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動物に嫌われる（大抵の動物は自分を見るなり威嚇をしてくる）（興味＋20％） 特記：APP+1orCON+1。ネットの噂に関する図書館+10%（appを選択） ソロのようつばーとして活動をしている男性。「何でもやる、なんだって出来る」を信条に活動を行っており、楽器演奏、習っていた空手の型の披露 パルクール（ビルとかを飛び移るやつではない）、トライアスロン、いろんな分野の本を速読してみた、など実際に様々なことができるスペックを持ち合わせている。が、まだ登録者数は少ない。なので動画をとっているとき以外は編集代行やバイトで食いつないでいる。 自分のスペックの高さを自覚しており、自分のできないことを目の前でやられるとすげーって気持ちとまあそれ以外のことは俺のほうができるし？みたいな気持ちになる。そして自分のことを褒められるとこのくらいは努力次第でできると返す面倒くさいタイプ。 現在住んでいる所では猫を飼っており、ちょいちょい猫向けグッズの紹介で「〇〇で仲良くなってみた。」という動画を上げているが毎回カメラを攻撃されたり引っかかれたりそもそも猫を探し回るだけで動画が終わったりと散々な結果で終わる。そのシリーズが一番再生数が高いのが個人的な悩み。 クリアシナリオ ≪蝸牛に住む音≫ 知り合いのジャーナリストからの依頼で謎の病気？の解決を他二人のエキストラ（バンドマンと魔獣の調教人）とともに調べていく。途中依頼をしてきた本人が発狂し止めようとしたもののトラックに轢かれてしまい死亡。その後頭の中に作ってわくわくのopの一部が流れ始めそれが大きくなると自分たちが死ぬことを直感する。 なのでそれを止めるために手帳を見つけたり新聞を探したり暴徒を鎮圧したり出来ることを当たり前にこなしていく縦横無尽の活躍を見せる。最後はナイフをシタペロし続ける奴らを自慢のキックで仕留めバンドマンの演奏により頭の中のBGMを除外することに成功した。またその過程で廃村で会った吠えまくる野犬すらも落ち着かせる接し方を身に着けた（気がしている）ので、次の動画は「新しく習得した最終奥義で好感度爆上げに挑戦！」にしたい。 ≪エキストラの皆さん≫ 鎌谷　蘭（かまたに　らん） 一緒に相談に呼ばれていたバンドマンらしい。途中で暴徒に襲われたときはどこかで購入していたであろうナイフを使い人をぶっ刺していた。俺だってやろうと思えばできるがやってはいけないことなのでしない。また、たまたま自分ができるからって探し物を見つけられなかったり動物を愛でられない自分を挑発してくる。それ以外の全ては勝っている自信がありますが？ 最後は暴徒の群れにシタペロされながら近づかれていたが、動揺することなくバンドマンらしいきれいな演奏で謎の化け物を追っ払った。が、まああれくらいならきっと俺でもできたな！ 栗鼠 益（くりす ます） 一緒に相談に呼ばれていた魔獣調教師と語るペットショップの店員。難しい喋り方でこちらの様子を狂わせてきたが、俺はやらないだけでやろうと思えば同じことはできる、と思う。ペットでリスを飼っているが結局最後の最後までまともにコミュニケーションをとれなかった。恐らく人見知りな性格だろうから俺のせいではない。廃村では野犬を相手に完璧な対応を見せ、なぜか向けられていた敵意を解消することに成功、自分はそれを見て技を盗むことに成功した（してない）。 これで次からは俺も野犬の群れを鎮められるしペットの猫と仲良くなることもできるので、さらに他のこともできる俺は彼よりもワンランク上の存在になったといえるよなぁ！

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