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笑顔を絶やさない教祖様 人間は根源が悪なのだから自分が浄化せねばと思い込んでいる 大学では心理学を専攻 卒業後はサラリーマンになる。しかし後輩が精神を病んでしまい傷害事件になってしまう。この時一番近くにいた自分が救えたはずだ、自分ならもっとうまく後輩の事を思えたはずだと後悔。この事から「誰にでも救われたい・救える道」を理念とした新興宗教を設立。ただの優しい救いの押しつけ 全ての人の罪は救われたい一心で傷つけ合う生き物であることであり、贖罪は手を差し伸べあう事のみである。しかし職場隣人家族でも救いの手は互いに差し伸べあうことはできない。これは胸の内に巣食う取り除くことのできない悪によるものである。 なればこそ私自身があなたの心の内を浄化しましょう。胸の内の淀みを預けましょう。(浄の道ホームページより抜粋) 後輩の事件時は知人全てと連絡が途絶えていた。生田目にはこの時から気を使われているらしい。 しんじ君にはお仕事のことは内緒だよ。浄化には早いんじゃないかな 戦闘技能→信者の家族や知人に襲われることが多発していたので用心と、相手をなだめて自分の信者に取り込むためのツール　(力こそ正義) ここまでかいといてとても心が痛くなりました。やべーやつだな 大学時代の友人の生田目とは共に心理学を学び卒業後はそれぞれ別の道を歩むようになる しんじ君(ひらがな表記)呼び　しんじくん、おつかれのようだね。なにか悩んでいるんじゃないか? すぐに人の相談に乗ろうとする。そういうの初対面の人にやらないでほしい Life　of　Fire 　クリア　めちゃめちゃ動かしにくい事が判明したのでお蔵入りしようか…　しんじ君以外の人間につっけんどんしすぎました

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