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職業技能：料理人（2015）参照 　　　　　任意の選択技能＜目星＞ 特記：製作（料理）に成功すれば＜信用＞＜説得＞に+10％ 神戸出身。実家は和菓子屋さん。 現在は東京で一人暮らしをしながら雇われパティシエとして生活を切り盛りしている女性。 東京にきてまだ間もないため、 関西弁だったり標準語だったりちぐはぐな口調で話す。 神戸の専門学校に通っていた頃の彼氏と遠距離恋愛になった末フラれてしまい、 傷心気味だった時にヤケクソで入ったホストクラブのキャストにハマり細客として仕事帰りに通うのが唯一の楽しみ。 ストゼロストローはメンヘラの嗜み！！ 推ししか勝たん！！ 小粒　あずきと言う名前だがあんこは嫌い。 よって和菓子は食べるのも作るのも苦手。 ホテルのパティシエとして洋菓子を主に作っている。 製菓専門学校ではあったが料理の授業も一通りこなしているため、 スイーツ以外の料理もそこそこ作れる。 一人称は「うち」「あず」 「ジレルスの結界石」 必要なのは、角のない”真球の石”と”呪文”である。 石を猟犬に向けてかざし、任意の人数の探索者が、任意の点数のマジック・ポイントを消費する。 こうして消費されたマジック・ポイントの総計×5%を目標に呪文の使用者のうち１名が代表で判定を行う。 成功した場合、石の中に猟犬を封じる事ができる。 通過シナリオ 『狂気のエプロン』 『風呂が冷えているんだが？』 『黄昏の扉』

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