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＊2015自宅警備員ベース ＊特徴表 1-3素早い…柔軟さと軽快さを併せ持っている。DEX+1。 6-3鋼の筋力…ダメージ・ボーナスが1段階向上する。(1d4→1d6) 容姿： 艶のある癖のない濡羽色の髪に薄青紫の瞳。若干タレ目。左目の下に泣きホクロがある。 常に柔和な笑みと柔らかな雰囲気を纏っている。所作が美しく多少女性的のため、身長が高くとも中性的な印象を与えるかもしれない。 和装男子。手首に付けているミサンガはお婆様からもらったもの。 備考： 見た目同様柔和な態度で接する好青年。見た目の固さとは裏腹に砕けた話し方をするし人懐っこい。 しかし常に気品のようなものが漂っている。 一人称：僕、私、あたし(本性) 二人称：あなた、君、あんた(本性) ©白夜零月様 「初めまして。僕は久宝司。至らない点もあるとは思うけれど、どうぞ宜しくね」 シナリオ： 灰と甘露 以下＜灰と甘露＞ネタバレ注意！！！ ▼HO1 君は自身に流れている血を愛している 君はHO2と同室でありHO2とは初対面だ ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 君は幼い頃から妖や幽霊といった類のものと仲が良かった。怪異とはまた違ったそれらは妖の血を色濃く受け継ぐ君に懐いている。 そんな妖は君が大好きで勿論、君もそんな彼らのことが好きだ。 また、君の家は大昔から続く旧家であり何不自由なく蝶よ花よと愛でられ育てられてきた。詳しい設定はPLに任せるが分家が存在していることは知っているだろう。 この家で育ってきた君だったが国からの招集がかかり今日から同室でありこれからの相方である<HO2>と過ごすことになる。 ▼秘匿目的 「<HO2>と共に任務を完遂する」 ▼作成ルール ・HO2 と年齢を合わせる 同い年でなくてもいいが歳の差は5歳差まで ▼HO 橋姫 君の先祖は橋姫と呼ばれる水神信仰のひとつであり、嫉妬深い鬼として知られている。 君は誰よりも戦闘能力に秀でており、決断の力を持ち得ている。しかし暴力的衝動を抱えているため時折我を失い人を傷つけてしまう。 また君は両性具有である。 ･･･メリット <戦闘技能>の初期値は全て50% 戦闘時、1Rに2回攻撃が可能 HPを半分以上失ってもショックロールが入らない(自動気絶は有) ･･･デメリット 一日の始まりに<POW×5>を振り失敗した場合その日の全技能値に-20% 発狂した際の内容は<殺人癖>に固定 ▼シークレットHO ※このHOを貰ったことは誰にも公開しないようにお願いします※ ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 君は妖の血を持つ者であり、そして怪異たる存在「禍/わざわい」と呼ばれるものだ。 君は「選択したHOの妖を喰らった怪異」である。 君は人ではなく妖の血が流れるものを喰らい力を得て生きてきた。外見は喰らった人間の者に好きに変化することが出来、周りに疑われずそのコミュニティを破壊していく。 一度は業火に焼かれ、滅ぼされた身だがどういうわけか再び蘇った。 君の目的は「全ての妖を食らうこと」だ。 君は本編以降「選択した妖の力」に加え「禍としての力」を使用することが出来る。 ▼HO禍 君は妖を喰らいその力を強めてきた怪異だ。 怪異、と呼ばれるが現象に近いまさに「災い」である。妖を喰らわねば生きられないがその力は圧倒的だ。 しかしその圧倒的な力から理性を失うこともある。怪異である君を止めてくれる者は存在しないのだから。 ･･･メリット <STR>に+3d6 これはシークレットで増やすこと 一度の攻撃で<2体>にダメージを入れることが出来る ･･･デメリット 過去に焼かれたことから、炎が苦手である 炎に関わる事象、また実物を目にした際<SANC1/1d2><全技能値に-10%> ※PL用 HO禍に喰われたのは導入2PLを終え、10月に入る直前です 裏設定： お家は大昔から続く京都の旧家。 