タグ： だるお_秘匿

カフェの女給として働く女性。 コンセプトが和風レトロの喫茶店で着物を着ている。 いつも柔和な笑みを浮かべ仕事も精一杯頑張る真っ直ぐな女の子。 背の小ささがコンプレックスで、高いところの荷物等を取る時は裏で密かに苦労している。 ◆特徴表 3-4：戦士 　周囲の物はすべて武器だと考えている。 　あらゆる近接戦闘武器（肉体を使った技能は覗く）の基本成功率は50％である。 4-4：動物に嫌われる（D） 　独特のただずまいのせいで、たいていの動物は探索者を見るなり威嚇してくる。 ※D特徴表のため1d6*10（50）P追加配分済 ◆ベース職業：ホステス（2015） 　言いくるめ、回避、聞き耳、経理、心理学、説得、値切り、目星 ※特記事項…身だしなみを整えている状態ではAPP+2 ◆フレーバー 誕生日：4/12 誕生花：アンズ「臆病な愛」「乙女のはにかみ」「疑い」、モモ「私はあなたの虜」「天下無敵」「気立ての良さ」 好きな食べ物：94.苦いもの、109.コーンスープ 嫌いな食べ物：64.たまねぎ、107.鶏肉のマリネ -フレーバーダイス(1d10)- 酒の強さ・酔い方 4-6（6:寝てしまう。） 料理の上手さ 8 味覚 8 食事量 5 食事時間 6 絵心 4 歌唱力 1 字の上手さ 10 胸(女体化した場合) 5 感度 7 寝つきの良さ 4 寝起き 1 ほっぺ 5 性欲 6 唇の柔らかさ 6 舌の長さ 6 身体の柔らかさ 9 整理整頓 8 体温 3 センス 8 SON値（3d6）：8 カラーコード：f09199 / 00a381 ＊R特徴表 ・5-6　異形成分への耐性 　異形などから得体の知れない物質などを注入されても、気持ちが悪くなることなくすんなりそれを受け入れられる。 ・6-9　古傷 　理由はなんであれ、過去に性的なことをした経験があるか、不思議な力で前世の経験が体に残っている。 　それが記憶にあって脳で理解しきっているかどうかは別とする。 性感帯：27.口の中、23.内腿、26.脇 ◆通過シナリオ ・四季物語-春の物語-（HO1女給） 　KP：まどちゃん、HO2：リナックスさん（御門 昭仁） ※以下「四季物語-春の物語-」（HO1女給）秘匿バレ ◆獲得呪文 ・イゴーロナクの招来/退散 　イゴーロナクの招来/退散を行うには、初めに6MP をコストに捧げる。 　このコストで神格が出入りする道が開かれる。この時点で招来/退散の成功率は5％だ。 　成功率を更に強固にする為には、追加でMP をコストに捧げる必要がある。 　1MP につき5％の成功率が上昇する。このMP は参加者で分け合って出す事が可能。 　招来の場合、呪文の使い手はその場で1D10 の正気度を失う。 　退散の場合、正気度喪失は発生しない。 ※この呪文は情人にも同様の効果を持つ。 　情人の招来/退散を行う場合は最初に捧げるMP は3 ポイントとなる。 　情人の退散は呪文の使用者から半径1km 以内に居る情人を、使用者の意思で取捨選択できる。 ◆AF・アイテム ・香水「セゾン」 　トップ：さくら、ミドル：ミモザ、マーガレット、ラスト：ホワイトムスク 　ただし、犯罪等に使えそうな程に強い効果はいずれも持って居ない。 　具体的に言うと、その香りを嗅いだ人間への任意の技能成功率を+30％程加算する程度の効果だ。→心理学 PC1：女給　　年齢：20歳以上 　必須技能：殺し屋としての【戦闘技能】と日常的に所持している【武器】 　推奨技能：良妻賢母をアピールできる技能（製作料理など） ◆表HO：貴方は、とあるカフェで働く女給だ。 ◆秘匿HO： 　貴方は莫大な借金を抱えている。 　その返済のため、女給の裏で闇の仕事をしている、それは殺し屋だ。 　貴方はとある１人の男性をその手で殺している、罪を犯し汚れた貴方はもう真っ当な人として生きる事は出来ない。 　その烙印として貴女の身体には消せないタトゥーが彫られている。 　（位置は服で隠れる箇所ならどこでも可、模様は桜） 　そして、この事は決して誰にも知られてはいけない。 　（※第一章中はこのHO内容は隠し続けなければいけない。 　尚、第一章では避けられない戦闘がある、貴方の【戦闘技能】を如何なく振って貰うため、 　戦闘後のごまかしのRPを考えておくと良い） 【参考職業：女給（帝国）、エンターテイナー（基本）、ホスト/ホステス（2015）】 ◆HOに関わること 　カフェの穏やかな看板娘、なんていうものは全部見せかけの顔。 　本当の顔は幼少期より父の作った莫大な借金を肩代わりさせられ、手を汚して生きる犯罪者。 　経歴から基本的に他者を寄せ付けないようかツンと刺刺しい性格をしている。 　表の顔とは全くの別人だが、殺し屋となる以前は表の顔に近しかった。 　自分を投影してしまうためか同じように裏社会に生きる幼い子ども、加えて動物には少々穏やか。 　しかし本人は動物に嫌われる。ちょっとかなしい。 ✾人物 ・父：朧染 桐人 「私に父なんていない」 ・母：朧染 桜 父に手を出されそうになった娘を守ろうとして夫を殺害しその後警察に捕まった。 嫌な匂いと目の前に広がる赤、何が起きたかわからなかった莉來にとって、それでも彼女はヒーローだった。 おかあさんが助けてくれた、それだけは確かだったのだから。 烙印としての桜は左の内太股にある。 これが忌むべきものであることは理解しているが、それでも母の名前を冠していることが莉來の心を救いも蝕みをしている。 母を穢してはいないか、自分がしていることは─…… 「そんなこと、考えられるのは恵まれた人間だけでしょ」 ぜんぶ、蓋をした。 ◆第二章：追加秘匿HO 　3 ヶ月の出張で貴女の給与は僅かに上がったが、それでは到底借金の返済には足りない。 　貴方は何とかして、御門昭仁から返済の為の莫大な金銭を受け取る方法を考えていた。 　そして1 つ思い当たる、香水「セゾン」。 　飽くまでお守り程度の物ではあるが、試してみる価値はあるだろうと。 　その一方で貴女の心は揺れていた。 　仮初であってもこの夫婦生活は手を汚した貴女にとって得難いものだった。 　この温かさを手放しがたくも感じている。 ◆第三章：追加秘匿HO 　度重なる拷問の末、イゴーロナクの情人に噛まれた貴女は淫蕩な呪いを受け殆ど傀儡状態と化している。 　そんな貴女に女性は告げる。 　「昭仁様が一人でここへ向かっている。あの方をその手で殺せ。 　そうすれば貴女の借金も人生の汚点も全て消し去り解放しよう。 　…自殺なんて考えないように、その時は昭仁様も貴女と同じ目、それ以上に酷い目にあわせる」 　虚ろな意識でも貴女は拒む心を僅かに持って居る。 　……がその一方で呪いの影響から 　「昭仁の全てが、命でさえも自分の手で奪いたい」 　という欲望が沸きあがっている。 　その手は凶器を取り、廃墟の中で昭仁を待ち構えるのだ。 　

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