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ハングリイ (22) マフィア 本名 凶島 ケント 元キックボクサー 誕生日 10月6日 like → ケンカ 自分から流れる血 hate→ 口喧嘩 数字 一人称→オレッち 他→オマエが多い 【職業技能】→スポーツ選手(キックボクサー)ベース ●スポーツ選手　（2010→2015） 野球選手、Jリーグ選手、ゴルファー、ボクサー、プロレスラー、関取、登山家、射撃選手、体育大学の学生や教官など。 職業技能：回避、芸術（任意のスポーツ競技）、跳躍、投擲、登攀 ＋次の技能から３つ：応急手当、乗馬、水泳、こぶし/パンチ、キック、頭突き、組み付き、武道（任意）、日本刀、薙刀、杖、弓、競技用アーチェリー、拳銃、ライフル、ショットガン →回避、登攀、+キック、こぶし、応急手当 【興味技能】 目星・聞き耳→三代探索欲しくて……。 組み付き→こんだけ肉体凄きゃできるでしょうよ(雑) ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 【設定】 [性格など] うぇ〜〜〜〜い！！！オレッち、難しいこととかわかんねぇけど〜！とりあえず困ったことがあればオレッちに任せちゃってよん！！ぶん殴って解決スっからさぁ……！みたいな、もうコレ。コレ。バカ、元気。そのせいで直ぐに腹が減るし、大食いなので気づいたらあだ名がハングリイで通ってた。本名より気に入った(バカ)なのでこれで名乗る。ちなみに非童貞非処女、もうなんか乱パとかにうぇーい！って行くし、誘われても男女問わずとにかく乗りまくるので、何もかもゆるゆる。財布すらゆるゆる。 [パーソナル] 兄と母と小さい頃は暮らしていた。物心着いた時には父親は居らず、質素な暮らしを3人で送っていた。が、その姿をクラスメイトや先生に嘲笑われ、弱い立場で居ることにコンプレックスを抱いた。腹が立って仕方がなかったが故に非行に走った。ケンカに明け暮れていたら何故か腕っ節を認められてボクシングジムに通うようになった。本人もなんでこんなことになってるか理解してない。正直流れに身を任せるのが自分の人生と思っている節があった。 そこからボクシングジムに通い、キックボクシングを習った。身につくのが早く、めちゃくちゃ強かった。(省略するがなんかめちゃくちゃ強くて大会に出たら優勝すらした。なんで？) が、その力を間違った方向に使った。精神面は以前幼かったが故に、些細なすれ違いで母を殴りつけてしまった。止めに入った兄にも1発入れた。自分に対して軽蔑の目を向ける家族に嫌悪感を抱き、そのまま逃げ出した。 そのままディマになーーーんでか拾われた。運が良かったのだろう。そこからは暴虐と欲を撒き散らしながらマフィアとして生きている。 今はルーガルーにどっぷりハマってしまっている。また使いたいとは思っているがセーブ出来ねぇ！！！！！！！！となっている。助けて欲しい。(PL) [ほいちとの関係性] 3年前から一緒に活動している。 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 【考え方等】 根底→ ルーガルー中毒 / 欲望の塊 / 家族への憎しみ ・性欲と食欲と睡眠欲が｢やべぇ｣→フラっと乱パに参加したり爆食いしたり爆睡する。 ・直ぐに｢おなかすいたぁ〜！！！！｣とか言う。→食べ物が欲しい ・何もかもゆるゆる。 ・ルーガルーを使いたい。→方法を考えている………？いや、もう欲望のままくすねそう。 ・家族が大嫌い。→自分を認めてくれなかった存在への怒りがある。 その他生えるかも！ 月のある夜であれば、人狼の血を含んだものを服用することで変身が可能。変身時は《テスト》の項目に記載のある《ステータス》とすること。数ヶ月から数年は交渉担当または信頼する相手からの呪文によるサポートを必要とする。数年の後に、血の服用なしでも自由に変身できる人狼となる。 ガブリエルたちから人狼の血のワインの供給を受ける場合、禁断症状によるSAN減少はなくなる。 人狼化の代償として、銀が弱点となる。銀製品に対して金属アレルギーのような症状が出る。銀の貫通武器（刃物や銃）で攻撃された場合、基本230pにあるダメージとPOWの対抗を行い、結果次第では即死する。

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