タグ： いなり参拝者

【通過シナリオ】 『旅館の捕食者』生還 『君の胴』 ー不定の狂気ー 健忘症（2022年6月16日まで） 一時的偏執症（2022年8月16日まで） ー特徴表（2015）ー ・3-6【格闘センスの持ち主】 　　素手の戦闘技能３つ(キック、組み付き、頭突き)の基本成功率が50％ ・2-5【鋭い洞察力】 　　優れた感性の持ち主であるため、目星に＋30% ーベース職業（2015）ー 　【医師】 　　医学、応急手当、経理、信用、生物学、説得、薬学、ほかの言語(英語・ラテン語・ドイツ語) 　　特記：信用に＋10％のボーナス 　　　（上記技能から一部採用・変更して技能を取得しています。） ー性格ー 敬語な元気っこ。目に光がない。 よく何考えているか分からないと言われる。目に光はない。 兄弟の前では気が抜けるのか、時々敬語が抜けることもある。やっぱり目に光はない。 ー台詞ー 「こんにちは！狐塚 神です。カミサマのカミって書いて、シンです！」 「俺は外科医ですよ。脳神経がセンモンです！」 「脳みそって見たことありますか？乳白色で、プルプルしていて、柔らかいんですよ。実は糸でも脳みそってカンタンに切れます！プッツン！」 「身長が低い男はキライですか？冗談ですよ！」 「人間ってカワイイし、面白いですよね！だから医者になりました。ところで、今日はどうしましたか？ズツウですか？腕や手が動かしにくいですか？声が出しにくいですか？ゼンブ脳に関係しますから、イジョウがあればすぐに来てくださいね！」 「死んだイキモノに興味はありません。だって生きていないんですから。」 ー好きなもの・趣味ー 脳、人間、ゼリー ー生い立ちー 狐塚三兄弟の長男。 次男は『狐塚 絹彦(こづか きぬひこ)』、末っ子は『狐塚 井呉(こづか いくれ)』 長男だが身長が極端に低く、白衣のサイズが合わない。白衣デカい。ゼッタイにゆるしませんからね！ 身長のことをネタにされがちだが、本人はさして気にしておらず、むしろ個性としてみている。 昔は小柄ですばしっこいことを活かし、サッカーや徒競走などのスポーツは保育園～大学を出るまでやっていた。体育の成績は常にトップ。特にキックボクシングが好きで、今も趣味として続けている。 小さいからとバカにしてるとSTR16がもれなく飛んでくる。 【多くの命を救いたいと思っており、】人の命を救うことに異常なまでの執着心を持っている。しかし反面、助からないと分かった時点で途端に興味をなくすという、0か100思考の持ち主。本人にとっては"生きている人間"であることが何よりも重要なのである。 "人間"という生き物が好きで、受診に来る患者や職場で働く同僚や看護師など、一人一人の人としての特徴などを自己満足で分析・研究している。そのため同職者からは変人扱いされている。兄弟以外の人間は"イキモノ"として見ている。ただし外科医としての腕は確か。 自室には人体模型や脳みその模型が置いてあり、よく分からない本や論文が足の踏み場もないほど散らかっている。 ー以下『旅館の捕食者』ネタバレー 木村は家で引き取っている。 彼が義務教育を受けていないとシンは資料から分かっているため、彼には料理を作ってもらいつつ、お礼に勉強を教えています。

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