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色:青藤 #84A2D4 2-07：珍しい技能・・・日常生活では役立たないが、特定の人を感心させるような[INT×5]%の技能を1つ、KPと相談したうえで持つことができる。 12月17日生まれ 関西出身の音楽教師。大学では主に声楽とクラシックを学び、歌とピアノが出来る。 声フェチで色んな人の声を聴くのが好き。自分の声を聴くのは好きではないのであまり歌いたがらない。 元々ドノーマルで、24歳の時には彼女も出来たことがあるが進展せず、童貞。 最近教え子の春町彗星（高校2年生）に性癖を歪められつつあり、悶々とした日々を送っている。 合唱部の顧問をしている。 春町彗星のことは普段は｢春町くん｣｢春町｣と呼んでいるが、二人きりの時は｢彗星｣と呼ぶことが多い。 関西弁を使うのは部活中に少しと、彗星と二人きりの時には基本関西弁である。 3歳下の弟が1人いて、地学系の理科教師である。弟の方が背が高く顔も整っていて要領が良い。初めは嫉妬も覚えたが、弟がビビりすぎるのでいつの間にかそんな気持ちは消えた。 目が細く、少々吊り目。あまり笑う性格ではないが、笑うとそれなりに人のいい顔をしている。 普段は塩対応だがユーモアのある性格で生徒に好かれることは多い。彗星の前ではツンデレ童貞になる。 小さい頃、弟を喜ばせるために覚えたバルーンアートを今でもたまに練習している。やたら上手い。 下世話な話だが、夜な夜な春町彗星で妄想して抜いている。自分の性癖が歪められていることに焦っているが、彗星の可愛さと不思議な妖艶さに傾きかけている。 ｢授業始めまーす。今日は○○ページから、よろしくお願いしまーす｣ ｢……先生をからかうな。はよ服着い｣ ｢な……！ あんなぁ……俺かて男なんやからそういうことしたらわかるやろうが！ クソ……｣ 通過シナリオ 『妄室の檻』どこ行ってんねん 『レガートに指を絡ませて』HO2　どこ行ってんねん

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