主に華道や茶道など芸術的な面が強く、本人も幼い頃からそう言ったものに触れてきたが、戦術が一番肌に合ったためそれ以外の知識に関しては一般人に毛が生えた程度。その分、戦術に関しては多彩に渡る才を持っている(年齢の割に)。主としていたのは太刀だが、体術(キック)、銃火器など一通りの武器は素人よりは扱えるし知識もある。幼い頃から色んな武器に触れさせてもらっていた。軽めの武器フェチで実家には自分専用の武器庫がある。 そんな中でも母が偶々活けていた菫に惹かれ、唯一の雅さを受けたらしく持ち物は菫関連のものや薄紫のものが多い。一番好きな花も当然菫で、アトマイザーに入っている香水も菫の香りを特別に調合してもらったもの。菫の知識だけは無駄にある。好きなので。 幼い頃から家族に溺愛され、何不自由なく蝶よ花よと育てられてきた一方で世間一般から爪弾きにされる事がないようにと一般的な知識もしっかりと叩き込まれている。そのため外面が異様な程に良くなった。身内や懐に入れた相手以外には謙虚な姿勢を崩さず柔和な当たり障りのない態度で接しているが、身内や懐に入れた相手に対しては本性を見せる。身内に対しては致死量レベルの愛情を注ぐし溺愛する。害そうとするなら身を呈してでも守るし相手を破滅に追いやる事も平然とする。その分恐ろしい程に嫉妬深く、浮気とか他に尻尾を振ろうものなら精神的に壊して傍に置く事も吝かではない。愛情深い過激派のモンペ。 普段の話し方は男性的だが、身内に対しては完全にオネエ口調。 虫も殺さないような顔をしておいて実際は戦闘狂なので、戦闘があった日は感情が昂るらしく性行為に及ぼうとする傾向が強い。特に太刀を用いた戦闘を行った時は極度の興奮状態に陥る。自分の顔が良い事は理解していたので適当な相手を引っ掛けて発散していた。 両性具有ではあるが、生物学的上は男として登録されているし自身の性認証も男性のため女性器を使った性行為はした事がない。女性器に関しては本気で好きになった相手にしか許す気はないので、それ以外の相手に触られるとマジギレするし凄い勢いで抵抗する。そもそも主導権を渡したがらないので、自身が両性具有だと知っている人の方が稀ではあるのだが。 非童貞非処女(女性器は処女)。女性相手なら当然男側、男性相手なら相手が望んだ方に回る。しかし元々の性格が性格なので女側でもケツで抱く方が強い。男の穴なら孕む心配もないのでゴムは使わない。ナマの方が気持ち良いので。 HO2は相方になる存在のため、初対面ではあるが身内判定に入っている。開口一番は取り繕う気があるものの、その後は性処理に付き合ってもらう気しかない。同室になるなら当然だろう。 ペア導入後、HO2に対して異常な執着心を見せていた。 しかしそれも束の間、禍に喰われたため本来の僚は死亡。現在僚に成り代わっている。 全ての妖を喰らう事が目的ではあるが、内部から少しずつ時間を掛けて壊していく方が効率が良いと判断してかはたまた只の戯れか、現状派手に動くつもりはない。ひとまず他の妖を喰ってからでも良いかなと思っているがチャンスを見逃す気は一切ないし容赦するつもりも一切ない。だって食べたいんだもん。 僚の記憶は所持しているため、成り代わり自体は完璧。僚の事は馬鹿だと思っているし、設樂くんの事も馬鹿だと思っている。しかし余りにも僚が愚かで馬鹿馬鹿しかったので一つだけ願いを叶えてやる事にした。デザートは一番最後に胎の中。 基本的には僚そのものだが、性に関しては更に奔放になったし女性器を使う事にも嫌悪感は一切ない。せっかくだから寝ている間にでも設樂くんを味わおうと思っている。ヘミペニ、俺も試してみたいしこの体なら楽しめそう。 ちなみに本来の一人称は「我(オレ)」だし、口調は粗雑。 成り代わってからの武器は太刀とキックが主。炎がマジのガチで嫌なので本来なら銃火器は視界にも入れたくない。下手に放って他の連中に使用されてはたまったものではないので一応自室に置いてはある。全て片が付いたら捨てる。

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