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クトゥルフ PC作成ツール
ユーギ・デュエル(Yugi・Duel)
ID:4448125
MD:1b944dd7428db5ae07417b95976f4e6e
ユーギ・デュエル(Yugi・Duel)
タグ:
ヘリ連合軍団Fire
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生まれ・能力値
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20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
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CON
POW
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APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
1d12→9 9d3→ 16 好き:1番、トップ、頂点、勝利 嫌い:諦めること 一人称:私(俺) 二人称:貴方(お前) 芸術(私が1番):成功した場合、1番になることができる 口癖「つまり私が一番ってことです」 自尊心が高く、常に勝利を掴もうとしている ここで言う勝利とは様々ある。高く飛べること、人望の多さ、学業、足の速さ、それらで"1番"を取ることが彼にとっての勝利である。 故に生きるもの全てがライバル。周りの天使は何かと勝負を持ちかけられる。特に首席の天使たちは勝負挑まれがち!?トップに勝ったらオレがトップって…コト…!?勝負(デュエル)しようぜ! 持ちかける勝負はどれも第三者から見ればしょうもないこと。しかし本人は超真剣である。 あまり他人と交流することに慣れていない為デュエルを持ちかける時以外は誰に対してもなんかぎこちない。 うるさいコミュ障って感じ 常に上を目指す。止まることはほぼない、彼のいいところを一つあげるならば努力ができることだろうか。 彼が4騎士を目指すのは必然だった。 【現世について】 出身:東の国 広い土地でのびのびと育った。 2人の幼馴染がいる。1人は笑顔の似合う可愛らしい女性、もう1人は世話焼きの真面目な男性 人口も少ない故に、同世代の友達は貴重なものだった 幼い頃からずっと3人で行動を共にし成長してきた 2人はいつか4騎士になりたいという自分の願いをいつも応援してくれた。 大きな木があって、その上に3人の秘密基地がある。(ツリーハウスみたいな) 歳を重ねる毎に秘密基地は立派になっていった。 四季折々の花を咲かせるとても大きく綺麗な木の上 そこが3人の大切な場所。 幼い頃から女性に好意を寄せている アホなのでその気持ちに気づいていないし、1番になりたいのも彼女に振り向いてもらいたいからだけどそれも気づいてない。 好きな子にイタズラしちゃうタイプのヤンチャボーイだったけど、楽園に呼ばれるのを機に自称上品さを意識してる 【現世ifについて】 出身: 諦めなければ、きっといつか彼女の1番に なれる日が来る 彼女には好意を寄せている相手がいた。 それは私の親友、もう1人の幼馴染だった 直接そう言われたわけではなかったが、彼女が彼に好意を寄せていることは実に分かりやすいものだった 諦めはしなかった。どうしたら彼女の1番になれるか、出来ることは全てやった。 彼女を想い続けた。が、彼女の目線の先にはいつまでも彼がいた。 やがて大きく拗らせた感情は彼への嫉妬へと変わり、憎しみとなっていった。 ある日その親友から告白を受けた。愛の告白だ 男同士だとかそんなのはもうどうでも良い、感じたのは狂おしいほどの優越感だった。 彼女が愛して止まない彼が愛しているのは自分だった。 試してみたかった。この男がどれほど自分を想ってきたのか。 「俺が好きなら死んでみてよ」 決して今まで苦楽を共にしてきた幼馴染に放つ言葉ではない。しかし、長年大きく拗らせた感情はそれを言えてしまうほど愚かなものだった。 そしてそれは彼も同じだった。 彼は翌朝、言われた通り首を吊ってこの世を去ったのだった。 逃げるように酒を飲み、そして ある日彼女からあの場所に呼ばれ、その日も酒を飲んでいた私はおぼつかない足取りで大きな木の梯子を登る。 月が綺麗な夜だった。彼女はこちらに気がつくと「久しぶりだね」と眉を下げて笑った。 他愛のない会話をし、やがて彼女がぽつりぽつりと話し始める。あの日の出来事だった。 彼女は全てを知っていた。 何故ここに呼んだのかと問うと 「復讐だよ」と悲しそうに笑った そして背中を押された。 落ちていく意識の中、大粒の涙を流している彼女が「大嫌い」と呟いているのが見えた。 転落死 享年 22 「おはようございます!!!!!!おや?今の挨拶は私の方が上手でしたね。つまり私が1番ってことです!!!」 「私が負けた…!?!、?!!!フン…流石といったところですか…また出直します。羽を洗って待っていなさい!!!」 「全く、そういう者をお馬鹿と言うのです それで、私の力が必要ですか?」
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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