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クトゥルフ PC作成ツール
黒瀬 優斗
ID:4450913
MD:e12123d6aba10547aa65e15b2df5b84e
黒瀬 優斗
タグ:
大学生
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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初期
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デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
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(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
図書館司書を目指す大学生。誕生日は5月19日。 2歳年上の兄がいる。好物はミートパスタ。 昔は気が弱くいつも兄や幼馴染の後ろに隠れているような男の子だった。そんな彼にとっていつも守ってくる優しい兄と一緒に遊ぼうと手をひいて色んなところへ連れて行ってくれる幼馴染は憧れであり宝物のような大切な存在だった。彼は二人さえいてくれたら良いと思っていたが時が経ち小学校などに行き始めるとそれは叶わないことなのだろうと思った。なぜなら成長していくにつれ周りの人と関わることが必要になってきたからだ。兄や幼馴染はその性格からか友達もたくさんでき、周りの大人もたくさんの人と関わるべきと二人と離そうとするのだ。もちろん、人と関わるのは避けられることでもないことは彼にも分かっていたがずっと一緒にいた二人と離れていくようで怖くて寂しかった。二人は相変わらず優しくよく気にかけてくれていたが二人は自分がいない時でも他の人たちと楽しそうにしているので自分だけが昔のまま置いていかれたようだと思ったこともあった。彼はこのままだと駄目だと周りの人たちと仲良くなろうとしたが元々人見知りが激しくあまり二人以外と関わっていなかったためなかなか行動に移せず例え話しかけれたとしても上手く話ができずすぐに話を切り上げて逃げてしまっていた。二人とちがっていつまでも成長できない自分のことがとても情けなく思えてどうしたら変われるのかなと毎日悩んでいた。そんな彼の様子に二人が気づかないことはなくとても心配し、兄は自分よりは幼馴染のほうが話しやすいだろうと幼馴染に弟に話を聞きに行ってくれと頼んだ。幼馴染は彼に話を聞きに行ったが彼は自分が思っていることを話すのはとても怖かった。自分の思っていることはきっと二人にとっては迷惑だろうしもし否定されでもしたら自分はこれからどうやって生きていけばいいのか分からなくなってしまうと思ったからだ。幼馴染は彼のきっと迷惑だからという言葉を聞き、「迷惑なわけないやろ!俺はお前の親友や!お前が悩んでるのに迷惑やとか言わへん!」と初めて彼に対して声を荒らげた。それを聞いた彼は「俺が悩んどるんは全部俺が弱いからや!お前やおにいには関係あらへん!」と返す。そして幼馴染はそれに「関係なくないわ!」と 返しそのまま言い争いになってしまった。しばらく時間がたった後、兄が心配で二人を迎えに来て止めたことで二人の言い争いは終わった。兄が二人から話を聞き、彼に「優斗、優斗が悩んどるとなおにいも大樹くんも心配なんねん。大丈夫や、おにいは優斗が困っとるんやったら迷惑やって思わへんし、どんなことでも受け止めたる。やからなもう一人で悩まんといてほしいねん。」と優しく声をかけます。彼はそんな兄の言葉に言っても良いかもしれないと思い、自分の気持ちと悩みを泣きながら二人にうちあけます。彼の話を聞いた二人は彼を抱きしめ「ごめんな。そんな思いさせて」と謝ります。彼は慌てて二人のせいじゃないと言います。幼馴染が「う~やって俺お前がそんなふうに思っとるなんて考えもしてなかったし〜」と少し泣きながらごめん〜と抱きしめてきます。兄も「僕も優斗のこと一人にさせてもうたもん!」と少し目に涙を浮かばせながら抱きしめます。彼はそんな二人の様子をみて自分は愛されているなと改めて実感しました。そして二人が自分の気持ちを受け止めてくれたことがとても嬉しいと感じまた目から涙が溢れおちました。しばらく三人は泣き続け、やっと落ち着いた頃には三人とも目が赤くなっていました。三人は泣きすぎたな~と笑いあい優斗の悩みについてどうするか話し合いはじめました。「やっぱり、俺が優斗と一緒にいたほうがええんかな?」「それやったら前と一緒やん。俺二人がいなくても大丈夫なようになりたい!」「う~んならまずは僕か大樹くんがそばにいながら慣れていくのがええんちゃうかな?」とあれこれ話しているうちにあ!と幼馴染がいいことを思いついた!と話します。「優斗が優弥さんの真似したらええんちゃう?いつも近くで見とったしよう分かるやろ!」と言う幼馴染に、彼はええ!うまくできるんかな?と不安そうに言います。「僕の真似するんは良い案かもな~それで慣れていけば話せるようになるかもしれん!それにお揃いみたいで嬉しいし」ちょっと照れくさいけどな~と言う兄に「とりあえずやってみる!」とおにいとおそろい!と喜びながら彼は言いました。そうして兄の真似をしながら彼は最初は少ししか話せなかったけど二人にサポートしてもらいながら頑張り中学生の頃には一人で人と話せるようになりました。けどずっと兄の真似をしていたからか兄と幼馴染以外だと敬語を話すのが癖になってしまいました。彼は今はもう大学生になり昔のような彼ではありません。フィルという大切と思える友達もできました。彼のこれからの人生はきっと幸せなものになるでしょう。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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