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◆No.251 有明光(ありあけ-ひかる)：公安局刑事課アンドロイド事件捜査係(ベース職業/オリジナル) --歳　-/--生まれ　-型 120cm　？kg 【髪色】黄色＋緑 【瞳色】元はスケルトン→自由に色変動可能。 【キャラクター概要】 ▽一人称：「ぼく」 ポンコツマイペースアンドロイド。 何のために作成されたのか？とよく疑問に思われるが、本人もわかっていない。 とりあえず、機械的(物理)に言われたことをやろうとしている。 【特殊なキャラクター設定】 ・「VOID」/HO4【旧型アンドロイド】 ・HO内容により＜芸術：ハッキング＞の初期値が80% ・シナリオ設定によりHPが2倍 ・不定の狂気：(m/dまで：nか月間) ・ ・ 【キャラクター設定】 ◆－－－－－－ 好きな物：アンパンマンマーチ、味覚機能、音楽 嫌いな物：情報処理出来ない事象 日課：毎晩アラーム機能をセットする 欠点：ポンコツ 最近の悩み：ぼくは完璧なポンコツだからなにもないな 【特徴表・特記】 ◆4-5：不思議ちゃん(D) 　時折突拍子もない言動で周囲を騒がせることがある。別の世界から来た精神交換者か、妄想が生み出した人格がしばしば表面に出ているのかもしれない。 ◆5-5：おおらか 　嫌な事をすぐに忘れられる。 　精神科クリニックや療養所などでの正気度ポイントの回復が+1増加する。 ※1d6*10の興味ポイント：50ポイント ▽特記 ・職業技能ポイント：EDU*20 ・職業特記：なし ・職業技能について 　[-----/2015]から＜＞＜＞＜＞ 　両職業から＜＞を選択。 【家族構成】 家族構成： 現住所/同居人： ※家族の名前 関係：＊＊ 【遭遇神話生物(※：オリジナル、★：名前等把握済み)】 調理済み等、正気度ロールが起こらないような遭遇の仕方の場合は記入しない。 【ＡＦ】 ☆アイテム名 →説明・効果 【所持している呪文(※：シナリオオリジナル)】 ≪呪文名≫ コスト →効果 ──────↓参加シナリオタイトル等、キャラクター詳細設定↓────── 【通過済み】 『VOID』 【関係性】 新色混：混。優秀なドロ課。いわゆるクールビューティーっていうタイプだ。 フタバ：フタバ。新型で高性能な後輩。味覚機能をつけたらしい。いろいろ食べに行こう。 守心福朗：フクちゃん。ぼくの血のつながった親。名前も決めてくれた。 【キャラクター詳細】 見るからにポンコツなアンドロイドだ！ 動けば機械の接合部が音を鳴らし、そうでなくとも穴という穴から音を流せる。 果たしてこのVOIDを作成した人物は何を考えていたのだろうか。 あまりにも朝起きるのが苦手すぎて、大音量で音楽やアラームを流せるようにしたかったのかもしれない。 もしかしてぼくのアホ毛は目覚まし時計のベルの部分を…？と去年思い至った。 実際にどうかはわからない。が、とりあえず頭部パーツは柚子みたいで可愛いに属するなと認識している。 SPARROWに関しては言われた仕事を行っていただけなので犯罪行為などはあまり気にしていない。 誰かが正義として行った行為も誰かにとっては犯罪になる為、社会は難儀な物だなと推測している。 今は罪悪感というものを学習しつつあり、その難儀で面倒な社会に染まりつつあることに少しだけ抵抗がある。 自分が旧型な為、新型VOIDに機能面などで敵う事はない。 それは機能的に仕方ない事であるし、実際旧型だからという理由で片づけられないくらいには機能性が悪いな…と自己分析している為 ポンコツであることを自虐などでなく自他問わず周知認識として言葉にする事がある。 「ぱ行と「ん」の組み合わせはかわいらしさを彷彿とさせて馴染みやすい。だからポンコツは愛称だと思ってる。」 「ほら、でこぽんもポンがつくし、コツは豚骨と似ている。