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【職業ポイント】 [EDU*10+CON*10]を選択 選択技能：キック カラーコード4682B4 HO2秘匿情報 https://privatter.net/p/8963435 HO2：梶馬ノ纏(かじばのまとい) 性格：普段は爽やかな好青年でと社交的。職場近所の子供に懐かれることが多い。 仕事に関してはとても熱が入った熱い男。時には物事を冷静に判断し他人にも自分にも厳しい一面があり、熱と氷をあわせもつような性格。 最高の消防士だった父と賢く優しい母の間に産まれ、敬愛する神原に育てて貰った彼は、間違いなく人を助ける義務があり、その力があると自信を持って言える。言うための努力を惜しまない。消防士になったのは義務感が大半である。 ｢俺は誰よりも現場に行って、誰よりも人を助けなけきゃならない。それが義務だ。｣ 消防士は自分の天職だと思っている。 自身の能力に自信を持っているが、それは自分の力を最大限発揮させてくれる優秀な仲間がいるからこその自信である。 家族仲が非常に良く、いい意味で両親は放任的だったため纏のやりたいことを影で応援してくれるよう両親だった。そのため消防士である父のことをとても尊敬していたが自分が将来消防士になるという夢は持っていなかったが、両親が焼死した後「何故自分は生かされたのか」を考えるようになり、亡くなった父の代わりにならなければいけないと結論に至った。自分が生かされたのは、人を救うためだと思っている。 両親が亡くなった当初は仲が良かったため勿論、非常に大きな傷を負った。現在元気に消防士をやれているのは当時面倒を見てくれた神原がいたからである。そのため彼にとって神原は非常に大切な存在である。神原が自分の父を敬うように、纏は神原を敬愛している。 炎に対する恐怖心は火災当時から全くと言っていいほど無い。何故なら自分の家が炎で燃えているところを目撃してないからである。 両親の死因となった放火魔を早急に見つけて、牢獄にぶち込んでやりたい思いは勿論あるが、それは両親の仇と言うよりは今の大切な人(神原)に危険が及ばないようにするためである。 学生時代(親が亡くなる前まで)水球に打ち込んでいたので、泳ぎや体力には自信がある。 今はたまに泳ぐ程度で、休日はほとんどトレーニングに費やしている。(神原を出掛けたいなと思っているのでたまに外出しようと誘う事も多い) 昔から偏食気味で嫌いな食べ物が多かった。 嫌いなものを克服するにはどうすれば良いか。そこで父親がよく言っていた｢お酢は体にいいんだぞ｣というのを思い出し、嫌いな食べ物、料理にお酢をかけてみた所ハマった。彼は立派な酢ラーになったのだ。それ以降あらゆる料理にお酢をかけるようになった。が、神原が作った料理に関しては最初の一度以降、お酢をかけたことは無い。 神原と暮らしていたことを職場で隠していることについては特に何とも思っていない。 神原さんが隠したいと思ってるなら俺も隠す。 神原の事を職場では｢朱一郎先輩｣と呼ぶが、2人でだと｢朱一郎おじさん｣や｢おじさん｣と呼んでしまう時がある。 【その他】 結婚願望が全くなく、なんなら女っ気もない。が女性の扱いに不慣れな様子は一切ない。 小さいころから部活、勉強ばかりしていたのでゲームなどの遊びが超絶下手。 「B‘ASH」クリア 「犬は宿りて街駆け巡る」クリア

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