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派手な腰エプロンを巻き水鉄砲を片手に持つ、珍妙な出で立ちの古書店店主。親しい人はユッカと呼ぶ。 独り言が多く、文章を読むときもブツブツ声に出す癖がある。 かなりマイペースで、気分で店を閉めるのは日常茶飯事（不定休）だが、 生活スペースでもある店を空けることは滅多にはないので、戸を叩けば普通に応じてくれる。 店で普通に生活しており、客に見えるところで普通に飯を食っていたり寝ていたりする。防犯意識は低い。 モノは基本新品では買わないドケチ。店にあるものは家具であれば中古、電化製品は型落ちした少し古いものばかり。 店先では、大きさも形も不揃いの植木鉢で適当に花を育てている。 役所に「こども110番の家」の届け出をしているせいもあって、子供の来店は稀にある。 子供にはとりあえず飴ちゃんをあげればいいと思っている。 ・字はそこそこ下手（1d100で78） ・寝相は良いほう（1d100で33） ・料理の腕ふつう（1d100が40） ・ニコちゃんパンを8個作った ・来客用の布団はない ■祓い屋（シナリオ内オリジナル職業） 職業pt：EDU*20 職業技能：聞き耳 / 目星 / 精神分析 / オカルト / 博物学 / 交渉技能から一つ / 変装 / 回避 ■妖怪を祓う方法 コスト：対象のPOWによるが基本的にＭＰ1の消費 方法　：コストを支払った後にPOW*5を振る。成功すれば祓われた妖怪は無事あるべき場所へ帰ることが出来る。（演出はPLが決めて良い） ➡自前の水鉄砲で撃つと祓える。 　なんか銃っぽい見た目がカッコイイからという雑な理由で生み出した方法だが、本が濡れると困るので店内ではやりたくないなと思っている。 　中身はただの水なので（MPを込めなければ）人間に撃っても問題はない。 　花の水やりや生活スペースの掃除、夏は店先の道路の打ち水に使ったりと、割とお祓い関係なく普段使いしてる。 　 ■特殊技能 <感知>に80%のボーナス。技能値の増減は出来ず80固定。数値はその他欄に追加すること。 この技能に成功すれば君は妖怪の気配を察知することが出来る。 ▼エンド壱 // ふたりはひとつ :: 後遺症 一人で受けた場合 700 年の間老いることも死ぬことも無い。精神が死んでしまう可能性はある 二人で受けた場合 お互いに 350 年の間老いることも死ぬことも無い。精神が死んでしまう可能性はある :: AF 余花の鉱石 : 余花が最後に探索者のために残した鉱石。 HP が 0 になった場合一度だけ全ての傷を癒し全回復してくれる。 ゆきみちゃん https://charasheet.vampire-blood.net/4482687

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