……豚骨はかわいらしさじゃないな🤔」 スパローの謳う「正義」も、ドロ課のいう「悪」も理解する事は出来ないけれど、 それでも何かを信じる皆の姿には人間で言う憧憬や羨望に似たものを覚えるので忠誠を誓っている。 その忠誠も、インプットされている物なのか感情として自身が思考して選んだものかはわからない。 ただ、スパローにもフクちゃんにも恩はある為、少なくとも直接対立しない事が現状での最善だなと想定している。 音楽が好き。自分が内臓音楽を流せるのもあり、馴染みがあるというのもある。 それ以上に一つ一つ別の音を繋ぎ合わせると「音楽」というものが完成するのが興味深い。 その音楽で人の心を動かす事が出来るというのも不思議である。 音の調律によってポジティブ・ネガティブな気分を助長させたりする効果もあるそうだ。 内臓音楽に関しては自身でインプットしたりもしている。 同じ理由で絵にも最近興味がある。こちらも色によって感じ取るものが変わる事があるらしい。 そういえば音楽に色を感じる共感覚というものも存在し―――(以下略) ところでこのアホ毛は汎用パーツらしい。一体誰が装着させたのだろう。 柑橘系に見えるように色を変えたのか、当時髪色と合致するものが存在しなかったのか、そこまで考えが及ばなかったのか…。 あとバグなのかわからないが、時々反抗期を迎えて困ってしまう。 そしていくつも疑問や謎があるこのアホ毛だが、最大の謎は何故か口を利くときは関西弁なことである。 反抗の時に「ほな、やめさせてもらいますわ」と言われることが多いが、これはMANZAIで言われる常套句らしい。 このアホ毛は、過去に漫才師のところにでもいたのだろうか……。 【イメージソング】 ▽「ぜろ」/ピノキオP ▽「未完成の歌」/スペクタクルP 【生い立ち】 ◆ｎ歳 【備考】 ・#F38D06 ・自律思考型アンドロイド用毛髪部品(Autonomous thinking type hair parts for android) ≫通称【AHO毛】 ＞アンドロイドの頭部に設置し、ビジュアル面を変化させるパーツである。 　簡易的な操作システムや人工無能が搭載されており、インプットされたアンドロイド(本体)からの操作が可能。 　主に娯楽用部品であるため、可能な事は【頭部との接着部分の伸縮】【分離飛行】【回転】などである。 　回転による風は微量なもので、生ぬるい風を起こせるだけだ。 ＞小さなスピーカーも搭載されているらしく、有明の所持しているAHO毛は時折関西弁で反抗期を起こす。 ＞ちなみにドローン化からの盗撮などの犯罪が行われないよう、AHO毛の飛距離は本体から30cm程の位置までである。 　更に飛行時間は距離にも比例するが、大体30cm進むのに5-8秒ほどかかる。長い。虚無の時間が生まれるのだ。 　ブーメランのようにリターンする際はその倍程かかるが、途中でバッテリー切れのように墜落する事が多い。 ＞こどもが触っても安心！曲線部が多くシリコンにも似た柔らかい素材で作られている。 　飛行・回転中でも半径5cm以内に物体が近づいてきたことを認識すると瞬時に動きが止まる為、安全面だけ品質が高い。 ＞本体側で喜怒哀楽など感情に関する命令を送るとそれに合わせてアホ毛が機能する。 　喜びや楽しみなど、プラスの感情の場合は緩やかに揺れ、驚愕の時には直立するように跳ね上がるか上に伸びる。 　悲しみや寂しさなどマイナスの感情の場合は緩やかに下方向へと垂れる。 　※本人が認識して命令を送っている時のみであり、実際に考えている時に勝手に機能したりはしない。 　　しているとすればそれはAHO毛が自我を持って勝手に動いている時である。そういうときもある。 ＞なんだか最近自我が芽生えている気がするので有明は「柚葉(ゆずは)」と呼ぶこともある。 ・有明スピーカー ≫体に空いている穴という穴から内臓音楽の再生が可能。 ＞アンドロイドの為毛穴はなく、主に目、耳、鼻、口、総排出腔から鳴る。 　