組織内の秘密の門を使用し、時空を超えて逃げだした。 詳細は下記『時空間旅行』参照。あなたが客の顔をきちんと見つめて接客するのは、それが自分の追手かどうか判断するためだ。 ▼【 旧友 】 あなたが組織の中で最も親しかった人物は、ホーネットだ。付き合いはもう20年以上になる。 彼は利用価値のある人間だったし、あなたに良くしてくれた。また、組織に入る前は菓子職人だったようで、あなたの菓子作りの知識も彼由来のものだ。詳細は下記(数少ない友人『ホーネット』)参照。 → 《製作》または《芸術》系統の技能に+30% ▼【 現在 】 そしてこの世界にやって来て、店を構えることになった。 細々とした店だが、案外気に入っている。あなたはそこで、商品に混じって<ファンの醸造酒>を作成している。それによって組織の人間に万が一奇襲された時に逃走できるよう対策しているのだ。詳細は下記『ファンの醸造酒』参照。 ▼【 目的 】 先日、あなたに追手が襲い掛かってきた。 戦闘の末無事処理したが、それがHO2にバレてしまっているかもしれない。 あなたは今夜、バイトとして入ってきてくれたばかりのHO2を殺害することに決めた。 そのために、あえて店を封鎖し、この状況を作り上げたのだ。詳細は下記『HO2』参照。 ▼【 設定 】 あなたは、気を落ち着けたいとき、紙幣を数える癖がある。 更にもう一つ、緊張しているとき、*****癖がある。 (緊張している時の癖の内容を各自で設定して置くこと。RPにも反映させてください) また、店をオープンした日を設定しておくこと。 ▼ 『時空間旅行』 あなたは、組織から逃走する際に組織に存在していた門を使用してこちらの時空へとやってきた。 こちらの時空に組織は存在していないようで、そうであればタイムパラドックス等の心配はないだろう。 組織から遠く離れた土地までやってきたため、追われる心配はないとそう考えていた。 しかし、あなたが使用した門を組織の人間も同様に使用し、こちらの世界にまで追いかけて来ているようだ。 幹部でもあったあなたは、当然組織のメンバーリストや活動内容について詳しく知っている。 あなたを消さなければ、組織の人間は気が済まないらしい。 ▼ バイト 『HO2』 大人しく冷静な人物。仕事熱心で手先も器用。 頼まれた仕事は早く済ませるタイプのようで、採用されて間もないものの覚えるのも早かった。 オーナーの作るお菓子をとても丁寧に扱ってくれる。 バイト採用面接の際、彼だけが最後まで熱意を持って残ってくれたので迷わず採用した。 それからの仕事ぶりからしてもあなたは好印象を持っているだろう。 ▼ 数少ない友人 『ホーネット・ターキーレッグ』 組織内で最も親しかった友人である。あなたに菓子作りとは何たるかを教えてくれた人。 組織では皆偽名を使用していたため、彼の本名についてあなたは知らない。 美食家であり、一人のパティシエでもある。あなたも彼の作る菓子を食べたことがあるかもしれない。 (本人の好物は、肉) 組織を出ていく際にはあえて何も言わずに出てきたため、突然失踪した自分を心配しているかもしれない。 しかしもう二度と会うことは無いだろう。組織から逃げ出したあなたは、彼の馴染みのある国でもある日本へとやってきた。(元々日本人であれば、彼から聞いた街に越してきた、でも良い) あなた同様、見かけよりもだいぶ年を取っている。 ▼ HO1の所持するアイテム (※これらの所持品は持ち歩いているのではなく、店の中や私室内で管理している。任意のタイミングで使用することなどは不可能) ● 『ファンの醸造酒』 - KCp88 あなたはこのアイテムを用いることで追手から逃走している。この酒を飲ませたり、料理に混入させれば、 服用した相手を催眠にかけ、自分の言いなりにさせることが出来る。 あなたはこれを使用して逃げおおせたことが数度あるが、酒の残量は残り一回分だ。 ●『感情抑制剤』 - KCp102 この薬物は脳の感情を処理する能力を鈍らせる。 組織内で人を化け物にする実験を行う際に用いられていた薬物だ。化け物になったり、恐ろしい出来事に巻き込まれたとしても、この薬物を保護していればその人間的な知性を保持していられる……らしい。 あなたはまだ使用したことはない。残量に特に制限はない。 ●『テュック』 - KCp104 頸花植物から生成される緑色の粉。これは強力な幻覚剤である。 水と混ぜて飲むと、意識ははっきりとしたまま、感覚が正常の10倍も敏感になる。効果の持続時間は投与量に左右される。多く投与しすぎれば、死に至るだろう。 あなたはまだ使用したことはない。残量は残り一回分である。
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歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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