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POW７→１２ APP→９，１０（どちらも不採用） ・職業：6版「兵士」 　応急手当、回避、隠す、機械修理、聞き耳、忍び歩き、ライフル、＋個人的あるいはその時代の特色的な技能としてさらに１つの技能 ・特徴表3-4「戦士」 　周囲の物はすべて武器だと考えている。あらゆる近接戦闘武器（肉体を使った技能は除く）の基本成功率は50％である。 　方向音痴なポンコツ系諜報員。 　何代か前に没落した貴族の娘。金がないので幼い頃はネットを駆使して家中の物を売りさばいていた。そのうちコンピュータに詳しくなる。 　早くから就職しようとイギリス軍に入隊し、スナイパーになった。 　しかし没落したとはいえ家柄の良さと、いざというときの戦闘スキルを買われてMI6に所属することになる。 　初任務は日本で諜報活動の練習をするはずが、あまりの方向音痴ゆえにアメリカへと渡ってしまう。頭を抱えたMI6だったが、ルナは一向に日本語を覚えられなかったことを加味して、そのままアメリカで東側諸国に加担する人物の調査を行うことになった。 　ライフルは3種所持しているが、基本的には自宅に置いてある。 　ライフル・ファイティングナイフ・スタンガンは所持品一覧にない限りは全て持ち歩いていない。 　一人称は私 「ふふっ、最っ高にクレバーな私を見せてあげる！」 「ところで、クレバーってどういう意味なのかしら。響きがかっこいいから言ってみたのだけど」 2:【H：シックスセンス】未知の存在に気がつき、宇宙の神秘を信じるようになる。 　元々イギリス人として多少知っていたオカルト知識とないまぜになって余計に可笑しな言動をするようになる。 　上司に頭を抱えられていたポンコツ諜報員だったが、突然どこかの船に乗ってしまったかと思えば、通信で「スーパーヒーローになってきたわ！」とついに頭がイッてしまったかと思われるような言動をする。局長に洗いざらい話した上で、「それを人前で話したら拷問」ときつーく釘を刺される。 今回の事件を経たあなた方はその秘密組織にスカウトされた形で【生命の樹】や【上海摩天楼】に行くことができます。 その際に現在の職業技能に加え、戦闘技能に振り分けれる形でキャラクターの技能を振り直しても良い（代償で技能が0になったものには振り直せない）。もちろん個々のシナリオに応じて新規キャラクターで行くのも構いません。 参考 タイトル：上海摩天楼（しゃんはいまてんろう） 話数 ：全５話 傾向 ：【キャンペーン】【ハリウッド映画スタイル】【シリアス系】【サイコサスペンス】 舞台 ：現代を舞台にワールドワイドで展開していきます 参加人数：３～４人 推奨技能：超重要技能…《目星》、《戦闘技能（銃器系含む）》 誰か１人は持っていて欲しい技能…《聞き耳》、《応急手当》、《オカルト》、《精神分析》 所要時間：１話につき３～４時間 注意 ：SAN 値回復は第５話のシナリオクリアまでありません。途中で PC がロストしてしまった場合 は、新しい PC を作成して再び参戦するようにしてください。 シナリオ：生命の樹（セフィロトのき） 傾向 ：【シティシナリオ】【探索型】【シリアス系】【サイコサスペンス】 舞台 ：現代アメリカ 参加人数：４〜５人 推奨技能：超重要技能…<目星>、<図書館>、 各人１名は持っていて欲しい技能…<オカルト>、<医学>、<信用>、<拳銃> 所要時間：１３〜１５時間(２⽇に分けてプレイすると良い)

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