音楽、としているが勿論インプットされていれば音楽も鳴らせる。 ＞ケツの穴からは鳴らさない方がいいと思う。 ・有明イヤー ≫ヘッドフォンのような形状をしている。 ＞耳に当たるパーツが存在せず、ヘッドフォンを外すとそのまま穴が開いている。 ・有明ゴーグル ≫マイクロルーバーにより覗き見防止機能を搭載 ＞ゴーグルは取り外し可能であり、正面から以外はよく見えない覗き見防止機能を搭載している。 　理由としては組織のVOIDだとバレてしまう危険性を少しでも防ぐために顔を隠すためが一つ。 　(でもあんな頭いたらすぐばれると思う) ＞もう一つは元々の目はスケルトンであり、人間によっては奇妙さを覚えられる為である。 　人間に恐怖を与えないよう、緩和の為装着している。ゴーグルには薄く色が入っており、目の色が視認しづらくもなっている。 ・有明ジェット ≫足部品の踵についたジェット。 ＞説明しよう！有明ジェットとは、踵から風を噴射して対象が前に進む手助けをする部品である！ ＞しかし、有明光の体は軽量化されていないのか重い。そう、見た目に反して重いのである。 　しかもそれだけではない。このジェット自体も軽量化されておらず、重いのである。 ＞現在は軽量化されたジェットも出てはいるが、取り外す際に本体の設定の変更も必要な為に放置している。 ＞ジェットを使用すると気持ち速く走れる気がするため、いたずらなどをして逃げたい時は起動する。 　そして有明スピーカーから「ﾋｭﾋｭｰﾝ！」と逃亡するような音を流す。 　ただし、DEXは6である。 ・有明ジャッジ ≫有明の命令により、本体後頭部が開きプレートが出現する。 ＞例えば〇や×など、クイズの時に使用される丸に棒のついたプレートである。 　効果音と共に出す事も可能。3秒ほどで格納される。 ＞最近有明の趣味で「！」と「！？」と「？」が増えた。 ・有明フラッシュ ≫体全体を虹色に輝かせ、視界を眩ませる。 ＞某ポリゴンのように社会問題になるので乱用は控えた方がいい。 ・有明ビーム ≫ただ拳銃を撃っているだけである。 ・ついてる機能 ≫見た映像をそのままデータに記録する記録機能 ≫アンドロイド同士や無線機との情報の受け渡し ≫味覚機能 ≫フクちゃんの体調不良感知システム 【メモ】 ▽経験・経歴 ・童貞：？ ・処女：？ ・飲酒：フクちゃんの付き合いでなら ・喫煙：ない ・ ・ ▽数値 ・TNK： ・OPP： ・PPP(歯)： ・KPP(後頭部)： ・唇PP： ・抱き心地： ・甘党度： ・ ・ ▽その他 ・経験部活：ー ・将来の夢： ・風呂の長さ： ・くすぐり： ・性癖： ・感度： ・性感帯： ・好みのタイプ： ・恋愛対象： ・眼鏡： ・寝間着： ・酩酊： ・音楽の趣味：音楽には全般的に興味があるが、特に興味があるのはアンパンマンマーチや童謡、唱歌。文化の保持というのもあるかもしれないが、実際に長く親しまれ続けているというのには歌詞やメロディにも人を惹きつけるものがあるのだと考えられる。人の心を動かす音楽が好き。 ■データメモ ・＊＊/読み　年齢 STR　CON　POW　DEX APP　SIZ　INT　EDU ■由来メモ 【有明】 HO3がHO4を「一人の存在」として名付けてくれる、ということで「記憶喪失」と伝えていることから 「必ず夜が明けるように、いつか記憶が戻るように」→「夜明け」の意から「有明」 【光】 HO3曰く元気に育ちそうな名前を付ける、ということで明るく活力のある名前＋どの性別でも使用可能な「光」 ■他PCのキャラシート(CoCA楽屋のみ) ▽PC名 キャラシートURL ▼下記閲覧禁止 ────────────────────────────────── ■配布秘匿HO 【VOID】　HO4/旧型アンドロイド ⭐️HO4 旧型アンドロイド/拳銃推奨 貴方は犯罪組織から送られてきたスパイロボットだ。型番はX000。貴方の任務は警察の情報を組織の本部へと送ることである。《芸術(ハッキング)の初期値を80》とする。 