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■HO1 貴方は活力溢れる新米警察官だ。 『輪形彷徨症候群』という奇怪な病が自身の担当地区一帯で蔓延し始めている事に危機感を覚えている。 …最近なんだか頭痛が酷い。 職業技能：刑事（2015）参照 選択技能：組み付き 特記：制服を着ているか警察手帳を提示すれば＜信用＞＜説得＞に+20％※警察に敵意を抱いている者はその限りではない ✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼ 小学生のころみた刑事ドラマに憧れそのまま夢を追い続け警察官となる。 人当たりがよく軽い口調で喋る。 一応上司には敬語で話すがあまりかしこまった態度などはとらない。（馬鹿にしているわけではない） 特に不良というわけでもなかったがなぜか昔からガラの悪い友人に好かれることが多かった。 某スパイドラマの影響でピッキングのシーンを観て、 「自分もいけんじゃね？」と軽率な理由からこっそりピッキング練習キットを購入し練習しているが、 残念ながら手先はあまり器用ではなかったようでなかなか成果は振るわない模様。 仕事中も軽さはあまり変わらず、不真面目に見られがちだが仕事はきっちりとこなす。 上司との付合いも悪くない。 数か月前彼女に振られ傷心していた時、上司に連れてこられた先はオカマバーだった。 明るいおねぇたちをみて立ち直った彼は常連となり今では仕事の疲れを癒す憩いの場（？）として利用している。 一人の明るいおねぇのおっぱいをどうにかして触ろうとするがいつも失敗に終わっている。 最近では仕事の関係で知り合った一条　汐希（HO2）とプライベートでも会う事が多い。 顔の良い女だが絶対自分にはなびくことはないんだろうなと諦め半分、 気楽さ半分で汐希といるとどことなく居心地の良さを感じてしまっている。 医師としても優秀な彼女の事を尊敬しているし、 自分も彼女に頼られる男になりたいなと密かに思っていたりもする。 オカマバーに誘うがいつも断られている。 ✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼ 一人称「俺、自分」 二人称「一条さん、若神さん、あんた」 「一条さんお疲れ様っす！夜暇すか？今日こそオカマバー行きましょ！！」 「今日もオカマバー断られたな……なんでだ？俺の誘い方が駄目なのか……？誘ってる場所はとびきり楽しいところだから間違ってねーはず」 「相変わらず毒舌だなぁガｋ……若神さんは。俺いちお警察官なんだけど？ほらほらもっと頼ってくれてもいいよ！！」 「やっべ、この書類明日中に提出しないといけねーんだった……ま、明日の俺が頑張ってくれるか！」 通過シナリオ 『リングワンデルング・シンドローム』 『完璧で究極な』 『でかい猫とKPCが家に来た！』 『星を漱ぐ白波』

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