タグ： とと侍 あトまつHO3

一人称：僕 性格：俯瞰的・いたずら好き すき：幼馴染 苦手：喧嘩 ◆特徴表 4-10【夜に弱い】（1d6*10=60）興味Pに追加 夜には、すぐ眠くなる体質である。深夜0時を過ぎても活動しようとすれば、＜アイデア＞および＜知識＞ロールの 成功の範囲がそれぞれ２分の１（端数切り上げ）となる。ただし、早起きは得意である。 5-1【動物に好かれる】 独特のたたずまいのおかげか、たいていの動物が懐いてくる。 ◆職業ベース 将来の夢：精神科医より 医学、化学、心理学、精神分析、生物学、説得、薬学、ほかの言語 ◆探索者について 誰にでも温和に接する、人当たりの良い男。 なんでもそつなくこなす。よく目だけ細めて笑う。 人をからかうのが好き。顔がいい。 ◆HO1.2について 小さい村だし付き合いも長いだろうから普通に好き。 お互い許嫁という唯一無二の存在がいる事を羨ましくも思う。 ◆HO4＜紗々霧 千波＞について 幼少期、大好きだったHO４に「将来結婚しよう」とプロポーズをしている。 公園のすみで小さな野花を渡して告白した。 が、肝心のHO４はすっかりきれいに忘れているのである （何％覚えてるかダイス振ろう！で1d100振ったらHO3は97％覚えててHO4は4％しか覚えてなかった） ずっと彼女に片思いしているが、彼女はきっとあの約束を覚えていないこと、 そして今の幼馴染という立場が壊れる事を恐れて何も言えないでいる。 よく一緒にいるし放課後はHO4の家で課題したり外でお散歩したりしてる。 変な虫がつかないようにセコムしている（つもり） 以下　あとまつHO3秘匿有 ◆初恋片思いドこじらせ内心どろどろの気持ちが悪い男。 HO4のことが小さい頃からひたすらに好き。 けど肝心の幼馴染であるHO4は幼少期の約束すら覚えてないしドジだしで何も言えなくなった。 今の幼馴染という立場を失う事が怖くてきちんと言い出せていない。 が、周りに圧をかけるためにも優しい口調ではっきりとものをいうところがある。 小さい頃から抱えていたどろどろとした感情だったが、今から３年前、 自分にも似た類の感情を向けられている事に気が付いた。それが鳴海先生だった。 身近には「許嫁」という欲しくても手に入れられないものを持っている２人もいることから、 自分だけこんな思いをしていることに嫌気もさしていた彼は、鳴海にも同じ思いをさせてやろうと考えた。 彼と手を握る。思わせぶりな態度を取り、見つめ合い、そしてキスもしてあげた。 相手が自分を好いている事に対し、優越感や満足感があった。 それと同時に、自分はHO4を好いていることから鳴海先生の思いが実ることは無いと分かっており、 叶わない恋を抱いている点を自分と同じだと感じてどこか気持ちが良かった。 最初はそんなあてつけで彼と親密な関係になったが、次第に彼自身に興味が湧き、 様々なことを知りたいと思うようにはなっている。 今となっては彼に嫌われたくはないと思うようになったが、 なぜこんな自分の事を好いているのかは正直分からない。 性格は良くないし、やっぱ顔が好きなのかなあ、って思ってる。(APP16) 二人きりの時は「開斗さん」と呼んでいる。 ・・・・・・・・・ 蛙徒についてだが、内心は疑問を抱いてる。”アレ”が本当に名誉な事なのか。 大好きだった兄が半狂乱になってしまったのを見ている事しかできなかったが、 そんな自分が嫌で、出来ることなら助けたかった。 自分の大好きだった兄に戻ってほしかった。けど、なにもできなかった。 だから、もしまた同じことが起きたときには助けることができるように 精神科医を志すようになった。ドジでよく怪我をつくるHO4のこともあり、 医学を勉強する理由としては十分すぎるほどだった。 自分が見たことは、皆に言わないといけないと思っているがその度に頭が痛み結局言えていない。 そうこうしていたらとうとう今年は自分たちが選ばれる番になってしまった。 なんとかして教えないと、と強く感じている。 HO3「蛙徒」 あなたは生まれてからずっとこの村に住んでいる。HO4とは幼馴染だ。 あなたには8つ上の兄「真樹（まさき）」と18上の兄「臣雄（まさお）」がおり、 どちらもそれぞれ8年前、18年前の祭りの際に蛙徒に選ばれた。 臣雄とは勿論会ったことがない。真樹とはよく友人に全く似てないねと揶揄われる程度には 似ていない兄弟だったが、兄弟仲は良好だった。蛙徒に選ばれることは栄誉なことだ。 もはや二度と会うことが許されない真樹との別れを惜しんだあなたは8年前のあの日、 蛙徒となり神殿の最奥にある「門」を潜る兄の最後を見てしまった。 門の先は暗くてよく見えなかった。しかし、彼が門を潜って暫くした後に まるで半狂乱になったかのような彼の叫び声が聞こえて、それを遮るように「門」は閉じて、それで…。 あなたはもしかしたらこのことを誰かほかの人に言おうとしたかもしれないが、 それを口に出そうとすると頭がずきりと痛むのだ。思わず口を噤んでしまうほどには。 そしてあなたは誰かに、HO2の姉である「洋子」に似ていると言われたことがある。 誰にか、は覚えていないが。 そしてあなたはクラス担任である「鳴海」と親密な関係にある。 よく頼まれごとをされたり、お茶に誘われたりといったものだ。 そういった関わりもあり、あなたは鳴海が自身にひとかたならぬ好意を寄せていることに気付いているが、 教師という面子もあるので他の人には黙ってあげている。 彼はよそものなので下手に知れ渡るとどうなるかは想像に容易だろう。 現在どのような関係であるかはKPと相談すること。 （親密の度合いにもよるが体の関係に関しては、鳴海は断る。だが押し続ければ折れることもあるかもしれない） 個別推奨技能：心理学 特記：POW、INTに15+1d4 、EDUは12（18歳固定） 他事項：髪色、目の色は黒 （ステータス値は限界突破可能だがアイデア、幸運の限界は90） 獲得 AF： ・「おそろいのブレスレット」 鳴海からもらったきれいな青い石が繋げられたブレスレットだ。 つけている間幸運＋10

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