貴方はスパイとして忠実なロボットであるはずなのだが、HO3と過ごすうちにこの行為に人間でいう罪悪感を覚えてしまった。《HO3にこのことがバレた場合、強制で1/1d6のSAN値チェックがはいる》。 【過去】 3年前、貴方は薄暗い施設でアンドロイドとして覚醒した。その時貴方の目の前にいたのは、組織のリーダーであるキョウであった。 彼は貴方が目覚めると、貴方に協力してほしいと話を持ちかけてきた。 彼の話によれば、10年程前からこの街では連続殺人事件とそれと併発して誘拐事件が起こっているらしい。これらの事件は現在(2050年)おきている事件とも関係があるのではないかとキョウは推測している。 しかし未だこの犯罪の具体的な目的は判明しておらず、また今現在起こっている事件の詳細も世間には公表されていない。そんな事情があり、ハッキング技術を持った貴方が抜擢されたのだ。 2年もの間を貴方は彼らと共に過ごした。彼らはテロリストと呼ばれるのは似合わないほど仲間想いで正義感の強い人物達であり、貴方はそんな彼らに忠誠を誓ったのだ。 【HO3との出会い】 貴方は2年後(シナリオ日時の1年前)警視庁へスパイとして送られることとなった。しかし運送中、何者かによる襲撃で車は横転し、貴方は廃品置き場に放り出されてしまったのだ。 そんな時自分に手を差し伸べてくれたのがHO3だ。貴方がその手を取ったとき、キョウと同じような暖かさを感じたのを覚えている。 貴方はとっさに記憶がなく困っていると嘘をついた。その後貴方はHO3によって警視庁へと運ばれ、奇妙な巡り合わせか、それとも仕組まれたことなのかHO3のパートナーロボットに任命された。 その後貴方達は1年間共にあらゆる事件を追ってきた。そんな時間を過ごしていく中で貴方は彼に情が沸いてしまったのだ。(+の感情であれば友慕でも恋慕でもその他でも構いません)今自分がしているこのスパイ行為はHO3に対する裏切りである。貴方はこの罪悪感と葛藤することとなった。自分の正体がバレれば廃棄は免れないだろう。 【組織】 組織名はスパロー（SPARROW）。 主な活動は失業者の支援や虐待を受けるVOIDの保護だが、警察のネットワークのハッキングや、VOIDが起こした事件現場に乗り込み犯罪を起こしたVOIDからデータのチップ（スタック）を集めるなど、法にふれる行為もしている。（スタックに関しては中のデータを確認次第戻している） とはいえ、あくまでも目的は事件の解決であり、テロリズム目的はない。しかしネットの噂が広がり、犯罪行為をしていることもあってかテロ組織として認知されてしまった。 組員の個人情報や過去は探らない、お互いを呼ぶ時はコードネームで呼び合うのが暗黙のルール。 ※コードネームに関してはシナリオで指定がある為CSには警察で使う名前だけ記載すること。 【目的】 ①.事件の首謀者を見つけ出す為、他PCに気づかれないようスパイ行為を続行すること。 ②.HO3を守りながら事件を解決すること。 【NPC】 □キョウ 組織のリーダー。不愛想で生真面目な性格。彼の指示はいつも的確でまわりから慕われている。 □ニト 貴方のメンテナンス係。自称マッドサイエンティストだがよく貴方の部品を入れ間違えキョウに怒られている。貴方やキョウによく懐いている。 □リト ニトの双子の姉。貴方のハッキングの手伝いをしている。ニトとは違いしっかり者でよく弟を注意している。 ■自陣 https://charasheet.vampire-blood.net/4506625 HO1/新色混 https://charasheet.vampire-blood.net/4500776 HO2/フタバ https://charasheet.vampire-blood.net/4500338 HO3/守心福朗

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